> オークランドのイーストウィンド社・トム田中社長(通称・故人)は
> 2019年2月21日に、自宅の風呂場で亡くなったことになっています。
> しかし現地では生存説が、根強く残っています。
もし、そうならば、ニュージーランドにせよ、日本にせよ、
香港(妻Siu Tai Tsaiの実家)にせよ、
他国にせよ、トム田中こと:足利正朝を何処かで目撃したら。
高跳びする前に、少なくとも、NZ警察は、張っていると思われるが、
最寄りの地元警察に、すぐ通報を!
日本よりは高利息(+5%/年ほど)を謡いにした外貨預金と称し、
客から多くの金を集めていたものの、実態としては、ポンジ・スキーム
(要は、ネズミ溝
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポンジ・スキーム )
を長年やり、200名もの、日本在住の投資者の預かり金を、最初から運用する意思もなく、
自らのものとして、使い込み、或いは、結果として、家族や自社社員に使い込ませ、
最後には、自社を計画倒産させ、ニュージーランド史上、2番目の大型詐欺に導いた人間が、
(足利が消した金のトータルは、今言われているだけで、4500万ニュージーランドドル(30億円強)
生きていようが死んでいようが、その債務と犯罪性からは、
100年経とうが、逃げおうせる訳がない。
ちなみに、奴が生きているならば、名前を変えるかもしれないが、トム田中こと、
足利正朝の顔は、↓。身長は、小柄である。
https://www.nzherald.co.nz/resizer/Q8Yemb-Zr4tVmM_nbSNTmGSaxLM=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JACI7YAFHNBZBBUUTDM3QDWD54.jpg
https://www.chinesenzherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
ニュージーランド。特に、オークランド近郊は、先進国の扱い故、
当然、正朝が死亡したとする日付け前後の、関係者の電話記録なども取られていようし、
アーダン首相や、SFO(ニュージーランドの詐欺取り締まり専門部門)も動いている筈だが、
同社や関係会社役員だった、正朝の妻や長女を含む足利一家及び、
この2月に、EASTWIND。特にファイナンス部門からちりじりになった輩達には、
ちゃんと、全額。債権者に債務を払わせてから、
正朝は、文字通り、希望通り、成仏できる。