らりってんのかよ!
それが 戦火で怯えている「ウクライナ」の人に対し言える「励まし」なんですか?
まるで極楽浄土を唱えている アレと変わらないじゃないか!!
タリバンが特攻隊に教えている「教育」みたいで気分が悪い!!
一歩間違えて、これを全てにすれば
ウィグルやチベット人や法輪功の信者に「雪山童子」の話を出して
「臓器提供素晴らしい」とか
ナチスがユダヤ人に対し、自ら「ガス室」へ送り込む誘導や洗脳の道具にもなるよな
あなたは「そのつもり」では言ってないにしても
状況が変われば「ふざけんな!」で、大聖人的に言えば
おめぇーの振る舞いは良観と変わらないよ・・・と
(1)https://megalodon.jp/2022-0410-0124-11/https://6027.teacup.com:443/situation/bbs?page=30&
(2)https://megalodon.jp/2022-0410-0127-19/https://6027.teacup.com:443/situation/bbs?page=29&
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ボリスジョンソン。トランプ。安倍晋三。プーチン。習近平。
面白い事に「世界に影響を及ぼしている人物」の中で、生き残っているのは
何故か習近平さま
これを考えれば「漁夫の利」を得たのは誰だ
さらに、この戦争のお陰で
・ワクチンの問題
・バイデンの悪事
・中共による「ウィグル、チベット、法輪功信者」の虐殺と
その殺された人の臓器をえぐり取って売買していた事実
・中国国内における農民戸籍同士の人身売買等
これ等の問題がウクライナ侵攻の事で どっかにすっ飛んでしまった上
さらに脱温暖化を目指しすぎた結果 今回のウクライナ侵攻の引き金を引いてしまった点等
本当、潜聖増上慢の壁は創価学会でも破られない どころか
すっかり魔に食われた状態じゃん
ねぇ~ 山口さん
あと ここの処、地政学者の奥山氏や経済評論家の上念氏の動画をみているけれど
あの人たち、時折、どくさくさに紛れて 変なノイズを流す一面があって
そのノイズが 実は今回の戦争に関する尻尾だったりもするんだよなぁ・・
ああ そうだね 今日は2月26日だ
※あの日と違って、雪も降らず、滅茶苦茶 暖かいというか暑かったのですが
「気候や気象の話」はともかく
その事件も、今回の戦争も構図の根っこが同じみたいで
必ず、シギとハマグリが争い その隙に「漁夫の利」を得る漁師がいるようだし
牧口先生も戸田先生も、外部からの情報も含め 当時の振る舞い等から
見抜いていた側面も否めませんし、戦争に反対したのは?その部分?だったんじゃないかと
そういった観点から見たら、確かにプーチンの行動は
大東亜戦争同様「一か八か」の要素が否定できないものの
明らかに大失敗だし、ものの見事に嵌められた要素も否定が出来ません。
※ そ・・そうですね 2月は季節的には春ですね
ですから該当の部分は、こちらのログでは修正しました。
つか・・
揚げ足取っている暇があるなら 戦争止めろよ無能が!
