阪神タイガース掲示板 2024 Pennant Race
A.R.E.GOES ON
岡田タイガースを大いに語り合おう
開幕から野手同士の入れ替えはあったんだろうか
先発投手と当て馬野手の入れ替えはあったかもしれない
力がないから二軍ではない 競争させてもらえない
異常なまでの昨年優勝野手への偏愛ぶり
1割でも交代はない 失策も可愛がってるレギュラーなら笑い話
移動中はラジコ テレビなら解説は消しているが ラジコでも消したいが
江本 でたらめ 一つだけ意見があった セリーグ全部弱い
こんな野球でトップ
どこがタイガースを追い掛けるのか また追い越すのだろうか
もう少し面白くしてくれ
新井・阿部・立浪・三浦・高津
昔の監督より 随分と軽くなったような気がする
昔年寄りかな
タイガースも金本・矢野あたりから 軽佻浮薄路線 戦術はジュニア時代から教えられたまま 局面に応じて刷り込みをなぞるだけ ここはバント ここはエンドラン 野球ファンでもできる
戦略がない 自軍戦力を把握し 相手戦力を分析し 機に臨んで変に応じる
まあ荀子には臨変不惑なんてのもあるが
今日は大事な試合
差が縮まっての首位攻防 押し戻せるか さらに迫られるか
3位以下も強打チームが勝利 貧打広島・中日が最下位へ
ヤクルト・横浜と3差 最下位と3.5差
繋ぎの糸原が5番 上位に入れたいが隙間がない
繋ぎの糸原とノイジーが5番6番 誰に繋ぐ?
坂本・小幡・西に踏ん張ってもらうか
おや? 西に坂本 昨日の試合?
今期は西梅野で合ってたのにな
ノイジーに前川じゃダメなのか
悪いことばかりじゃない
西が好投
梅野と合っていたが坂本とも好投 西の力だろう
加齢による衰え 昨日を見る限り大丈夫そう
勝敗は投手がコントロールできない
いいことばかりじゃない
分かっていたこと 4番不在
編成や首脳陣の怠慢
投手のチーム 不足は打線と分かっていたはず
優勝からくる驕り
投手陣の踏ん張りでここまで来た
ただここまで
ノイジーでも打つ 1日1度 2割5分 それがいいところであったりもする 判断を誤らせる
打たない方の1日3度 これでどれだけ負けを増やしているか
ノイジーが打たなくても 他の選手が打って勝ってしまうこともある
投手は打たれる抑えるで評価される 打者は打てない方の評価は受けない
打った時のイメージで支持される
佐藤を糸原に代え 木浪を小幡に代える
何もしていないに同じ
得点できなくて当たり前 はずみで得点できてしまう試合もある ただそれを期待するだけ
ファンと同じレベル
木浪を小幡に こんなもの代えたうちに入らない どっちでも大した差はない
糸原 いい選手だが後ろで使う選手じゃない 前は近本・中野・森下で満杯
伸ばすべきは佐藤だろう 佐藤と糸原は打撃での役割が異なる 素人でも分かること
佐藤をどうするか 考えるべきはそこ
何度か触れてきた 内野安打 5.4% 異常値 ここまでは低くならない
一塁まで走れない 当然一塁からも走れない
走塁の拙さが顕著 当然得点力にも影響する
併殺打の多さ 盗塁成功率の低さ
足が動いていない
盗塁がサインなんてあった もしそうなら外せ
走者には独自の読みやタイミングがある サインで走れるものじゃない
采配を褒められる いや崇められるか さすがと言われたい
盗塁くらいは走者の自由裁量に任せろ
盗塁成功率53.3 半分は失敗している
8度の成功 近本が5度 近本以外走れていない その近本も70%強 ほぼプラマイゼロ
中野は2度試みて全滅
サインならやめろ 足を縛っておいて走れは無理
負けていて 2死満塁で1割梅野に代打を出さない おそらく成功して さすが岡田の読みというのを夢想していたんだろう
また成功した部分だけを切り取ってメディアが絶賛 ファンも簡単に乗せられる 岡田神格化
打者の打てない方と同じ 失敗した幾百幾千は語られない 成功した一つ二つを過大に取り上げる それですべてが成功したように変換される
1割でも10に一つは打つ それなりの数字
当たることもある 外れの方の9を気にしなければ
野球は数字
3割打者の7の方が出ようが 1割打者の1の方が出ようが 3割打者を使っていく
一局面なら成否は分からない 数やった時の確率を追う
ここまで勝ってきたことが不思議
いかに他チームが弱かったか 最後まで続けばいい
OPS 森下 .802 外野手としてはただ一人.800以上をクリア
近本 .754 外野手としては低い これはもう少し上がってくるだろう
中野 .723 二塁手としてはかなり高い数値
ノイジー .723
助っ人というだけでなく並みの外野手としてもし失格 .800超は求められる 一過性の出塁率で上げてこの程度 長打率は.351 1割も足らない 77打数で1本 このままいけばシーズン7・8本ペース
大山.690 一塁手だから.800は求められる 四球も増えつつある 上げてくるだろう
佐藤 .565 捕手・遊撃の合格点より低い これは首脳陣の怠慢 手を打つべき 降格でなく本人のためにも調整させてやる
佐藤を3番 刺激策のつもりか
