東京放課後サモナーズについての雑談目的でお使い下さい
ヒマヴァットのザオウに対する好感度の高さや距離感になんか覚えがあったんですけどあれですね、勇気を爆発させてるあのロボットと金髪の人の行動に近いところがあるからですね。あっちもタイムリープしてますし
東京より多いって言われてるのが、もし壁なんてないって考えで東京に流れたら壁自体無くなったりするんだろうか?そう考えるとかなりやばい事態だ
イベント延長されたんだ。休みが多いとはいえ長いな~
ニスロクって新しい未実装なのかな?
ニスロクさん、元ネタ調べたけどベルフェゴールと同一視されてんのか。だから半身って言ってたのか…にしても今イベント未実装キャラ結構増えるな
タングニョーストについての記述も少しでたね
気持ち今回のシナリオ分かりづらいと言うか、話飛んだ?みたいな感覚が多い気がする
今回登場キャラが多い&場面切り替えが多くて視点が定まっていないから若干読みづらい
クマノゴンゲンが謝ってきたところはもう少し描写が欲しかったですよね。同じ頃に他のメンバーと相談してるような感じで
今回のシナリオ、悪い意味でキャラを出しすぎと思う。登場キャラは多いけど相乗効果がないというか、単に賑やかしになってるだけ。個人個人の描写があるだけでまとまりがない。直近のサマーホストが多数キャラの扱いが完璧な出来だっただけにその差が顕著に出てる。始まりがギスギスなのもあるけど今回のガチャメンツにチーム感が全くないんだよ。クマノヒマヴァット/エニグマビッグフットタング先生で真っ二つ。
枝に上手く繋げれてなかったのであげ直し。
シーワンムウに加えて今回のニスロクと新キャラ2人顔見せやタングリスニル先生の話自体は良かったけど、 何でこいつ親しげに絡んでくるの〜怖っ〜状態だったザオウが急にヒマヴァットにバチバチ状態になってるわ、クマノゴンゲンはさらっと失言言うキャラでその上で主人公の発言曲解していきなりキレた挙句の、出る言葉が失言になるとかどうでも良いお前みたいな奴が大嫌いだと面と向かって言ってきてたのに何かしれっとそれが本意じゃないんです〜みたいなムーブしだしたのは割と真面目に困惑したな。頭が冷えて今頃後悔してるって事かもしれんがその描写がないとちょっと唐突すぎるわな。主人公が後悔してる話(選択次第では怒りが収まってないが)をタングリスニル先生にしてる=同じ頃にあっちもしてますよって事なのかもだが。
まだ途中だけど久々にシナリオに不満を抱いてしまった。新規実装のクマノとヒマヴァット2人で空気悪くなってて、この2人にマイナスイメージが…
神寄りの視点から見下ろしてくる世界代行者に恋愛と竜にトラウマ持ちの二人だからまあ主人公と相性悪いよね。これからよこれから。
エニグマが世耕に所属してる経緯だったり、前回と今回のクマノの態度の差だったり全体的に描写が足りない感じは気になるけど、険悪なの自体は意図をもって書かれてるやつみたいだから、個人的には別にこういうのもありだとは思うかな。
少し読みにくいのわかります 更新分読んだら、あれ?他の人は?なんか読み飛ばしてた??ってまた前の話見返しに行ってしまいました あとだんだんタングリ先生と牛丼で喜ぶドゥルガーが癒しになってきた
エニグマ、ビッグフット、タングリスニル先生。全員と結婚予定だけど、後悔はしてない。
なんで今回F彼メンバー来てたのかと思ったらそうかタングリスニル先生ユグドラ出身だからか
最後にザオウ先輩が見た絶景。あれ宮城県の観光スポット「蔵王の御釜」では?マジ?東京以外の日本と繋がった感じ?
