お疲れさまです、いつもお世話になっております。
ここに書きこむのが妥当か分からなかったので、不適当でしたら移動か削除をお願いいたします。
原文がScoutedなので全く誤訳ではないのですが、「視察済」「(スカウト名)によるスカウト済」
という文章は、日本語では視察中、スカウト中、の方がよりゲームの実情を示していないでしょうか?
お忙しい所このような疑問を出して申し訳ないです。
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お疲れさまです、いつもお世話になっております。
ここに書きこむのが妥当か分からなかったので、不適当でしたら移動か削除をお願いいたします。
原文がScoutedなので全く誤訳ではないのですが、「視察済」「(スカウト名)によるスカウト済」
という文章は、日本語では視察中、スカウト中、の方がよりゲームの実情を示していないでしょうか?
お忙しい所このような疑問を出して申し訳ないです。
「視察済」「スカウト済」は「視察/スカウトしたことがある」という意味合いです。
視察を重ねることで選手の能力が段階的に明らかになる現在の仕様は、比較的後になって追加されたもので、その昔は視察したことがあるorないの二つの状態しかなかったため、その名残でそのままになっています。英文の「Scouted」も「Has ever been scouted」の意味で使われています。
「視察中」「スカウト中」だと現在スカウトが対象の選手に張り付いている状態を想起しますが、実際は張り付いているかどうかに関係なく、一度でも見た選手はその後放置していても「Scouted」です。なので「視察中」「スカウト中」は適さないと思います。
「○○によるスカウト済」は「済」を取ってしまってもいいかな、とは思います。影響がわからないので少し考えさせてください。