やるならしばらくはやらせてみろ
今期は出塁できている森下を6番 数が分かっていない
相手右だから前川 これも左右関係なしに使っていけ ダメと見極めるためにも
木浪8番の意味も見えない ドジョウはそう何匹もいない
これでも当たることがある 一試合二試合なら
負けても学習なんてしそうもないし 応援してるチーム これだ勝っちゃいけないとも言えない
元々投手頼みのチーム それに指揮官が気が付いてない 中途半端なオーダいじり
勝ったか
まあ一つでも勝ったらいい 一つしか縮まらないからな
そう呑気でもないか
最下位と3.5差 残り試合数を考えるとあってないようなゲーム差
明日からは元気のない広島 取りこぼしのないように
2位以下は団子状態 どこが勝っても負けても差は似たようなもの タイガースが負ければ差は詰まる
突き放すまでは勝っていかなきゃならない
いないとは思うが
佐藤が打った 起用成功なんて
岡田になってからこの手のカルト話が増えた
森下でも打っていたかも知れない 森下なら本塁打だったかも知れない
想像力以前
結果からものを言うファンが増えた 考えるのが面倒らしい
せめて15試合くらい使って それで成功なら起用成功
3・4試合なら誰でも打つことはある 試合は1日だけではない
出塁率の高い森下を下位で使うのは間違い これは断言できる もちろん出れなくなったら変えればいい
木浪が出たから近本が2ラン だから出塁できない木浪8番は間違い これも断言できる 木浪が出れるようになれば起用すればいい
捕手併用の時代 規定打席到達者は中村くらい
あまり打撃は問われないポジション それでも打率というなら ある程度の打席数は必要
50打席以上
山本 86打席 .270 OPS .708 中村 108打席 .212 OPS .522 坂本 56打席 .200 OPS .441 大城 65打席 .190 OPS .422 坂倉 84打席 .184 OPS .551 木下 65打席 .155 OPS .394 梅野 63打席 .120 OPS .381
打席打数が少ない 固め打ち等で数字は今後も大きく動く
守備的ポジション 打撃力は求められない
だからこそ打てればいいんだが 打てる捕手は横浜山本くらい これもまだ力は未知数 今後どうなるか
あまり参考にはならない 50打席以上としたが記載漏れや記載間違いがあるかも知れない
出塁率 50打席以上
ノイジー .367 中野 .354 森下 .354 近本 .352 前川 .345 大山 .341 ここまで.333以上
木浪 .299 佐藤 .264
得点するには出塁率の高い選手を前におき 長打のある選手を後ろにおく これは崩れることのない真理
森下を後ろ佐藤を前は得点力を殺ぐオーダ もちろん流動するもの 推移を見てかえるのは当然
木浪を近本や中野の前の8番は間違い 昨季のドジョウを追っているんだろうが キチンと現実を把握すること もちろん出塁できるようになれば8番におけばいい
頭の中のイメージで組むのでなく データを正しく見る 頭でオーダを組んだり固定しないこと
組替え成功なんて例によって岡田ヨイショ
1試合で分かるはずがない
4点の内 近本の2ラン
木浪が出て近本が本塁打 近本も10本は打つ力がある ただ10本 いつ出るかまでは予測不能
木浪 2割 5打数に1安打する そう少ない割合ではない といって多くもないが あって不思議はない
組替え関係なし いつものオーダからの結果
中止か
西日本 青天球場 いたし方がない 2位以下の潰し合い 勝ったチームとは半ゲーム縮まり 負けたチームとは半ゲーム開く
どこが勝っても負けてもというところ 高見からでなく横見の見物くらいか
西・才木・村上がいい
青柳・大竹・伊藤はイマイチ
勝敗は必ずしも出来通りにはならない
西は援護に恵まれない 援護率1.24 悲惨 これでは幾ら好投しても勝てない 完封するしかない 嫌われてるのか
まあ今期はどの投手も援護は少ない
大竹だけが突出して多い 7.03 これは回数が少ないので大量得点の影響
ついで高いのが青柳の3.00
あとは2点半ば 援護がない 先発にあまり勝ちが付かない
加治屋2勝 桐敷2勝 岩崎1勝
才木・大竹3勝 伊藤・村上2勝 青柳1勝 西0勝
これでよく首位にいるものだ
面白くなってきた
セリーグ どことも弱い
投手のいいチームは打撃が弱い 打撃がいいチームは投手が弱い
両方揃ったチームがない
読売・横浜・中日が5割で並ぶ
広島-2 ヤクルト-3 一番借金の多いヤクルトで僅かに-3
首位タイガースから5割グループと2.5差 1カードで入れ替わる
最下位ヤクルトとも4差 2カード3カードで入れ替わる
同一リーグ戦では潰し合い どこかが勝てばどこかが負ける
交流戦に入れば4チーム5チームが勝つこともある 18試合だが結構干渉してくる
交流戦前には今の並びがどうなってるか 交流戦後にはどうなってるか
団子6兄弟
筒香 元々横浜にいた選手 復帰しただけ
筒香がいた頃も勝っていない 出戻りだから勝てるようにはならない
