>> 2124です
実現しようとするのであればその5段階でいいと思いますし、0基準の再編を意識しながら作成しようとすると議論が膠着しやすいと思いますので一旦そちらが提案した下線部の基準に基づいた方法で分けてみることを支持します。この方法であれば上のものから順に(+2→+3から+1→+2…といった形)昇格するべき譜面を挙げていってそれが相応しいか投票するという形であれば比較的楽に議論を進行できるかと思います。
適性概念を今ここで変えるというのは困難でしょうが、一旦上の基準で作ってそこから0の基準を再訂するというのであれば混乱を招かずに済むと思いますので、私はこちらの方法で良いと思います。
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ただ、いわゆる当時は前例がなかったというタイプの譜面等で今考えると明らかに弱いというのもあるかもしれないので(今現在で自分が思い当たる譜面はありませんが)降格案も適宜募集という形で行うのはいかがでしょうか。
昇格の際、バランスとしては
+2→+3 : 5譜面ほど、むしろ残留させるものを選ぶ形になる?
+1→+2 : 人によっては難化のものほぼ全てと他7譜面位 総11譜面位
0→+1 : 人によっては難化のものと他4譜面位 総6譜面位
-1→0 : 0~2譜面ほど
これで再編を行うと、-1:7 0:12 +1:16 +2:13 +3:5 といった分散になると思います。
後に+1を0に基準変更を行うと考えると+1が一番多くなるのが好ましいと思われますので大体上のように昇格させればいいのではないかと思います