First snow +1
7に慣れて、8に挑戦してる人には適正と感じたから。所々8下位の配置がちらほら。
Blue rose +0
9に挑んでる人には適正。複雑な交差や分かりにくい乱打がなく、触りやすい譜面。
Blocked library +0
Exschwasion譜面の入門編。極端な交差がなく、取りやすめ。
neo cosmo +1(アーク主体より個人差)
脳トレの如くアークが配置されている。個人差が大きい配置。
Lightning screw +1(個人差大)
コンスタントに襲いかかる乱打に対処出来るかで出来が大きく異なる。
神奈川(BYD) +1
スカイでの始点が付いた振り下ろしが厄介か。交差や可動域ギリギリのスカイやアークはBeyondに頻出であるが、そこまでTC難易度には影響しないと思われる。
Antithese(BYD) +2
指押し推奨な部分もあるが、箇所的には他でしっかり取ればTCに大きな影響は与えないだろう。サビのスカイが広く、抜けやすいのもあるが、以上の点を鑑みても+3相当ではないと考える。
Heavensdoor(BYD) +0(個人差)
前半のカクカクアークや逆手トリル、後半のひたすらトリルといった、得意不得意が激しい要素を集めた譜面である。一応+0評価だが、人によっては逆走後のトリルでゲージが削られる懸念もあり、個人差はかなり大きい。
PRAGMATISM(BYD) +2を新設し、+1にPRAGMATISM(BYD),Tempesttisimo(BYD)を+2に割り振ること提案
光サイドでの比較をすると、FR,Aegleよりも厳しい。先述2譜面は認識が当楽曲に比べてしやすく、また鋭利なアークの判定やギミックが少なめなため、落としにくい。だが当楽曲は低速の多さやギミック、アークの厳しい判定など、一線を画す正にBeyond譜面である。対立サイドも加えて考えると、テンペには及ばないもののGL,最強よりもかなりの歯ごたえを感じたので+1評価。テンペはまた+2に隔離が望ましい。