充電と放電をサポートしている小さな充電器(ISDT 608PD)を購入したので
ノートパソコンの電源確保に使ってみました。
TypeCの20V/5Aまで出力できるPD充電ケーブルを持ってたので、
用意したのはHPのノートパソコン専用のDCプラグをTypeCに変換してくれるPD充電アダプタと
リポと608PDを繋ぐための変換ケーブルです。
20.2V/30~40Wぐらいで空になったノートパソコンが約一時間で満充電できました。
リポを繋ぎっぱなしでノートパソコンを使うと過放電の危険性もあるので
ノートパソコンが80%程度充電できたら充電を停止してリポを外す、
20%くらいまでに減ったらリポを繋ぎ充電を開始するという使い方をすれば
ノートパソコンの充放電サイクルを減らすことも出来るのではないかなと思います。
使わなかったバッテリーの放電とノートパソコンの充電が出来るので一石二鳥です。
これからはあの嵩張るACアダプタを持ち歩かなくて済みます。
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