あの5000万がバックに入れば、今頃、東京都は、猪瀬さんのまま、計画通りにいったんだけれど・・・
あの5000万がバックに入れば、今頃、東京都は、猪瀬さんのまま、計画通りにいったんだけれど・・・
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69板の管理者
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林千勝さんや江崎道朗さんや ベノナ文書を読んでから物事を言ってね
当時は、新日本婦人会も含め 戦争に迎合していた連中の殆どは
日米双方とも赤化していて、もちろん 軍や神道の中にも浸透していたし
勿論、牧口氏率いる創価学会の中にもいたうえ
解放されたのは 何故か赤化した幹部等
●戦前の創価が弾圧された?●
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1451432565/7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1451432565/164
敢えて書くなら、その不敬と言っていた連中も 本気で神々に向かって祈ってなんかいねぇーし
寧ろ不敬を犯していたのは、朝日・毎日・読売と、実質、権力を握っていた政治家の一部で
大体、あの戦争自体がマッチポンプで天皇陛下まで巻き込んで嵌めた戦争だったんだから
それ自体が不敬だろうよ
従って、公権力による弾圧と言えば弾圧だよ
但し、創価の中にも、政府の中にも、共産党と同様、反日の連中が、当時からいて
そいつらが戦後、共産主義色が強いGHQに迎合したから 余計、話が複雑になっている一面も否めない
ちなみにマッカーサーとアメリカの共和党も
戦後、日本と同様 結果的には反日勢力と戦う事にもなるんだよな
その証拠に鬼畜米英と言い始めたのは 民主党から選出されたルーズベルトが大統領になりだした頃で
それまでは、仲が良かった 或いは 対等だった一面もあったんじゃないでしょうか?
この点を考えれば、よくわかる事
しかも、当時は、そこまで顕われなかった一面は否めないものの
今のアメリカの分断や民主党やそれらを支持するマスコミの馬脚を顕した一面を見れば
歴史の見方も変わりますね
もっとも、ここまで説明が出来る創価の幹部はいないでしょうけれどね
それと、創価学会側の資料だからなんとも言えないが
牧口・戸田の両氏は、当時、アメリカと戦う事に関しては躊躇していた一面が
垣間見えて、その判断は意外だけれど正しかった・・・が! それは後の祭りで
その躊躇していたことに色がついて いつの間にか戦争反対等と共産党や手のひら返した新日本婦人会がいうような事を
創価も言い出したから 質が悪い
●戦前の創価が弾圧された?●
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1451432565/37-38
なるほどね~
今の公明党山口代表や、その支持母体の創価学会の幹部らは
柳原滋雄も含めて「同じ轍」を踏んでいますね
つまり 体質や認識が戦前から変わってないんだ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1451432565/41
You やっちまいなよ!
もっとも、サイモン・ヴィーゼンタール自体も wikiに書かれていた事を読んだうえ
ナチスがユダヤを迫害した淵源を考えれば、ただの仇討ちと焚書坑儒しかやっていないので
同じ穴のムジナで
しかも、始末が悪い事に
この内容だって、そのサイモン・ヴィーゼンタール(SWC)が
今回の中国共産党の横暴に関して、非難をしたり、それを無視する創価に対して物言いをつければ
手のひらを返してノーベル平和賞をとった マータイ女史同様
無視したり、なかった事にしたり 家の文章を盾に 非難し始めたりしてな
・Sir Simon Wiesenthal
・Simon Wiesenthal Center(SWC)