それっぽいのは意識しててもさすがに無いのでは。カルデラ湖ではあるけど異界化の風景のひとつだろうし。綺麗な背景だよね
ヒマヴァットさん、こりゃザオウ先輩に惚れるわ。不意に出会えた初めての対等の相手が、初手で純粋に好意を向けてくれたのね。でもなんかワカン先輩の話と重なってしまったわ。ワカン先輩とハオカの出会いも、ヒマヴァットさんとザオパイみたいな感じだったのかな?うん、こりゃ惚れるわ。
今回のイベントだと初対面だからザオウ先輩から塩対応されてショックだろうな…。これって主人公と世界代行者の関係と一緒じゃん
ヒマヴァット、お前ザオウに脳を灼かれたんだな。 記憶持って1人でズカズカとザオウに接してる時から思ってたが、要は主人公と世界代行者の関係性なんだな。主人公の事2号呼ばわりするとか笑ったわw
今回のイベント、めっちゃ本編の裏設定に絡んでそう。言葉が通じないとか姿を認識できないとか、トラブルが原因でそうなっているというよりも単に「アプリが仕事してないと本来こうなる」って感じがする
バベルの塔の不具合で〜みたいなイベントも前にあったし、本来出会う筈のない世界の住人たちを東京という一箇所集めてる訳だし十中八九そうだろうね。 後人格入れまくると本来の人格が消えるわけではないが希薄になる云々は主人公の事も指してるんだろうな。別の東京に住んでたキャラ(24番目)をベースに主人公が作られたが濃厚になってきたかな?
途中でブライダルとかイベントらしいトンチキも挟みつつ、かなり伏線散りばめられてそうで面白いね。言語が通じないほど曖昧になるのはやはり多重異界化が原因だろうか?重なる世界が多すぎるとバベルタワーの許容値をこえる?今回のお話どうオチをつけるのか気になる
新雪を散らされた、それ絶対しょj………
なんか久しぶりの主人公に対してのノーマル対応で初期の山イベントの雰囲気を味わってる😃
今月追加されたARのおかげでプレイヤーランク経験値が神話級1周で最大4083! 今まで3400くらいだった。千の位が変わるだけでだいぶ増えたように感じる。
また新キャラ絵…だと……
うーん、タイトルのvsとストーリー内容がよくわからん…それとも自分がよくわかってないだけなのかな…?
ワンダーフォーゲル部と世耕山岳部の対立が文字通りとってつけた感ハンパ無いせいでそう感じますよね。このシナリオなら世耕山岳部の面々はもうちょっと最初から前面に押し出すべきだったと思う
あえていうなら仕事VS趣味かな?自分も意味がよく分からない。
単純にスーパー戦隊のVSシリーズのノリで付けただけな気はする。 あれも基本VS付いてても最初にちょっと悶着あるだけでその時の敵と一緒に戦う奴だし。
山岳部なのにジャージーデビルさん出ないのか…とは思ったけどここで来るか!とりあえず実装されたら絶対引く
今回のイベント、ライターが書きたいところとかテーマとして伝えたいことは分かるんだけど、全体で読むと流れが急だったりで分かりにくいというかチグハグな感じがしてしまう
結婚の約束ばかりしてきたけど(選択肢)、特殊はどうなることやら(笑)
ザバ兄や「それぞれ、主の四肢を持って 引っ張り合いなさい。勝ったものを 主の伴侶と認めましょう。…本編で出番がなかったので、私からで構いませんね? … 燃 え よ !!」(24分割End) ほら、こういうケースでは 定番だよね、って思ってたら、脳裏に 兄や 降臨するもんだから…。
正直言ってしまうと今回のイベントシナリオいまいちだったな…。悪い意味でキャラが多くてキャラ描写がその分薄まっている印象。ヒマヴァットとクマノゴンゲンは急にデレた感じがするし、限定化したキャラはザオウ先輩除いて描写が薄いし、新キャラが増えすぎてゴチャゴチャしてるな…と思った
