Anonymous
2019/11/29 (金) 22:49:44
それで、今年の2月下旬に、足利は、風呂場で逝ったとなるのだが、
「自社には、$3しかない。」を、大らかに認めてしまう、管財人の思惑・意思よりは、
cabinet含め、自分の国をきれいにしておきたいKiwiの
正義感の方が、遥かに上なので、
足利正朝の家族と、イーストウィンドの元ファイナンス部の連中。
それに、足利自身がどこかで生きているならば、彼らが、被害者多くの苦悶・怒号と罵声を聞く時、
人から預かった大金に手をつけた、最早、人でも何でも無いと言うか、
人間のクズの彼らの眼前には、2択しかない。
片や、最高裁まで引き回され、人格的に矯正不能により、数十年の長期にわたって収監されるか、
もう1つは、身売りしてでも、資産を作り、隠しているものは吐き出し、
全債権者に、元金を返すことである。
悪いが、被害者の方々なのだろう。個々に、どなたかが投稿した画像を拡大して貰えばいいが、同胞に対して、やる事をやった、
全員の身元は、既に、割れている。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=足利 EASTWIND
ニュージーランドにせよ、日本にせよ、香港にせよ、皆、法治国家であるので、逃げ場は、一切ない。
通報 ...
> オークランドのイーストウィンド社・トム田中社長(通称・故人)は
> 2019年2月21日に、自宅の風呂場で亡くなったことになっています。
> しかし現地では生存説が、根強く残っています。
もし、そうならば、ニュージーランドにせよ、日本にせよ、
香港(妻Siu Tai Tsaiの実家)にせよ、
他国にせよ、トム田中こと:足利正朝を何処かで目撃したら。
高跳びする前に、少なくとも、NZ警察は、張っていると思われるが、
最寄りの地元警察に、すぐ通報を!
日本よりは高利息(+5%/年ほど)を謡いにした外貨預金と称し、
客から多くの金を集めていたものの、実態としては、ポンジ・スキーム
(要は、ネズミ溝
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポンジ・スキーム )
を長年やり、200名もの、日本在住の投資者の預かり金を、最初から運用する意思もなく、
自らのものとして、使い込み、或いは、結果として、家族や自社社員に使い込ませ、
最後には、自社を計画倒産させ、ニュージーランド史上、2番目の大型詐欺に導いた人間が、
(足利が消した金のトータルは、今言われているだけで、4500万ニュージーランドドル(30億円強)
生きていようが死んでいようが、その債務と犯罪性からは、
100年経とうが、逃げおうせる訳がない。
ちなみに、奴が生きているならば、名前を変えるかもしれないが、トム田中こと、
足利正朝の顔は、↓。身長は、小柄である。
https://www.nzherald.co.nz/resizer/Q8Yemb-Zr4tVmM_nbSNTmGSaxLM=/620x349/smart/filters:quality(70)/arc-anglerfish-syd-prod-nzme.s3.amazonaws.com/public/JACI7YAFHNBZBBUUTDM3QDWD54.jpg
https://www.chinesenzherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
ニュージーランド。特に、オークランド近郊は、先進国の扱い故、
当然、正朝が死亡したとする日付け前後の、関係者の電話記録なども取られていようし、
アーダン首相や、SFO(ニュージーランドの詐欺取り締まり専門部門)も動いている筈だが、
同社や関係会社役員だった、正朝の妻や長女を含む足利一家及び、
この2月に、EASTWIND。特にファイナンス部門からちりじりになった輩達には、
ちゃんと、全額。債権者に債務を払わせてから、
正朝は、文字通り、希望通り、成仏できる。