横浜の弱点は投手力 投手が入れば厄介になる
バウアーとも交渉中らしい メキシコからMLB復帰をあくまで狙うとの返答 こっちの方が復帰されると難儀だろう
横浜・ヤクルトの課題は投手力
ヤクルトは投手がいないといえ もう少し上がってきそうなもんだが 試合が下手なんだろう
読売はもっと下がりそうなんだが 上手く勝ちを拾っている
広島は投打のバランスが取れているが 低いところでのバランス 決定的に戦力不足
中日 打のヤクルトと1厘差 上手くしたもので投手力がイマイチ
横浜 筒香は今からでも15本や20本は打ちそう 投手陣がどれだけ吐き出すか
投手力のタイガース・読売 打撃力のヤクルト・横浜 低いところだがバランス型の広島・中日
投打ともに高いところでバランスが取れてるチームが強い 当然だが
そんなチームがない 投のタイガース・読売 打のヤクルト・横浜 どちらが強いか
抜きんでたチームがない場合 打力のあるチームが勝つことが多かった これもある程度の投手力があってのこと 当然のこと
セリーグ6チーム どことも何かが足りない
混戦状態 30試合消化
交流戦が終わるころ どこが抜け出すか
一長一短の6チーム まだしばらくは楽しめそう
佐藤 規定打席到達車中 打率最下位 .193
打撃は打率だけでは分からな OPS.571 リーグ26位/29
OPSも長打と出塁を等評価 是正するためにNOIやGPAなんてスタッツもあるが今回は略
佐藤は長打 長打率 .307 23/29 本塁打がア3本もあってこの低さ 投高打低といっても.400超は欲しい 森下.451 近本.422 中野.371 大山.345
出塁率 .264 27/29 長打や打点に目が行きがちだが 打点は前の走者の影響を受ける
出塁することで後ろの打者の打点をアシストする チーム得点を考えるときはこれも重要
4打席に一回しか出塁できない選手を3番に配置 愚
3番は返すだけでなく4番5番の真似で出て返してもらう
森下はまだ力が見えない 打率がどの程度なのか ただ四球が選べるようになってきた 選球眼 選べる選手は打てるようになることも多い
大山4番に拘ることも問題だが それなら森下を前 佐藤6番でいいだろう
成績を見て動かせばいい
佐藤は使いながらよりも一度調整させる方がいいと思うが 指揮官が昭和 生まれ育ちでなく野球の考え方が
大山 鳥谷化が著しい
四球 リーグ2位 敬遠や逃げられの1位村上は断トツだが 大山は選んでの四球
ただ逆打ちが増えた 打撃が小さくなってきている
ガイジン4番を調査しない 球団や編成のずぼら 怠慢
4番向きではない 20本程度 出塁型の選手
ただどうしてもベンチが4番に拘る それなら求められるのは長打力
右打ちを捨てて 引っ張れ 三振が増えてもいい
鳥谷も逆狙いで小さくなってしまった
今なら消去法から森下4番
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プレビュー
2024 Pennant Race A.R.E.GOES ON
NPB DRAFT 2023 2023年度 新人選手選択会議 阪神タイガース指名選手 1位 下村海翔 4位 百崎蒼生 2位 椎葉剛 5位 石黒佑弥 3位 山田脩也 6位 津田淳哉 育成 1位 松原快 2位 福島圭音
どんな話題でも・知識の泉USAさんのスレッド
岡田タイガースを大いに語りあおう
実況及び野球全般スレッド
タイガースや野球談議のためのチャット部屋
魂の扉絵職人・コスモタイガ〜さん在籍
運営に関する要望・提案等は 管理人室まで
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
開幕から野手同士の入れ替えはあったんだろうか
先発投手と当て馬野手の入れ替えはあったかもしれない
力がないから二軍ではない
競争させてもらえない
異常なまでの昨年優勝野手への偏愛ぶり
1割でも交代はない
失策も可愛がってるレギュラーなら笑い話
移動中はラジコ
テレビなら解説は消しているが
ラジコでも消したいが
江本
でたらめ
一つだけ意見があった
セリーグ全部弱い
こんな野球でトップ
どこがタイガースを追い掛けるのか
また追い越すのだろうか
もう少し面白くしてくれ
新井・阿部・立浪・三浦・高津
昔の監督より
随分と軽くなったような気がする
昔年寄りかな
タイガースも金本・矢野あたりから
軽佻浮薄路線
戦術はジュニア時代から教えられたまま
局面に応じて刷り込みをなぞるだけ
ここはバント
ここはエンドラン
野球ファンでもできる
戦略がない
自軍戦力を把握し
相手戦力を分析し
機に臨んで変に応じる
まあ荀子には臨変不惑なんてのもあるが
今日は大事な試合
差が縮まっての首位攻防
押し戻せるか
さらに迫られるか
3位以下も強打チームが勝利
貧打広島・中日が最下位へ
ヤクルト・横浜と3差
最下位と3.5差
繋ぎの糸原が5番
上位に入れたいが隙間がない
繋ぎの糸原とノイジーが5番6番
誰に繋ぐ?