ザオウ先輩が僕に…ゴホンゴホン主人公に向ける感情がマジのガチでなんか嬉しいような変な気分なんだけど。これもう結婚するしかないのでは。
今回のイベント面白かったとは思うけど、個別キャラの話をする際に何か特殊を薄めた内容をイベ内でやってるだけって感じな気がしたな。そのキャラの話が終わればほぼ空気になる所とか特に。 既に言われてるけどヒマヴァットとクマノの態度の急制動が凄くて世界属性のヒマヴァットはともかくクマノに関しては説得力全然なかったし。 ジャージーデビルはチェルノに何か因縁があると言われてた割に反応なかったがエピローグでなんか反応があるんかな? 1番の今回の収穫はシーワンムウが早く実装されて欲しいと思った事かな。 最後に出てきたジャージーデビルの神器使用時の絵は明かされたのにずっといたシーワンムウは謎のままな辺り主軸になる本編かイベがあるのかね。
はっきり言ってつまらなかった。文句は多々あるけど、駄作の一番の要因は「設定描写のためにキャラの描写をかなり削った」こと。おもしろくもないおカタイ世界設定や裏設定を長々と書いてキャラはメイン回あげたからいいでしょと放置し、最終話でろくに交流もなく神器の雑連打して義務的見せ場。高揚感もなければ達成感もない本当に虚無な最終話だった。ガチャ5人のうち3人モブにするって本当にすごい書き方してる。しかも最後までシナリオ内で高レア絵なし。☆5にするくらいにはキャラ需要把握してるくせにね?新キャラも全然魅力が伝わらない。クマノはメンヘラでヒマヴァットは独善的。勝手に挑発して、勝手に悩んで、勝手に自己解決して、勝手に終わってた。最後の最後まで世耕山岳部は他人と交流しなかった。あ、シーワンムウだけは別だけど。山イベは呪われてるジンクスでもあるのかと思うレベル。サマーホストと比較にもならない。天国と地獄だった。もう特殊しか期待しない。
ヒマヴァットは終始好きになれなかったな。最初から最後まで正しさを押し付ける自分勝手な嫌な人で終わった。
ヒマヴァットはメアリー・スーとか一昔前のなろう系主人公ぽくてね…
ちょいちょいホストイベ引き合いに出して他のをこき下ろしてるの見るけど、主人公が絡むと高確率でちやほや取り合い始めるワンパ展開で、特にイゴーロナクチームは仕事ほっぽって主人公ちやほやするキャラみたいになってたホストイベがキャラの扱いがよかったとは正直とても思えないかな…。
ホストは自分結構好きだったよ。本編最新章の後にあのトンチキイベント入れて来たから寧ろ癒しだったよ。あと基本今までのイベントは主人公チヤホヤ展開になるからこの書き方だと他イベントにも当てはまるんだよ。特に世界代行者関係はそうならざる得ない。
もちろん他でも主人公が好意を向けられることは多いんですけど、頻度やシチュエーションの違いがかなり大きく感じましたね。オピオーンに求愛されアウトローズの面々が主人公を取り合う展開から始まり、以降も営業中に客からスタッフからでしたし。そういうのが好きなこと自体は好みの問題なんで自由ですが、他もというには過去にこれだけ一貫して愛され展開になる内容はなかったと思います。
本編でも主人公の役割や正体について(まだ不明点あるけど)説明しているから心置きなくそういう描写出来るようになったんでしょう。しかもホストの時は楽園ループ+舞伎町ギルド所属+ループ初期の頃だから世界代行者や柱持ち含め擦りきれてない。楽園の頃は主人公周りこんな感じで平和だったんじゃないかな?
論点が変わってません?主人公がちやほやされることの正当性みたいな話ではなかったですよね?
