Anonymous
2022/06/17 (金) 10:07:35
Company’s office 名前で検索して、本人名義が出てこなくても、株主が法人の場合は、その法人名を辿っていくと、個人名が出てきます。
このやり方をしている人はまず田中のお友達。
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https://companies-register.companiesoffice.govt.nz/help-centre/getting-support-to-use-the-companies-register/searching-the-companies-register/
思い当たる名前を入力してみて下さい。
田中や田中妻は何十もの会社のdirector や shareholder になっています。
また知っている名前で検索して下さい。
名前が出てこない時は、その法人を検索して下さい。
だいたい個人名が出てきます。
とても興味深い。
こうやってただ同然で会社を立ち上げ、会計士とグルになって会社をランニングしているように見せかけて、永住権の為にあなたのビザが取れる会社が見つかりました。
とやる訳ですね。
ランニングコストは掛かりますが、売れた株式の利益は正に濡れ手に粟です。
この手法は助けに入った反対側もやっています。
だから同じ穴のむじなと思われても仕方がない。
結局は同じ事をやっている訳ですね。
当局側はこれを解決する事を考えて欲しい。
だから田中のグループは、永住権が取れそうな会社をそれぞれのメンバーが予め立ち上げておいて、移住マネジャーがちょうど良い会社が見つかりましたと、あたかも偶然に見つかったようにして、何もない会社を数万ドルから数十万ドルで売り抜ける。
これがLTBVで多額の詐欺利益を産む仕組みです。
これを日本の説明会でスクリーニングしている。
移住担当マネジャー氏の演出のしどころですね。
ウソ八百のストーリーを作ってあたかも本当のように説明して取り込んでいく訳です。
そこがレストラン詐欺や何かになっていっています。
何の価値もない会社を高額で売る事が今回の羽生優子容疑者の罪状に追加された。
これは羽生優子一人ができる訳ではなく、グループでストーリーを信じ込ませる事が重要なんです。
入れ替わり立ち替わりに、あのグループのスタッフ達が登場して、信じ込ませて取り込んでいく訳です。
そこがまさに組織犯罪たるゆえんです。
あの組織図、あれが有機的に作用すると、取り込み詐欺が完結します。
だから周りで反対側で支援している様な人たちも、アイツら上手いことやっている仕組みが解ってきて、同じようなことをやり始めてしまう。
だから反対側で支援を取りまとめる側にもワルがいる。
結局は田中のスキームのコピーをやる。
ここをソックリコピーしてSFOにメールした方がいいかもしれない。
移住マネジャーの罪状ですね。
これが組織犯罪のメカニズム。
ランドバンキングは一度に多額だけれど、永住権スキームは繰り返しコピーしてつなげていける。
その度にビザの要件が厳しくなったからと、数万ドルが10万に、10万が20万に、20万が50万になっていった。