>> 1889
元シタデル氏も確信犯です。
シタデルとして各会員のお世話をする役だと思っていたら、イーストウィンドに対して各家庭がどう思っているかを管理していましたね。
家族によって与える情報が違う事がわかってきたんです。
お互いのVISAの情報などを共有して欲しくない人には、会費だけ取って集まりに呼ばないんです。
今度ありますからその時は参加して下さいと言って、全然連絡をもらえなかったというご家族がいらっしゃいます。
その一方で、反旗を翻しそうな人、あるいは共同で訴えを起こそうと考えているご家族に対しては、自分は同じ立場で、あなた方の味方だと言って、ご機嫌伺いに来て、何を考えているのか、今後どう行動しようとしているかを調べに来る。
あるご家族は盗聴器を付けられたと言っていた方がいます。
腰も低いし、愛想も悪くはないと皆さん思っていたと思います。
この家族は自分の永住権の為にイーストウィンドに魂を売った。
同じ目的を持って来た家族には本当にショックだったんです。
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これって、元シタデル氏のブログですか?
ざっくり読みましたが、イーストウインドの指南で観光ビザで入国し起業家ビザ取得
(既存の会社の株式25パーセント取得)
そして永住権を取得したようですね。
http://rainiernz.com/?p=98&
そうです。
シタデルと言う組織は、イーストウィンドでVISAを取って、永住権につなげていく人たちの互助会的な役割をするところだと聞いて、ほとんどの家族が入会していました。
その家族のほとんどはノースショアを勧められて住んでいました。
見えない鎖に繋がれて、思想調査のような事までされていました。
自分だけ優先的に永住権を取る為にこの組織を利用していたと思われても不思議ではないんです。
この夫婦についてはまだまだいっぱい情報を頂いています。
このブログを読んで日本から連絡を取っていた家族がいると聞いた方がいます。
その家族はどうされたんでしょう。
そういえば、イーストウィンドから不動産を買って、B&Bを始めた方がいました。
ずっとイーストウィンドのホームページに売却の広告が載っていました。
永住権は何年か前に取れたようですが、シタデル氏の妻はあのB&Bで働いていたと思います。
足揉みをやっていると言っていました。
B&B夫妻はイーストウィンドに、かなり利用されていたと聞いています。
一度病院で見かけた事がありますが、先天性の病気のようでした。