Anonymous
2019/04/19 (金) 09:42:52
>> 880
お気持ちはよく分かりますが、子どものことをここで持ち出すのはやめませんか?
管理人さんへ、削除していたいただきたいです。
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>> 880
お気持ちはよく分かりますが、子どものことをここで持ち出すのはやめませんか?
管理人さんへ、削除していたいただきたいです。
組織的な行動は、自分達を正当化してしまう一助になっているんだと思います。
自分達はビジネスとしてやっていたと。
どの法人だって、上手くいかなくなれば潰れてしまう。
それに関しては有限責任であると、弁解をしているだけですね。
巷の噂ではこの番頭さん。
大番頭さんらしいです。
この大番頭さん、お金の使い方は、主人(あるじ)と同等だった?
使い道を調べて行けばお金の流れがわかります。
しかもまだそこにいる。
トム田中ばかりが極悪人呼ばわりされていますが、この大番頭さんは主人が商いを始めた時から奉公しているんです。
長年二人三脚でやってきていたと聞いています。
国外渡航歴やコーポレートカード、個人カードの使用履歴から、使用した金額や行動履歴がわかりますね。
まだわかりませんが、その点がナンバー3だったと思われる元ビザ担当マネージャーと違うかも知れないですね。
どなたか彼女の動向をご存知の方はいらっしゃいませんか。
旦那はイギリス人だと聞いた事があります。
それから、顧客データを持ち出しているとされているマネージャー格の女性。
彼女も勤務年数が長いと聞きました。
シタデル氏が退社した後のシタデル組織の監視役でしたね。
不動産担当のマネージャー、彼は奥さんの実家が山梨県がその近くで、その辺りに住んでいるらしいです。
これ不動産担当の登録されていた方からのメールです。
かなり前なので金額は今と比較できないと思います。
不動産購入サポート費用のインボイスがあります。
不動産エージェントに売却を依頼する場合の
sole agencyとgeneral agencyの違いですが、
基本的にはエージェントがその物件売却に対して、
exclusive(独占)の販売権利があるかそうでないか、
ということになります。
Sole agency(独占販売権利あり)であれば、
エージェントとしては必ずこのエージェントから売却されることが分かっていますので、
売り手側と一生懸命コミュニケーションをとってくれると思いますし、
よりマーケットについても理解してくれるはずです。
例えばBarfoot&Thompsonに依頼した場合でも、
TrademeやRealestate.co.nzなど5つのインターネットサイトに掲載されますし、
その他Property Pressなど新聞にも折り込まれるので、
Sole agencyでも大手など使用すれば宣伝効果としては十分であると思われます。
General agency(独占販売権なし)であれば、その反対で、エージェントを複数使うということになります。
もちろん広範囲に宣伝効果はあると思われますが、
エージェントの立場からすると、どこから売却されるか分からない・・ということになり、
おそらくフィードバックも少なくなり、なかなかいいコミュニケーションがとれないことも
しばしばあると思われますので、こちらはあまり一般的ではないでしょう。
また、売却に関しての手数料などについてもお伝えしておきますが、
一般的にはエージェントでお願いした場合、物件の売却価格にもよりますが、
売却価格の4%前後、それから広告費用として約1,000ドル、
弁護士費用として約2,000ドルくらいを目安にお考え頂ければと思います。
弊社でも物件売却の際のサポートをしておりますので、もしご用命あれば、
お申し付け下さい
通りすがりさん
2011年後半から2012年かけてです。
担当者は今の名前が出ている前の方ですが、確か引き継いでいました。