NameErr0r
2021/07/22 (木) 16:41:53
5fc12@33cb6
コンポーザーの手によってラグランジュの運命やストーリーが決まっている、って考えると面白い。もしSeclusion(という楽曲)が応募されていなかったら…みたいな。
告知文章の"そして独り、休息が訪れる。"はSeclusionによって死ぬ運命になってしまったラグランジュのことか、2020年公募そのものの終わりを表しているのか。
ワールドモードでSeclusionを解禁することで、ユーザーがラグランジュを殺す(ような運命にさせている)風にも解釈できるけど
最初のメインストーリーパックの『Eternal Core』(無限の中核)ってArcaeaの記憶世界だと思ってたけど、ループ説のことでもあるのかな。
またChapter5(果てない齟齬)の報酬になってる虚空の夢、BLRINK、Lost Desireは、また違った未来があったかもしれないということなのか。
BLRINKとLost Desireの歌詞からも対立の迷いが覗える気がする(結局光のこと瀕死状態に追い込んでるが)
あと気になったのがBlack Fateのプレビュー映像の#1f1e33とか、ラグランジュのパックでも出てきてたダイヤの宝石。あれがアノマリーというわけではないのかな…?それともこのArcaea世界そのものの記憶(光や対立達の旅路)も欠片として残っていて、その記憶か…
ラグランジュの場合は、ダイヤモンド原理って数学理論で記号として使われるロゼンジっていうひし形?かもしれない
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