NameErr0r
2021/07/21 (水) 18:23:46
c6e32@8ca38
余談にして既にちらほら見かけることではありますが、第一に「終わりの」を意味するTerminalについて9-6で「あちら側(光と対立が戦闘している場所あるいは世界)では今、新たな『終焉』が訪れようとしている」と描写され、それにもかかわらずラグランジュが結末を見届けようとしていることから、「終わり」とはアーケア世界そのものの終焉を指すことが極めて高いと考えられます。他にも、テンペは最難関という割には光サイド特有のインフレの余地を譲っているように見えるというメタ推理と、ストーリー的には9-5途中から”光“の多用、最近判明したことですが同じく9-5の場面にあたるAegleseekerジャケ絵に”Fracture“の16進数コードが意味深に散りばめられていることなどから考えるに、光と対立の物語は終わるどころか光絡みの新事実(思いつきこの上ない例ですが、光は記憶を失う以前にアーケア世界の創世に関与していたとか、アーケア世界絡みの新事実)が判明してきても不思議ではないように思います。対立殺しの可能性は少し怖いですが女神光(仮)wktk
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以下の謎が投げっぱなしではなく回収されるだろうということを考慮するなら続編が余計にあり得ると付け足します
・V-5の褪せたアーケアに映る光の全貌(肩のあたりで灼熱が輝いているといいますが、フラッシュ焚いてるようなバージョンは今のところ存在しないはず。ただし、Fracture Rayジャケ絵の背景の明かりを基にしている可能性もあり)
・金属感この上ない見た目と、縫合や接着なしにFR光の腰あたりについてくる不思議さからして何かありそうだが、実際には何の役にも立ってないファンネル的な装飾の存在意義
あとあれだけ続編を期待しておいて書くのも変ですが、もしArcahv初回プレイ演出のブラックアウトが、他ゲーでいうThe Endの表示みたいにストーリー完結を伝える新手の表現だったら詰みます