反宿坊板は「常一郎News」でもUPしてくるかもな
ちなみに 今、キエフのライブカメラを見ていたら「市街戦」が始まった様子で
もしかしたらロシア軍が既に制圧したかも※2022年4月現在 キエフは制圧されておりません(つか、ライブカメラが最前線に入れるのが不思議だが・・ それは別にいいや)
(1)https://megalodon.jp/2022-0410-0127-19/https://6027.teacup.com:443/situation/bbs?page=29&
(2)http://web.archive.org/web/20220409175427/https://6027.teacup.com/situation/bbs?page=28
今回の戦争、結局、創価学会に媚びてしまった 佐藤優 大先生が
2014年にロシアがクリミア侵攻の時
「くにまる」「高島ひでたけ」「ザ・ボイス」等のラジオ番組で
こんな事をしきりに言っていたんですね
「ロシアは毒蛇 そしてウクライナは毒サソリ」だと
なるほど、今回、戦争が起きた理由
ロシアやウクライナにいる背後関係等 考慮したら
残念ですが、佐藤氏の過去の発言は言い得て妙で、今でも有効です
従って、この戦争 どちらも決着がつかず「落としどころ」がない
「不毛」な戦争だという事が解りますよね 残念な話なんだけれど
もっとも「トランプ」さんが大統領のままだったら
こんな事にはならなかったでしょうけれど バイデンさんが大統領になったから
結果的には プーチンさん一線を越えてしまい
アメリカDSや中国の思うつぼにもなってしまった(1)信濃町職員諸氏に告ぐ 投稿者:黄昏の流離人 投稿日:2022年 2月28日(月)05時12分27秒
(2)紙面座談会 投稿者:学会人 投稿日:2022年 2月28日(月)06時33分4秒
まず、公明新聞の日曜版は「金曜日」に刷られ、日曜日に配られる形がある事
(それでも ロシア侵攻の一報が入ったのは、2022年2月24日木曜日の午後)
この点は留意してください。
更に、ここからは、説明するのが非常に難しいのですが
今回の件は、
・双方の背後によりそって「漁夫の利」を得る連中がいる事
(特に武器製造をしているアメリカ)
・本来なら、シェルガスを復活すれば、ロシアが強気に出ることが無かった事
(特にドイツは、原発と石炭発電を廃止した上に、自然エネルギーが雀の涙程度だったことから
ロシアの天然ガスに頼って発電をし、更に他国の原発で発電した電気を買って、産業を賄っていた)
さらに
・どちらもフェイク映像が多く、どこまで戦闘が続いているのか?
2022年2月28日時点でははっきりしておらず、ヘタしたら戦闘そのもの自体が行われていない可能性もあって
現時点では情報が錯綜している
(ABCの報道を読んでも ロシアが苦戦している・・という報道もあれば
その逆の報道もあり さらに整合性が合わないニュースも多数あり)
・それでも、双方が嘘を塗り固めて発狂していく中に、第三次世界大戦へ発展する可能性も否めない事
(戦争というのは「畜生丸出しの直接的な暴力」ばかりではなく、修羅界に満ちた「情報戦」もある事)
更に
・中国は高見の見物で、ロシアと同じロジックを使って、台湾や日本を狙う可能性がある事
さらに、これが本当にやっかいなのですが
今回の戦争、停戦になっても 燻りが残ってしまう事
さらにロシアがウクライナの侵略に成功した場合、アメリカや欧州が本当にウクライナ領土を助けるのか?
助けるにしても、どうやって助けるのか 未知になっている事等
数え上げればキリがないほどの問題山積で
それこそ大御本尊にでも出てきてもらって解決してもらわないと
落としどころがない戦争故に 公明も創価も何にも出来ない事態に陥っている事
(これは2020年6月に発生した「ジョージフロイド事件」とも共通するものがある)
つまり、信者にも言えることですが、「誠の時は忘るるなるべし」と言わんばかりに
幹部も公明党も「誠の時」の無能ぶりが ここでも炙りだされているんだよなぁ・・
誠の先生は、生きているんだか、死んでいるんだか解らない状態で、指導も受けられないだろうし
あと、今回の事変、注意すべき点として
マスコミは日本や諸外国の報道も含めて、前提条件に偏っている点がある事
特に、日本共産党も含む、DS背後の署名活動やデモ活動には
署名やデモだけでは、今回の戦争は止められない上
個人情報が抜き取られる可能性も考えられるので注意する事
今朝のZDFニュースみましたか?
ドイツ議会が「ナチス」に見えて、非常に気味悪いものを感じましたよ
それだけ与党も野党も理性を失っている状態
但し その辺は、その後、ゼレンスキー大統領にも見透かされて
ドイツ議会の演説ではボロクソな事を言われてディスられ、イギリスの首相とは面会が出来たのに
ドイツの首脳陣は首相も含め 面会も拒絶されて四面楚歌で、その辺はホッとしている処ですが・・・