イーストウィンド(NZ)情報掲示板

情報掲示板 / 1872

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1872

副社長だったドリル女史
イミグレマネージャーだった女史
サンディー
QCL
会計事務所のYM Chan
ステープルのKiwi女史

それから今まで勤めていたスタッフ達
関連とされる会社の代表

お金は娘と妻、それに息子、中国人関連
彼の生死も中国人関連

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  • 1874

    ここ、被害者・サポーター間で、犯罪度係数として、彼らのやったことを整理し、
    イーストウィンド大型詐欺事件で果たしたその優先順位を、完全に関連付けて見る必要がある。
    共通認識として、多くの被害者から、NZ警察下のSFO(Serious Fraud Office)に、同様の声が上がっていれば、ホシ達の罪状を確定出来、奴らを取調室で締め上げて(足利正朝(通称:トム田中改め、ポン爺)とオオサカシュンスケ以外では、事件の主人公となる加害者側は、足利ファミリーやイーストウィンドの残党にせよ、女性が多いようだが、人を人と思わぬ犯罪に、男も女もない)、彼らが騙し取った金を、内外に散らばらせる前に、早く動ける。
    「顧客の金など、皆、使ってしまえば、最早、居所知らずで、手元には、全くない。」などと、人として、あり得ないふざけたjokeを言った際には、一生、ム所に入っておいて貰う、と。(この手の事件を見ると、絶えず、同じような、大型詐欺をやった豊田商事の永野の最後を思い出すし、安倍首相が反社集団迎合型の閣議決定をしてくれていても、マルチ商法・ジャパンライフの頭。山口も、被害者・被害額共に、豊田商事の時と同様に多いだけに、人を泣かせる詐欺で儲けた、1000臆円ほど積んで、警察に"死ぬまで護衛"を依頼しないと、どうせそうなるのだろう。別途、イーストウィンド事件でも、香港航空を使えば、旅費など、日本から片道で、オークランドまで6万円。日本人の場合は、犯人の一生分くらいは、寝首をかかれた事を覚えている筈で、人道的立場から、彼らを、投石や刃物が飛んでくるのから、守ってやる必要がある。警察の場合は、内外:何処に隠れていても、その身柄を見つけ出してくれ、その彼らの後工程である、ム所の場合、確定犯に、今後の衣食住を無料で与えてくれるので、彼らは、恵まれている)