(1)信濃町職員諸氏に告ぐ 投稿者:黄昏の流離人 投稿日:2022年 2月28日(月)05時12分27秒
(2)紙面座談会 投稿者:学会人 投稿日:2022年 2月28日(月)06時33分4秒
まず、公明新聞の日曜版は「金曜日」に刷られ、日曜日に配られる形がある事
(それでも ロシア侵攻の一報が入ったのは、2022年2月24日木曜日の午後)
この点は留意してください。
更に、ここからは、説明するのが非常に難しいのですが
今回の件は、
・双方の背後によりそって「漁夫の利」を得る連中がいる事
(特に武器製造をしているアメリカ)
・本来なら、シェルガスを復活すれば、ロシアが強気に出ることが無かった事
(特にドイツは、原発と石炭発電を廃止した上に、自然エネルギーが雀の涙程度だったことから
ロシアの天然ガスに頼って発電をし、更に他国の原発で発電した電気を買って、産業を賄っていた)
さらに
・どちらもフェイク映像が多く、どこまで戦闘が続いているのか?
2022年2月28日時点でははっきりしておらず、ヘタしたら戦闘そのもの自体が行われていない可能性もあって
現時点では情報が錯綜している
(ABCの報道を読んでも ロシアが苦戦している・・という報道もあれば
その逆の報道もあり さらに整合性が合わないニュースも多数あり)
・それでも、双方が嘘を塗り固めて発狂していく中に、第三次世界大戦へ発展する可能性も否めない事
(戦争というのは「畜生丸出しの直接的な暴力」ばかりではなく、修羅界に満ちた「情報戦」もある事)
更に
・中国は高見の見物で、ロシアと同じロジックを使って、台湾や日本を狙う可能性がある事
さらに、これが本当にやっかいなのですが
今回の戦争、停戦になっても 燻りが残ってしまう事
さらにロシアがウクライナの侵略に成功した場合、アメリカや欧州が本当にウクライナ領土を助けるのか?
助けるにしても、どうやって助けるのか 未知になっている事等
数え上げればキリがないほどの問題山積で
それこそ大御本尊にでも出てきてもらって解決してもらわないと
落としどころがない戦争故に 公明も創価も何にも出来ない事態に陥っている事
(これは2020年6月に発生した「ジョージフロイド事件」とも共通するものがある)
つまり、信者にも言えることですが、「誠の時は忘るるなるべし」と言わんばかりに
幹部も公明党も「誠の時」の無能ぶりが ここでも炙りだされているんだよなぁ・・
誠の先生は、生きているんだか、死んでいるんだか解らない状態で、指導も受けられないだろうし
あと、今回の事変、注意すべき点として
マスコミは日本や諸外国の報道も含めて、前提条件に偏っている点がある事
特に、日本共産党も含む、DS背後の署名活動やデモ活動には
署名やデモだけでは、今回の戦争は止められない上
個人情報が抜き取られる可能性も考えられるので注意する事