主人公がちやほやされる展開のが気に入らないのはわかったが、それを抜きにしてもホストイベはよかったよ。たくさんのキャラが出てきても無理矢理感が少なく楽しかったし、特に限定キャラたちが最後までずっと活躍して連携してたのが素晴らしかった。今までのイベントの中でも限定キャラたちは恵まれてたと思う
誤解していた。つまり主人公が始終愛され展開でついていけないということか。ホストは主人公愛されの展開の横でイゴーロナク問題について終始取り扱っていたけどな。特にバエルの章では主人公との関わりでイゴーロナク通報取り止め(バエルが仲間になってくれた)。ペルーン章だと後半でサルタヒコの権能伏線。最後に各キャラがイゴーロナクの権能対抗出来る+バエルの持つ情報で作戦建てられた。最後の伏線回収→解決になった。あと主人公が愛されだったからこそホルス達警察も最終的には見逃してくれたよね。
いや愛されることそのものではなく、それ一辺倒すぎて主人公が絡むとキャラの反応がちやほやのワンパターンになりがちだったのが微妙に感じたって話です。追記、あとその見逃してにも通じますが、TPOというか接客中に主人公をちやほやしだす職務意識の低さがまったく魅力的に感じなかったってのもありますが…。
そのあなたのチヤホヤ部分が愛され展開という意味だよ。そして何故主人公がそうなるかを今まで説明して来たのが今まで(ホストイベで顕著な部分も説明していたよ)。ワンパターンではないという説明をしてもあなたがそう思うならそれでいいんじゃない?それはもう個人の見方の話だから。只それなら自分含めた他の人達は面白かったホストイベワンパターンではなかったという感想も受け入れるべきだと思うよ。
(感想を受け入れるも何も、56352はその面白かったホストイベを叩き棒に使う人が散見されて目に余るから自分の感想を書いただけの人なのに、ホストイベ好きな人達がその感想を受け入れていないという)
上で書かれちゃったけど最初に叩き棒にしてる人に言ったの以外はレスに返信してるだけだよ。bfc8eさんのは他のと同じってのにこれまでとは違うでしょ?って返したのが発端だし、逆に最初の部分以外自分の感想として楽しめたって[56380]さんのレスとかにはそれを否定してないでしょ?あとワンパターンではないの説明がどこかはちょっと分からないですね…。
個人的には、本編の補足シナリオ感はあったけど、過剰なちやほやし過ぎはなく(多少は欲しい)、初対面で主人公にいきなりラブな雰囲気がない話で、嫌いでは無かったかな。ただ好みは別れそうだな~とは思っていたけど
とてもわかる。設定的にみんな主人公大好きなのは理解してるけどワンパターンなのよね。ヒマヴァット→ザオウのまるで世界代行者→主人公みたいな関係を外から見られるのは新鮮で面白かったなー
少し穿った見方ですがピックアップもされて「人と結ばれた竜」のメリュジーヌ絡みで何かあって(社会情勢とか災害とか)急遽ストーリーに変更があったのかな?両腕が蛇のタケミナカタ、そもそも竜のオピオーンとタイクーンズは今回出てきてもおかしくないし。もしもそんな事情があったとしても、少し駆け足感がありましたが先輩の門出になる良いお話だったと個人的には思います。
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ヒマヴァットのザオウに対する好感度の高さや距離感になんか覚えがあったんですけどあれですね、勇気を爆発させてるあのロボットと金髪の人の行動に近いところがあるからですね。あっちもタイムリープしてますし
東京より多いって言われてるのが、もし壁なんてないって考えで東京に流れたら壁自体無くなったりするんだろうか?そう考えるとかなりやばい事態だ
イベント延長されたんだ。休みが多いとはいえ長いな~
ニスロクって新しい未実装なのかな?
ニスロクさん、元ネタ調べたけどベルフェゴールと同一視されてんのか。だから半身って言ってたのか…にしても今イベント未実装キャラ結構増えるな
タングニョーストについての記述も少しでたね
気持ち今回のシナリオ分かりづらいと言うか、話飛んだ?みたいな感覚が多い気がする
今回登場キャラが多い&場面切り替えが多くて視点が定まっていないから若干読みづらい
クマノゴンゲンが謝ってきたところはもう少し描写が欲しかったですよね。同じ頃に他のメンバーと相談してるような感じで
