| Old | New | | Differences |
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| 1 | + | 大まかな説明は[本家](https://www.flightcoach.org/analysing_your_flight/)のGraph Displayにありますが、もう少し詳しく見てみます。
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| 4 | + | 「姿勢のグラフ」はプロッター画面左下にある「Att」ボタンで開閉できます。
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| 5 | + | グラフは、時間の経過に伴う機体の姿勢変化を表しています。
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| 6 | + | アニメーションのモデルの位置が 、グラフの中では茶色い垂直線で示され、その瞬間の姿勢の数値も出ています。
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| 7 | + | ここで表示される姿勢は地面（演技面）に対するものです。つまり、風がある時には偏流修正角をとっているものとなります。
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| 8 | + | %%{fg:red}赤→ロール%%
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| 9 | + | %%{fg:blue}青→ピッチ%%
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| 10 | + | %%{fg:lime}緑→ヨー%%
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| 12 | + | ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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| 13 | + | 原文では、
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| 14 | + | The displayed attitude is relative to the ground, i.e. the wind component is included.
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| 15 | + | （表示される姿勢は地面に対するものです。つまり、風の成分が含まれています）
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| 16 | + | と、なっているのですが、
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| 17 | + | 後半の「風の成分が含まれる」という部分がちょっと解り辛かったので、上記の様に「偏流修正角」としておきました。
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| 19 | + | RCのパターン競技では、「姿勢」では無く重心の描く「航跡」が重視されるので、風への対処は必須です。
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| 20 | + | 「飛行姿勢」と「飛行方向」は別です。
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| 21 | + | 風がある時は姿勢が斜めになるのは当然の事なので、この辺の事を言いたかったのではと思っています。 |
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