数理がものすごく得意で、だから、獄中で悟りを得られたし
そういう人が三代だったら、間違いなく広宣流布が出来た・・と思われますし
恐らく、御書も数理的な読み方で、物事を解釈していたかと思われますよ
但し、展開力や応用力の問題等、いくつかの問題は残りますけれどね
ちなみに、斎藤国土交通大臣は 工学系の大学出身だが
例えば 京王線の車内事故に対する対応
ホームドアに過信しすぎて 非常時に位置がずれて止まってしまい
避難するにしてもホームドアが仇になって脱出が出来なかった事の想定が希薄だったり
また、今回の知床の事故にしても、
船の修理も出来ず、操縦士の資質も未熟な
ブラック企業の存在を無視して蔑ろにしたが故に 起きた悲劇で後手後手感が否めず 全然使えないし
(つか 他の国土交通大臣の時でも 関越道の事故を見てもお判りのように
自由化したが故に企業のブラック化で過労運転が問題になったけれど そいつらと大して変わらず)
菅直人だって、大岡山のあの大学まで出て
麻雀の自動計算器まで作ったのに、フクイチをぶっ壊す原因を作ってしまったし
大蔵商事の役員にたぶらかされて増税の原因をも作るし
しかも どちらとも 電気の特性に関しては ド素人以下で
電気が貯める事が出来ないのに 出力だけみて
発電する条件とか 交流と直流の違い さらに交流の場合 周波数の安定した同期等を、完全に見落としていて
その結果、電流及び電圧や需要と供給のバランスが崩れて 停電の危機を招いたり
他にも「太陽光パネルの材質の有害性」や 森林の伐採問題を無視して
はげ山や土壌汚染等の新たな環境破壊を招いたり
これ等の実績を見れば解るように
数理が得意でも実践では対処ができない 勉強バカでも ダメなんだよな
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