今回のシナリオ、悪い意味でキャラを出しすぎと思う。登場キャラは多いけど相乗効果がないというか、単に賑やかしになってるだけ。個人個人の描写があるだけでまとまりがない。直近のサマーホストが多数キャラの扱いが完璧な出来だっただけにその差が顕著に出てる。始まりがギスギスなのもあるけど今回のガチャメンツにチーム感が全くないんだよ。クマノヒマヴァット/エニグマビッグフットタング先生で真っ二つ。
枝に上手く繋げれてなかったのであげ直し。
シーワンムウに加えて今回のニスロクと新キャラ2人顔見せやタングリスニル先生の話自体は良かったけど、
何でこいつ親しげに絡んでくるの〜怖っ〜状態だったザオウが急にヒマヴァットにバチバチ状態になってるわ、クマノゴンゲンはさらっと失言言うキャラでその上で主人公の発言曲解していきなりキレた挙句の、出る言葉が失言になるとかどうでも良いお前みたいな奴が大嫌いだと面と向かって言ってきてたのに何かしれっとそれが本意じゃないんです〜みたいなムーブしだしたのは割と真面目に困惑したな。頭が冷えて今頃後悔してるって事かもしれんがその描写がないとちょっと唐突すぎるわな。主人公が後悔してる話(選択次第では怒りが収まってないが)をタングリスニル先生にしてる=同じ頃にあっちもしてますよって事なのかもだが。
まだ途中だけど久々にシナリオに不満を抱いてしまった。新規実装のクマノとヒマヴァット2人で空気悪くなってて、この2人にマイナスイメージが…
神寄りの視点から見下ろしてくる世界代行者に恋愛と竜にトラウマ持ちの二人だからまあ主人公と相性悪いよね。これからよこれから。
エニグマが世耕に所属してる経緯だったり、前回と今回のクマノの態度の差だったり全体的に描写が足りない感じは気になるけど、険悪なの自体は意図をもって書かれてるやつみたいだから、個人的には別にこういうのもありだとは思うかな。
少し読みにくいのわかります
更新分読んだら、あれ?他の人は?なんか読み飛ばしてた??ってまた前の話見返しに行ってしまいました
あとだんだんタングリ先生と牛丼で喜ぶドゥルガーが癒しになってきた
エニグマ、ビッグフット、タングリスニル先生。全員と結婚予定だけど、後悔はしてない。
なんで今回F彼メンバー来てたのかと思ったらそうかタングリスニル先生ユグドラ出身だからか
最後にザオウ先輩が見た絶景。あれ宮城県の観光スポット「蔵王の御釜」では?マジ?東京以外の日本と繋がった感じ?
それっぽいのは意識しててもさすがに無いのでは。カルデラ湖ではあるけど異界化の風景のひとつだろうし。綺麗な背景だよね
ヒマヴァットさん、こりゃザオウ先輩に惚れるわ。不意に出会えた初めての対等の相手が、初手で純粋に好意を向けてくれたのね。でもなんかワカン先輩の話と重なってしまったわ。ワカン先輩とハオカの出会いも、ヒマヴァットさんとザオパイみたいな感じだったのかな?うん、こりゃ惚れるわ。
今回のイベントだと初対面だからザオウ先輩から塩対応されてショックだろうな…。これって主人公と世界代行者の関係と一緒じゃん
ヒマヴァット、お前ザオウに脳を灼かれたんだな。
記憶持って1人でズカズカとザオウに接してる時から思ってたが、要は主人公と世界代行者の関係性なんだな。主人公の事2号呼ばわりするとか笑ったわw
今回のイベント、めっちゃ本編の裏設定に絡んでそう。言葉が通じないとか姿を認識できないとか、トラブルが原因でそうなっているというよりも単に「アプリが仕事してないと本来こうなる」って感じがする
バベルの塔の不具合で〜みたいなイベントも前にあったし、本来出会う筈のない世界の住人たちを東京という一箇所集めてる訳だし十中八九そうだろうね。
後人格入れまくると本来の人格が消えるわけではないが希薄になる云々は主人公の事も指してるんだろうな。別の東京に住んでたキャラ(24番目)をベースに主人公が作られたが濃厚になってきたかな?
途中でブライダルとかイベントらしいトンチキも挟みつつ、かなり伏線散りばめられてそうで面白いね。言語が通じないほど曖昧になるのはやはり多重異界化が原因だろうか?重なる世界が多すぎるとバベルタワーの許容値をこえる?今回のお話どうオチをつけるのか気になる
新雪を散らされた、それ絶対しょj………
なんか久しぶりの主人公に対してのノーマル対応で初期の山イベントの雰囲気を味わってる😃
今月追加されたARのおかげでプレイヤーランク経験値が神話級1周で最大4083! 今まで3400くらいだった。千の位が変わるだけでだいぶ増えたように感じる。
また新キャラ絵…だと……
うーん、タイトルのvsとストーリー内容がよくわからん…それとも自分がよくわかってないだけなのかな…?
