上の方の木で、対日戦で史実通り日本機ボコれるどうこう、の話があったが史実では言うて機体性能の差が勝敗とキルレの決定的な差に結び付いてたか?日本軍機がアメリカ機にボコボコにされてたのって、数と練度と編隊空戦のシステムのせいやない?戦中初期から末期通して、数と練度が同じならほぼ互角(アメリカが多く落ちる時もあれば日本が多く落ちる時もあった)ような?ついでにアメリカはイメージほど一撃離脱で戦わずに、結局格闘戦が多かったはずだが。
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上の方の木で、対日戦で史実通り日本機ボコれるどうこう、の話があったが史実では言うて機体性能の差が勝敗とキルレの決定的な差に結び付いてたか?日本軍機がアメリカ機にボコボコにされてたのって、数と練度と編隊空戦のシステムのせいやない?戦中初期から末期通して、数と練度が同じならほぼ互角(アメリカが多く落ちる時もあれば日本が多く落ちる時もあった)ような?ついでにアメリカはイメージほど一撃離脱で戦わずに、結局格闘戦が多かったはずだが。
「史実では対日戦で勝利を重ねたアメリカだが、ゲーム内でも史実と同様に勝てるようになったな!」って事じゃないかな?「本気を出したアメリカ」ってのは多分、今回のパッチでM2が強化→アメリカの戦闘機ユーザーが一気に増えたって事からかな?そして結局、格闘戦が多かったってのもソースが大事になってくるんじゃない?ワイはよく分からんがw
>>「史実では対日戦で勝利を重ねたアメリカだが、ゲーム内でも史実と同様に勝てるようになったな!」って事じゃないかな? とはいうが木主は史実でも同レベル同士の時は勝ったり負けたりで勝利を重ねるという多くは勝てる!て事は無かったって言いたいんじゃない?特攻機・練習機狩りを入れるとまた勝率変わるけど。格闘戦については、有名な奴では1944年6月の硫黄島防空戦(ゼロ戦vsF6F)や1945年3月の松山上空戦(紫電改vsF6F・F4U)の他、米国の某ドッグファイトについての番組でもP51Dvs日本陸軍機sのが紹介されてたな。 余談だがドイツ戦線では、P-47でドッグファイトするあげくバンバンドイツ機を撃墜していく基地外エース部隊がいましたな.....
木主が引用した「史実通り日本機~」って木を自分なりに解釈したやで!うーん、まず同レベルの搭乗員を用意出来たのか、疑問ではあるよね。「戦中初期~末期まで数と練度を維持していれば」という前提も厳しい気がするなぁ。そして格闘戦に関しては、結構実例があるんやな!ヨーロッパ戦線のP47.....基地外エース......ポーランド人と第56航空戦闘群の匂いがプンプンするぜぇ!
海軍機なら格闘戦が多かったが陸軍機は一撃離脱中心。そもそもアメリカ海軍航空隊の対日用戦闘教本には一撃離脱は任務の都合上乗っていない。
ただし撃墜するためにサッチウィーブの徹底、後ろに付かれたら370km以上ではロールが産廃という弱点を徹底的について右方向へロールしながら逃げる、急降下して離すなど海軍の方が対零戦に関しては詳しい
推測だが陸軍機も戦線によってはそこそこドッグファイトしてたんじゃないか?ポートモレスビー方面を始めとする南方では戦記や文献読む限りドッグファイトもやるにはやってたようだし。というか太平洋戦線の米軍エースってJay T.RobbinsといいGerald R.JohnsonといいRichard Ira Bongといい格闘戦でスコア稼いでる奴ばっかってなんでや・・・しかもP-38 とかで(困惑 ・・・てか5式戦とp-47が南方で戦ったことあるんやな。エースであるNeel E.Kearbyの乗機はP-47で、日本機相手の防空戦で活躍してるのか
ま、格闘戦でも手痛い目に合うわけだけどな日本は アメリカの航空兵法でも日本軍機の低空・低速時の運動性を認めているが、高高度性能、高速時の旋回ではわが軍の方が有利ということで、格闘戦をするにしても短時間かつ一定の速度以上でしかやらない。
↑ちょっと文章を改変させてもろうたで。P-38で日本機相手にしかも錬度も高かった頃の搭乗員相手に格闘戦してエースとか基地外なんやろうなあ・・・
そういやマクガイアの僚機もP-38で一式戦についていこうとして墜落死したんだっけな 格闘戦したくなくてもせざるを得ないこともあるだろうしなぁ・・・
実際の所、ゲームと違って始まりはいきなりやろうしな.....それこそ普通に飛行してたら、雲の合間から敵機が!なんてこともあるやろう.....こわい。