>そういえば後輩の一人は池田センセが死ぬまでは辞めれない。と言っていますが
>僕の予想では、センセが逝っても辞めないと思いますよ。
>根拠はないけど、創価じたいが大作の当体みたいなものですからね。
アートマンさん：http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/blog-entry-614.html#cm
（2019-03-25(18:10)のコメントより）
ここの処、元共産党議員の秘書だった人が、我那覇さんの番組や「チャンネルくらら」等に出ていて北朝鮮の主体思想について解説していたんだけれど
人間主義も含めて、実はソックリな部分が多いんだよね～
そういった意味じゃ「人間主義」と「主体思想」は理同事象だわな
但し、主体思想が成立したのは1960年代～70年頃とも
「ニュース女子」等でも述べていたので
それを考えると、どちらかが盗んだ可能性も否めないので、なんとも言えないのですが
ただ理同事象とか言われると 創価の人たちは発狂するだろうし
鯛焼き君とかミネルバ君とか「のんかつ」君とかが
必死に「違う点」を探し出すだろうな🍵
おまけ
そういや 金日成の若い頃と池田大作 顔がソックリなんですよ
また、そのYoutubeでも述べていますが「金日成」の生い立ちは 本当に謎で
これは、池上彰氏も述べていて 朝鮮民主主義共和国成立の頃は
まともに半島の言葉がしゃべれなかったらしい
ちなみに、その池上氏の番組を家族と一緒に見ていたのですが
その時に若い頃の金日成の写真が出てきてしまい 思わず
「あれ？トインビーと会っていた頃の池田大作と似てねぇーか？」
・・と思わず言ったら 怒られなかったものの 一時的に沈黙が漂ってしまった。
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>大運動会（青年文化祭？）の
%%{bg:lightgray}>人文字しかり、
>偉大なる指導者？を賛嘆し
>涙を流しながら絶叫するサマも、、。
>池田思想を世界に流布する
>愉快な仲間たち教に
>宗教団体名を変更した方が良いです。
>なんですか？日蓮世界宗って？
>大聖人様がお怒りなんですけど、、。
>2019-03-28(01:11) : 天覇。
>顔だけじゃなくて創価の全てが北にそっくりですよ。
>内外の多くの人がそう感じているようです。
>2019-03-28(09:52) : ダメ出しブログ管理人さんのコメント%%
https://youtu.be/MF41R7mzyiQ?t=4523
まずは、上記リンクの「拓殖大の教授」の呉善花さんが解説内容を把握してください
創価も高麗仏教を賛美していませんでしたか？
また、その高麗仏教の盾にディールして、韓国に対する恩を売りつけた挙句
日本人を「野蛮人」のようにヘイトスピーチを展開していませんでしたか？
つまり、池田思想の発想は「朝鮮半島」そのものの害毒であり
教えた結果を見てしまえば「六師外道」とか言われてもおかしくないし
こちらが言う処が「儒教臭味」にしている・・と思ってしまうし
主義主張に潜む その心理性を見る限り やっぱり、池田大作は朝・・
池田氏の脳内では
「日本人＝非人間≒忘恩のずる賢い畜生以下」と言う目で見ている部分が否めず
「お前こそ、嫉妬深く、差別意識が高いんじゃないの？」とか疑ってしまいますし
同時に朝鮮・韓国の人間は
「慢心の高いずる賢い畜生の集まりたちだった」
・・・という事が解るうえ
「高麗仏教の栄光にとらわれすぎて
自ら地獄に堕ちた 哀れな二乗君」・・・と言う事も判りますし、
また、柳原さん自身のコラムでは、自ら日本人のくせに
講談社にて「韓国人が起こした過去の殺人事件」を引き合いに出して
日本人は健忘症だとか結論付けて
「他国の人と比較して卑下した。まぬけな記事」を書いていましたけれど
いやいや・・ 鄭道伝の事を考慮すれば
健忘症は、高麗仏教を捨てることが出来た 朝鮮や韓国でしょうよ
（しかも 池田大作氏にも同じことが言えるのですが、柳原滋雄氏の論調は
当に「繁文縟礼」で判断した「同階級内での文武の差別」そのもの）
ここで 創価の人、特に池田マンセーの方々に伺います （特に柳原滋雄さん）
韓国・朝鮮では1389年に高麗仏教が鄭道伝等の政治工作によって
儒教に負けて廃れてしまい 仏教徒は「非人間扱い」されて
そこから朝鮮半島の悲劇が始まった・・・と
正宗時代の創価でも 池田氏自身が自ら 立正安国論講義にて述べているのですが
何故、完璧だった筈の高麗仏教がいとも簡単に
外道によって潰されてしまったんでしょうか？
何故、潰すことに成功できたのでしょうか？
もし 韓国人や朝鮮人が健忘症じゃなければ 潰れなかった筈です
ところが 魔の隙につかれて 昔の杵柄に酔いしれて 健忘を起こしてしまい
脆くも仏教そのものが廃仏毀釈に追い込まれてしまった
しかも面白い事に健忘症であるはずの日本人が 魔の隙も覚えていて対処し
しっかり今に至るまで仏教をしっかりと残せているのは何故なんでしょうね～