ワンダーフォーゲル部と世耕山岳部の対立が文字通りとってつけた感ハンパ無いせいでそう感じますよね。このシナリオなら世耕山岳部の面々はもうちょっと最初から前面に押し出すべきだったと思う
あえていうなら仕事VS趣味かな?自分も意味がよく分からない。
単純にスーパー戦隊のVSシリーズのノリで付けただけな気はする。
あれも基本VS付いてても最初にちょっと悶着あるだけでその時の敵と一緒に戦う奴だし。
山岳部なのにジャージーデビルさん出ないのか…とは思ったけどここで来るか!とりあえず実装されたら絶対引く
今回のイベント、ライターが書きたいところとかテーマとして伝えたいことは分かるんだけど、全体で読むと流れが急だったりで分かりにくいというかチグハグな感じがしてしまう
結婚の約束ばかりしてきたけど(選択肢)、特殊はどうなることやら(笑)
ザバ兄や「それぞれ、主の四肢を持って 引っ張り合いなさい。勝ったものを 主の伴侶と認めましょう。…本編で出番がなかったので、私からで構いませんね? … 燃 え よ !!」(24分割End) ほら、こういうケースでは 定番だよね、って思ってたら、脳裏に 兄や 降臨するもんだから…。
正直言ってしまうと今回のイベントシナリオいまいちだったな…。悪い意味でキャラが多くてキャラ描写がその分薄まっている印象。ヒマヴァットとクマノゴンゲンは急にデレた感じがするし、限定化したキャラはザオウ先輩除いて描写が薄いし、新キャラが増えすぎてゴチャゴチャしてるな…と思った
ザオウ先輩が僕に…ゴホンゴホン主人公に向ける感情がマジのガチでなんか嬉しいような変な気分なんだけど。これもう結婚するしかないのでは。
今回のイベント面白かったとは思うけど、個別キャラの話をする際に何か特殊を薄めた内容をイベ内でやってるだけって感じな気がしたな。そのキャラの話が終わればほぼ空気になる所とか特に。
既に言われてるけどヒマヴァットとクマノの態度の急制動が凄くて世界属性のヒマヴァットはともかくクマノに関しては説得力全然なかったし。
ジャージーデビルはチェルノに何か因縁があると言われてた割に反応なかったがエピローグでなんか反応があるんかな?
1番の今回の収穫はシーワンムウが早く実装されて欲しいと思った事かな。
最後に出てきたジャージーデビルの神器使用時の絵は明かされたのにずっといたシーワンムウは謎のままな辺り主軸になる本編かイベがあるのかね。
はっきり言ってつまらなかった。文句は多々あるけど、駄作の一番の要因は「設定描写のためにキャラの描写をかなり削った」こと。おもしろくもないおカタイ世界設定や裏設定を長々と書いてキャラはメイン回あげたからいいでしょと放置し、最終話でろくに交流もなく神器の雑連打して義務的見せ場。高揚感もなければ達成感もない本当に虚無な最終話だった。ガチャ5人のうち3人モブにするって本当にすごい書き方してる。しかも最後までシナリオ内で高レア絵なし。☆5にするくらいにはキャラ需要把握してるくせにね?新キャラも全然魅力が伝わらない。クマノはメンヘラでヒマヴァットは独善的。勝手に挑発して、勝手に悩んで、勝手に自己解決して、勝手に終わってた。最後の最後まで世耕山岳部は他人と交流しなかった。あ、シーワンムウだけは別だけど。山イベは呪われてるジンクスでもあるのかと思うレベル。サマーホストと比較にもならない。天国と地獄だった。もう特殊しか期待しない。
ヒマヴァットは終始好きになれなかったな。最初から最後まで正しさを押し付ける自分勝手な嫌な人で終わった。
ヒマヴァットはメアリー・スーとか一昔前のなろう系主人公ぽくてね…
ちょいちょいホストイベ引き合いに出して他のをこき下ろしてるの見るけど、主人公が絡むと高確率でちやほや取り合い始めるワンパ展開で、特にイゴーロナクチームは仕事ほっぽって主人公ちやほやするキャラみたいになってたホストイベがキャラの扱いがよかったとは正直とても思えないかな…。
ホストは自分結構好きだったよ。本編最新章の後にあのトンチキイベント入れて来たから寧ろ癒しだったよ。あと基本今までのイベントは主人公チヤホヤ展開になるからこの書き方だと他イベントにも当てはまるんだよ。特に世界代行者関係はそうならざる得ない。
もちろん他でも主人公が好意を向けられることは多いんですけど、頻度やシチュエーションの違いがかなり大きく感じましたね。オピオーンに求愛されアウトローズの面々が主人公を取り合う展開から始まり、以降も営業中に客からスタッフからでしたし。そういうのが好きなこと自体は好みの問題なんで自由ですが、他もというには過去にこれだけ一貫して愛され展開になる内容はなかったと思います。
本編でも主人公の役割や正体について(まだ不明点あるけど)説明しているから心置きなくそういう描写出来るようになったんでしょう。しかもホストの時は楽園ループ+舞伎町ギルド所属+ループ初期の頃だから世界代行者や柱持ち含め擦りきれてない。楽園の頃は主人公周りこんな感じで平和だったんじゃないかな?
