Unknown
2019/04/15 (月) 07:44:55
今は確固たる犯罪証拠が必要なので小説の構成考えるのは後にしましょう。
まずは、資金の行方、生きてる嫁の責任を追求できるのか。関係機関に動いて頂きたい。
先日大きな会社の資金国外飛ばしの事件がありましたが、6年越しで当時の取締役個々に(生きている)支払い命令が出ていました。海外を挟むスキムは時間と税金がかかるので行政側でどのぐらい回収できるかにもより動きが変わると感じました。
ここでは、EWに対する積年の個人感情を発散されている方も参加されているように見えるので、事実のみ話を進める必要がありますね。聞いた話、噂、などで振り回されていると話になりませんので、データ用掲示板にどんどん皆さんの持ち得る事実を掲載していくべきだと感じています。
資金の行方は最近の関係者(嫁、関連会社)が分かるはずなので個々にSFOがメスを入れてくれると良いのですが、この辺りの動きはないんでしょうかね。
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こちらでは、ビザ、ビジネスの件で民事で訴訟を起こされていた方、ランドバンキングに預けていて、返還の訴訟を準備中の方など、証拠となるものはかなり蓄積されていると思います。
これらをどこに集中させたらいいのか、その辺りがまだ見えていないような気がします。
この掲示板ですと、なかなかここに提示する事に躊躇いを感じている方々がいるように思います。
何かご助言を頂けないでしょうか。
SFOに訴えている方も数人いたと思いますし、去年中頃にイーストウィンドのオフィスに査察が入るかも知れないなどという情報もあったようです。
それであのオフィスは入り口のドアを閉めて、インターフォンをつけたのではないかと言われております。
しかしながら、これも噂です。
ニュージーランド政府は非常に動きが遅いです。
また田中氏のブログに書いてあった通り、know how 出なくて know who だと言っていましたね。
そこが肝のような気がします。
引き続き皆さんのご協力をお願い致します。