ループはしてないよ。単に未来(アプリバトルの結末)から過去に老オピが召喚されただけ。まあ老オピ視点だとループしてるように見えるけど
モリタカは八犬士覚醒後、タダトモは八犬士覚醒前と同じ世界でも時間軸違うのは明らかだけど、オピオーンはアプリバトルの結末見た未来から過去に来ただけはおかしくないか?このアプリバトルの結末を見たのなら、クロノスの魂持ちについて妻の生死かかってるからもっと明確に言えばいいし、結末云々もこのアプリバトルの結末を見たと言えばいいし妻の事忘れててもこのアプリバトル内の記憶持ちならもっと上手く立ち回れるはず(頭冷えて妻の事と同時にその事実も思い出したかもだが)。でも老オピオーンは前のアプリバトルと言ってるわけで、この世界(恐らく東京のみ?)がループ(前の時とアプリバトルの参加人物は違う?)してる可能性は高いよ。気になるのはその時の妻は主人公と同じ生まれ変わりな感じだったのか(様々な魂混じり?)、エウリュノメー本人だったのかだな
結局の所、未来の時間軸から来た転光生は、ありえるかも知れない可能性の世界の存在でしかないんじゃないかな
直接的な関係があるのかはわからないけど、秘島イベでダゴンに何も知らないことがお前の唯一の勝機で、知れば囚われるって言われてるから、オピオンもあえてぼやかして伝えてるんじゃないかなって感じた
今回の話を読んだ限りでは世界はループしていないと思う。転光生は過去から未来まで時間軸を無視して召喚されるから彼ら視点で見ると訳が分からなくなる。正確に書くと老オピがまだ若オピだった頃に東京に召喚される(主人公か誰かは分からない)。その後、主人公と共闘するも24の世界の勝者達に敗退。エウリュノメーは死より残酷な仕打ちを受ける。東京との縁を失ったオピはオリュンポスに戻され再び東京に召喚されるのを待つ。(オピから見て)過去の東京の召還者により再び東京に召還されるが、成熟するほど長い間待っている内に東京での記憶(アプリバトルの結末、世界を恨む理由等)を失ってしまう。主人公との対峙で記憶を取り戻すも既に消える寸前であったため詳細を説明出来なかった。過去から未来までの時間を1本の線と考えると普通の人は一方方向に一定にしか進めないが転光生は(召還者の都合で)好き勝手に線上のどこにでも現れる。すると未来を知っている者が過去に跳ぶことも出来るわけ。前のアプリバトルって言ったのは実際過去にあったんじゃなく紛らわしいからそう呼んだのでは?オピからすれば2度目に見えるわけだし
言うてアプリゲームという名称、アリスが何度もゲームの舞台って言ってるようにアプリゲームって要はゲームだからな。基本ゲームというのは何回も出来るわけで、このアプリゲーム生み出した奴がゲームが終わる度(主人公と同じような弄られた存在か、既に神話で敗北者の役割与えられてしまってる子が悲惨な目に遭うのを見て楽しみながら)何度もアプリゲーム繰り返してる可能性は普通に高いと思うぞ
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モリタカは八犬士覚醒後、タダトモは八犬士覚醒前と同じ世界でも時間軸違うのは明らかだけど、オピオーンはアプリバトルの結末見た未来から過去に来ただけはおかしくないか?このアプリバトルの結末を見たのなら、クロノスの魂持ちについて妻の生死かかってるからもっと明確に言えばいいし、結末云々もこのアプリバトルの結末を見たと言えばいいし妻の事忘れててもこのアプリバトル内の記憶持ちならもっと上手く立ち回れるはず(頭冷えて妻の事と同時にその事実も思い出したかもだが)。でも老オピオーンは前のアプリバトルと言ってるわけで、この世界(恐らく東京のみ?)がループ(前の時とアプリバトルの参加人物は違う?)してる可能性は高いよ。気になるのはその時の妻は主人公と同じ生まれ変わりな感じだったのか(様々な魂混じり?)、エウリュノメー本人だったのかだな
結局の所、未来の時間軸から来た転光生は、ありえるかも知れない可能性の世界の存在でしかないんじゃないかな
直接的な関係があるのかはわからないけど、秘島イベでダゴンに何も知らないことがお前の唯一の勝機で、知れば囚われるって言われてるから、オピオンもあえてぼやかして伝えてるんじゃないかなって感じた
今回の話を読んだ限りでは世界はループしていないと思う。転光生は過去から未来まで時間軸を無視して召喚されるから彼ら視点で見ると訳が分からなくなる。正確に書くと老オピがまだ若オピだった頃に東京に召喚される(主人公か誰かは分からない)。その後、主人公と共闘するも24の世界の勝者達に敗退。エウリュノメーは死より残酷な仕打ちを受ける。東京との縁を失ったオピはオリュンポスに戻され再び東京に召喚されるのを待つ。(オピから見て)過去の東京の召還者により再び東京に召還されるが、成熟するほど長い間待っている内に東京での記憶(アプリバトルの結末、世界を恨む理由等)を失ってしまう。主人公との対峙で記憶を取り戻すも既に消える寸前であったため詳細を説明出来なかった。過去から未来までの時間を1本の線と考えると普通の人は一方方向に一定にしか進めないが転光生は(召還者の都合で)好き勝手に線上のどこにでも現れる。すると未来を知っている者が過去に跳ぶことも出来るわけ。前のアプリバトルって言ったのは実際過去にあったんじゃなく紛らわしいからそう呼んだのでは?オピからすれば2度目に見えるわけだし
言うてアプリゲームという名称、アリスが何度もゲームの舞台って言ってるようにアプリゲームって要はゲームだからな。基本ゲームというのは何回も出来るわけで、このアプリゲーム生み出した奴がゲームが終わる度(主人公と同じような弄られた存在か、既に神話で敗北者の役割与えられてしまってる子が悲惨な目に遭うのを見て楽しみながら)何度もアプリゲーム繰り返してる可能性は普通に高いと思うぞ