Arcaea Wiki@zawazawa

ff10のストーリーにある、シンによる罰をふと思い出しました。解釈がかなりズレてしまいますが、もしそれをArcaeaに少し当てはめると、
‘記憶という概念を具現化する’・‘世界を創造する’というとんでもないことが出来るような時代になる→技術を無駄遣いしたことで神(か何か)から罰を受ける・あるいは誤作動を起こし、ミールのストーリーみたいに獣が現れたり、大戦争が起こったりする
→‘創造されたとある世界’以外の世界(あるいは惑星か)がほとんど滅亡し、その惨劇な歴史を残すためかのように、‘創造されたとある世界’は‘失われた世界’として存在し続けている→それから対立がその全てを知って絶望→Tempest対立に覚醒

みたいなストーリーかなと想像しました。かなりファンタジーになってしまいましたが