論点が変わってません?主人公がちやほやされることの正当性みたいな話ではなかったですよね?
主人公がちやほやされる展開のが気に入らないのはわかったが、それを抜きにしてもホストイベはよかったよ。たくさんのキャラが出てきても無理矢理感が少なく楽しかったし、特に限定キャラたちが最後までずっと活躍して連携してたのが素晴らしかった。今までのイベントの中でも限定キャラたちは恵まれてたと思う
誤解していた。つまり主人公が始終愛され展開でついていけないということか。ホストは主人公愛されの展開の横でイゴーロナク問題について終始取り扱っていたけどな。特にバエルの章では主人公との関わりでイゴーロナク通報取り止め(バエルが仲間になってくれた)。ペルーン章だと後半でサルタヒコの権能伏線。最後に各キャラがイゴーロナクの権能対抗出来る+バエルの持つ情報で作戦建てられた。最後の伏線回収→解決になった。あと主人公が愛されだったからこそホルス達警察も最終的には見逃してくれたよね。
いや愛されることそのものではなく、それ一辺倒すぎて主人公が絡むとキャラの反応がちやほやのワンパターンになりがちだったのが微妙に感じたって話です。追記、あとその見逃してにも通じますが、TPOというか接客中に主人公をちやほやしだす職務意識の低さがまったく魅力的に感じなかったってのもありますが…。
そのあなたのチヤホヤ部分が愛され展開という意味だよ。そして何故主人公がそうなるかを今まで説明して来たのが今まで(ホストイベで顕著な部分も説明していたよ)。ワンパターンではないという説明をしてもあなたがそう思うならそれでいいんじゃない?それはもう個人の見方の話だから。只それなら自分含めた他の人達は面白かったホストイベワンパターンではなかったという感想も受け入れるべきだと思うよ。
(感想を受け入れるも何も、56352はその面白かったホストイベを叩き棒に使う人が散見されて目に余るから自分の感想を書いただけの人なのに、ホストイベ好きな人達がその感想を受け入れていないという)
上で書かれちゃったけど最初に叩き棒にしてる人に言ったの以外はレスに返信してるだけだよ。bfc8eさんのは他のと同じってのにこれまでとは違うでしょ?って返したのが発端だし、逆に最初の部分以外自分の感想として楽しめたって[56380]さんのレスとかにはそれを否定してないでしょ?あとワンパターンではないの説明がどこかはちょっと分からないですね…。
個人的には、本編の補足シナリオ感はあったけど、過剰なちやほやし過ぎはなく(多少は欲しい)、初対面で主人公にいきなりラブな雰囲気がない話で、嫌いでは無かったかな。ただ好みは別れそうだな~とは思っていたけど
とてもわかる。設定的にみんな主人公大好きなのは理解してるけどワンパターンなのよね。ヒマヴァット→ザオウのまるで世界代行者→主人公みたいな関係を外から見られるのは新鮮で面白かったなー
少し穿った見方ですがピックアップもされて「人と結ばれた竜」のメリュジーヌ絡みで何かあって(社会情勢とか災害とか)急遽ストーリーに変更があったのかな?両腕が蛇のタケミナカタ、そもそも竜のオピオーンとタイクーンズは今回出てきてもおかしくないし。もしもそんな事情があったとしても、少し駆け足感がありましたが先輩の門出になる良いお話だったと個人的には思います。