・Chelsea +1
前半の密度やリズム難と8適性者はmoon heartの様な入り乱れたトレースノートにより認識し辛く叩きにくいのでは?と考察し、やや難しめの+1に。初見時はトレースノートに惑わされてミスタップや見逃しを多数誘発させられました
・Tie me down gently -1
上でも書いてある様にリズムやアークは素直で程よい密度で叩きやすいので最下位でもと思ったのですが片手処理や出張も少なくなく最下層レベルではないとの評価で-1へ
・迷える音色は恋の唄 +0
この曲も9の中では比較的素直な印象。縦連も交差も少なく適正者ならば難なく叩けるのかなと思いました。ただ、BPMや密度も鑑みてそこそこの地力は要すると考え、0に。
・AI[UE]OON +1(鍵盤苦手は+2相当)
タップ力を求められる譜面。二連の縦連がよく見られ、腕が左右に振り回されます。降り注ぐノーツの中に同時押しも確かに存在し9の中でもノーツ難度は高めと感じました。ただ、アクセラレーターやsulfurよりはノーツの密度は薄く下位互換的な譜面となっているので+1。ただ鍵盤苦手な方は+2相当に感じるかもしれません。
・Valhalla:0 +0
これは前半〜サビ前半にかけてどれだけ稼げるか、密度の高い譜面を如何に認識できるかに掛かっている譜面といった印象。
前半のアーク交差地帯や、それを抜けた後の五連トリル地帯も詰まっていて見難いですが分かれば叩ける様になる様な優しい配置をしています(BPM自体は早いので配置は易くともそれなりの地力は必要)
そしてサビ前半はあからさまな稼ぎポイントです。ラスサビや最後の追い込みは体感+2相当の配置難、認識難、高密度で畳み掛けられますがそれまでの貯金で最後はゴリ押しで抜け切れる筈です。
その最後以外は0相当の実力でも十分叩いて貯金できる様な配置になっているので0に