基本的に後ろつかれてる時点で100%助かる方法なんかなくて相手の技量と当たり所の運次第なのでそこに努力をするのは効率が悪いと思う。上記の人が述べてるようにむしろ先に相手を見つけて先制攻撃することで自分の身を守るのが戦闘機の基本的な自衛手段。その上で必要なのがエネルギーで要するに速度と高度。P38Gなら目安としては速度300以上、高度1000以上ならこちらに気づいていない相手には絶対に勝てる手はずは整う。さらに念を入れるのなら、戦場の真上を飛ぶのではなく戦場から1500~2000ぐらい離れた場所でエネルギー保持するのが望ましい。自分が爆撃する際は400~500km/hぐらいの速やかで降下しながら爆撃して、できればそのままの速度で戦場から2km以上はなれることで、敵機に見つかる可能性が下がるんではないかなと思う。まぁそれでも敵機に運悪く見つかってしまうこともあるけど、その時は運が悪かったということで。
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