名無しのペンギン
2024/03/17 (日) 20:38:17
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エンドマークイロドリアレンジ、新人「奏者」が「審判の炎」に罪悪感を覚えず、「正義」であると確信させるために新人に歌わせる曲なのでは?
Aメロ:卒業ソングだと偽装するためのパート
サビ: 「このエンドマークはなにかの終わりの合図じゃなくて僕らを待つ次の世界へのエントランス」←明らかに審判の炎を肯定している
Cメロ?: 「(ポジティブな事をいう一言ソロパート)」「いつだって僕らはそうだ」←自己啓発セミナーなどで使われる手法で、心理を変えるのに効果的な方法では?
「審判の炎」を「正義」だと確信させるのに効果的な構成をしている
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pi○iv百科事典でやれ
そもそもイロドリミドリ世界線にはチュウニズムが普通にあるんですわ。
ボイスドラマ全部聴いてから出直してきな。