は・・破折?? 破綻の間違いじゃない?
過去、五重の相対に於いて「種脱相対」を、経巻相承と読み違えて 基礎すら勉強しなかった
仏立講まがいの人に「破折」だとか「おわかりかな?」とか言われても わかりません
任用試験からやり直したら如何ですか?
そのモラルと 青い目の子とか 売春婦の子と「如何関係があるんですか?」
「血脈が証明できない問題」とあんまし関係がないんじゃないすか?
は・・破折?? 破綻の間違いじゃない?
過去、五重の相対に於いて「種脱相対」を、経巻相承と読み違えて 基礎すら勉強しなかった
仏立講まがいの人に「破折」だとか「おわかりかな?」とか言われても わかりません
任用試験からやり直したら如何ですか?
そのモラルと 青い目の子とか 売春婦の子と「如何関係があるんですか?」
「血脈が証明できない問題」とあんまし関係がないんじゃないすか?
🔻 🔻 🔻
やっぱり忘れているんだ
🔻 🔻 🔻
【証拠】
https://megalodon.jp/2019-1130-1547-00/https://6001.teacup.com:443/qwertyui/bbs/15305
「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」 2014年 3月23日(日)23時22分20秒にて
大月天さんへの破折だと思いますが 「お笑い大石寺のお笑い教学」とタイトルをつけ
五番目は「種脱相対」ではなく「教観相対。」だと自慢して
うちから二度も注意を受けていますよ
もう一個のログ→https://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/15451
(「教観相対」か いずれにしても あなたが「種脱相対」を否定した事は 間違っていません。)
ちなみに「創価学会」の公式でも 五番目は「教観相対」とは述べていません
“ 今 で も ”「種脱相対」を公式として解釈をしています。
【参考リンク】
(1)SOKAnet:教学用語【五重の相対】
(2)http://www.sokayouth.jp/study/nenkan/2015/6.html
追記:
そういえば、あなたは 日蓮大聖人を「上行菩薩」として捉えていますね
>日蓮聖人滅後、450年も経って、未だ誰も聞いたことがない、
>種脱相対を突然言い出し、それが当流深秘の法門であるといっても、
>常識的に「何を言っているのか」と顰蹙を買うのは当たり前のことです。
>そもそも、寛師は当流には多くの相伝・口伝があると言っているが、
>その一つひとつを検証しても、他山に伝わった相伝書を、
>あたかも自山興師の時代から伝わっているかのように自分勝手に記しているのである。
あなたは日寛上人をも否定して「創価学会」に所属しているんですか?
それじゃぁー 沖浦さんと大して変わんないじゃん
今、下付されている創価の御本尊は「一機一縁」で加工しているとはいえ
「盗み獲った?」日寛上人書写の御本尊を拝んで
「信行学」に励んでいるんじゃないでしょうか?
・・にも関わらず、普段、日寛上人書写の御本尊を拝んでいる人が
日寛上人を法盗人と批判してちゃ
聞いている方は「ハァ?」となるのは あたりまえでしょ
あなたの信心は 創価でも日蓮正宗でもないですよ
身延の人間か「2ちゃんにいる大乗非仏説」さん等が それを言うなら考えるけれど
創価の人間が それを言っちゃダメだし 持論が正しいと思うのでしたら
創価学会をも退会してください・・・としか言いようがありません
法論以前に おまえのポジションわきまえろよ・・と
お前さんの持論は創価学会が主張する教学を基礎とした破折じゃなく
信心をしてない人ならいいんですけれど 教宣の立場に立つ人間が
身延に寝返るような事を言わなきゃ破折が出来ないとなると 話になんなくなるんですよ
一体 宿坊さんは どこに所属しているんですか?
本板では そんな事はやらないようですけれど、 本家「宿坊板」参加者の前で
あなたの持論を展開したら、京都の鬼さんあたりが、かみついてくるかと思われますよ
(そういえば、あべひ氏から苦言を言われていたログがあって あべひ氏をも叱った事があったね)
また、多分 あっちの参加者からは
「お前 何言ってんの?」・・・と問われるかも知れませんし
「おまいも原田と一緒だな」・・・と突っ込まれるかも知れませんね
少なくとも 本版(本家宿坊板)の参加者は、
弘安2年に顕された「本門戒壇の大御本尊」を否定はしていませんよ
だから2014年頃から、方向が頓珍漢にはなっているものの
執行部のやり方に、批判が集中したんじゃないですか?
その原因は「本門戒壇の大御本尊」との決別に関する矛盾じゃないでしょうか?
ウソだと思うのなら あなた自身、管理者なのですから「問いかけてみたら如何ですか?」
それ以前に 阿仏房が「貢物もなく身延を訪ねた事」はないんですか?
これを見て考えてください。
つか・・