補足
投票II.の降格側における候補は投票III.の案と相反するようなものがあります。これらに関しては別々の投票ではありますが賛成数が多い方を優先して枠移動を行います。もちろん、これら重複している対象譜面に対して出せる賛成はどちらか片方になりますし、賛成数が同数の場合現状維持ということにします。
例外として、得票数がIII.>II.になっている上で投票III.でのその譜面の反対数が賛成数を上回っていた場合は現状維持になります。また、枠数の都合上移動させることになった場合でも上の条件を満たし現状維持することになった譜面は必ず移動させず、移動対象になったが得票数が極端に少ないものについては改めて再投票を求めることがあります。
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