Anonymous
2019/12/28 (土) 08:09:53
チャイニーズヘラルドの記事がデータ掲示板にアップされています。
田中とSiu Tai Tsai (田中の妻)の顔写真が載っています。
こちらの名前ではサンディーと名乗っていたようです。
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副社長だったドリル女史
イミグレマネージャーだった女史
サンディー
QCL
会計事務所のYM Chan
ステープルのKiwi女史
それから今まで勤めていたスタッフ達
関連とされる会社の代表
お金は娘と妻、それに息子、中国人関連
彼の生死も中国人関連
ここ、被害者・サポーター間で、犯罪度係数として、彼らのやったことを整理し、
イーストウィンド大型詐欺事件で果たしたその優先順位を、完全に関連付けて見る必要がある。
共通認識として、多くの被害者から、NZ警察下のSFO(Serious Fraud Office)に、同様の声が上がっていれば、ホシ達の罪状を確定出来、奴らを取調室で締め上げて(足利正朝(通称:トム田中改め、ポン爺)とオオサカシュンスケ以外では、事件の主人公となる加害者側は、足利ファミリーやイーストウィンドの残党にせよ、女性が多いようだが、人を人と思わぬ犯罪に、男も女もない)、彼らが騙し取った金を、内外に散らばらせる前に、早く動ける。
「顧客の金など、皆、使ってしまえば、最早、居所知らずで、手元には、全くない。」などと、人として、あり得ないふざけたjokeを言った際には、一生、ム所に入っておいて貰う、と。(この手の事件を見ると、絶えず、同じような、大型詐欺をやった豊田商事の永野の最後を思い出すし、安倍首相が反社集団迎合型の閣議決定をしてくれていても、マルチ商法・ジャパンライフの頭。山口も、被害者・被害額共に、豊田商事の時と同様に多いだけに、人を泣かせる詐欺で儲けた、1000臆円ほど積んで、警察に"死ぬまで護衛"を依頼しないと、どうせそうなるのだろう。別途、イーストウィンド事件でも、香港航空を使えば、旅費など、日本から片道で、オークランドまで6万円。日本人の場合は、犯人の一生分くらいは、寝首をかかれた事を覚えている筈で、人道的立場から、彼らを、投石や刃物が飛んでくるのから、守ってやる必要がある。警察の場合は、内外:何処に隠れていても、その身柄を見つけ出してくれ、その彼らの後工程である、ム所の場合、確定犯に、今後の衣食住を無料で与えてくれるので、彼らは、恵まれている)
< 疑惑を前面に出し、Chinese Heraldに書かれている夫妻 >
(夫(足利正朝(トム田中) 本人からの申告によれば、彼は80歳ではなく、60歳になっているので、この人は、投資する顧客だけではなく、自分の年齢まで騙していたのではないか?と、オークランド市民多数から、言われている)
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
(妻(Siu Tai Tsai(Sandy Tsai)上記:夫が、オークランドの風呂場で、2019/02/21に死に、それをたまたま、別居中の江東区のマンションから来ていた彼女が発見し、翌日、「イーストウィンドの口座には、最早NZ$3しか残っていません。」と言って、同社を破産宣告し、その直後に、長女:足利美幸と共に、その江東区のマンションを引き払い、姿を消してしまったので、”よく出来過ぎた妻”だと、彼女の郷里:香港やニュージーランドで言われている)
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
今年2月の足利正朝の葬儀の模様も入って来ている。
不思議と、生前、足利と親しかった友人・知己は1人も来ず、彼らは、今でも、
足利の死に関しては、口をつぐんでいるが、実際に、葬儀に参列した人は30~40人程。
葬儀場に早めに到着した人は棺の中の顔を見れた模様(葬儀開始前に棺の蓋が閉められた)。
顔を見て確かにに本人だったとおっしゃっている方もおられる、と。
参列者の記帳はなく、親族の挨拶もなく、友人のスピーチもなく、
葬儀の引き出物は飴玉1個だった。
となると、今でも、奴まで生きたまま、逃げているとすると、顔見せ時、
顔や肌を触られたりすれば、非常にリスクを伴うが、
葬儀直前に棺から抜け出た?
実際に、風呂場で、自殺ではなく、病死したとしても疑問。
現場の場所まで書いてあるが。検死報告書:
https://assets.documentcloud.org/documents/6427742/CSU-2019-AUK-000233-Masatomo-Ashikaga.pdf
死因が、慢性アルコール中毒の合併症であり、恐らく、
アルコール離脱症候群
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルコール離脱症候群
を併発し、水道の水を出したまま、倒れたのだろう、
と、書いてある。
脳梗塞・くも膜下出血・スリップしての外傷記述もない。
抑々、アルコール離脱症候群の場合は、症状が
症状は、飲酒後6〜72時間後に出、重くなっても、
てんかん発作、幻覚、幻聴、振戦せん妄であり、
死のtriggerになるものはない。
となると、オークランド警察からも、疑問は出なかったと結んでいるが、
アーダンやナッシュ警察相が見ている中、
この検死官:K.H.Greig氏に、このサイトにお招き戴き詳細のお話を訊くか、
彼に、You Tubeでインタビューを取るのが良いかと。
大体、メディアを通じ、面が割れた以上、豊田商事の社長同様、怨念と怒りから、命を狙われる可能性があり(LCCなら、東京⇔香港で、2万円弱。あの凄惨な事件以降、血は見たくなく)、SFOやインターポールは、早く、ドリルやdumplings shop、それに、親まで引き合いに出し、投資し被害を受けたことにし、自らの加害・犯罪をチャラにしようとしている輩同様、Siu Tai Tsaiと、彼女に帯同していると思われる、足利美幸を見つけ、身柄拘束し、(他国で見つけても、事件の主管:ニュージーランド警察で、引き渡す、と)事件を俯瞰して貰うことが、人道上・安全上肝心。今、オークランドでフリーな足利家の次男も、スマホを応酬した上で、一時的身柄拘束すれば、より、コスト安・かつ迅速に、引き戻せる。ICPOには、私の方で、国際指名手配をお願いしておきますが、オークランド在住の日本人の方。オークランドの警察には、注意喚起をお願いできますか?「Security上、早く、全ての被疑者を拘束し、壁の中で、守ってやれ!」と。