坂本・小幡・西に踏ん張ってもらうか
おや?
西に坂本
昨日の試合?
今期は西梅野で合ってたのにな
ノイジーに前川じゃダメなのか
悪いことばかりじゃない
西が好投
梅野と合っていたが坂本とも好投
西の力だろう
加齢による衰え
昨日を見る限り大丈夫そう
勝敗は投手がコントロールできない
いいことばかりじゃない
分かっていたこと
4番不在
編成や首脳陣の怠慢
投手のチーム
不足は打線と分かっていたはず
優勝からくる驕り
投手陣の踏ん張りでここまで来た
ただここまで
ノイジーでも打つ
1日1度
2割5分
それがいいところであったりもする
判断を誤らせる
打たない方の1日3度
これでどれだけ負けを増やしているか
ノイジーが打たなくても
他の選手が打って勝ってしまうこともある
投手は打たれる抑えるで評価される
打者は打てない方の評価は受けない
打った時のイメージで支持される
佐藤を糸原に代え
木浪を小幡に代える
何もしていないに同じ
得点できなくて当たり前
はずみで得点できてしまう試合もある
ただそれを期待するだけ
ファンと同じレベル
木浪を小幡に
こんなもの代えたうちに入らない
どっちでも大した差はない
糸原
いい選手だが後ろで使う選手じゃない
前は近本・中野・森下で満杯
伸ばすべきは佐藤だろう
佐藤と糸原は打撃での役割が異なる
素人でも分かること
佐藤をどうするか
考えるべきはそこ
何度か触れてきた
内野安打
5.4%
異常値
ここまでは低くならない
一塁まで走れない
当然一塁からも走れない
走塁の拙さが顕著
当然得点力にも影響する
併殺打の多さ
盗塁成功率の低さ
足が動いていない
盗塁がサインなんてあった
もしそうなら外せ
走者には独自の読みやタイミングがある
サインで走れるものじゃない
采配を褒められる
いや崇められるか
さすがと言われたい
盗塁くらいは走者の自由裁量に任せろ
盗塁成功率53.3
半分は失敗している
8度の成功
近本が5度
近本以外走れていない
その近本も70%強
ほぼプラマイゼロ
中野は2度試みて全滅
サインならやめろ
足を縛っておいて走れは無理
負けていて
2死満塁で1割梅野に代打を出さない
おそらく成功して
さすが岡田の読みというのを夢想していたんだろう
また成功した部分だけを切り取ってメディアが絶賛
ファンも簡単に乗せられる
岡田神格化
打者の打てない方と同じ
失敗した幾百幾千は語られない
成功した一つ二つを過大に取り上げる
それですべてが成功したように変換される
1割でも10に一つは打つ
それなりの数字
当たることもある
外れの方の9を気にしなければ
野球は数字
3割打者の7の方が出ようが
1割打者の1の方が出ようが
3割打者を使っていく
一局面なら成否は分からない
数やった時の確率を追う
ここまで勝ってきたことが不思議
いかに他チームが弱かったか
最後まで続けばいい
OPS
森下 .802
外野手としてはただ一人.800以上をクリア
近本 .754
外野手としては低い
これはもう少し上がってくるだろう
中野 .723
二塁手としてはかなり高い数値
ノイジー .723
助っ人というだけでなく並みの外野手としてもし失格
.800超は求められる
一過性の出塁率で上げてこの程度
長打率は.351
1割も足らない
77打数で1本
このままいけばシーズン7・8本ペース
大山.690
一塁手だから.800は求められる
四球も増えつつある
上げてくるだろう
佐藤 .565
捕手・遊撃の合格点より低い
これは首脳陣の怠慢
手を打つべき
降格でなく本人のためにも調整させてやる
佐藤を3番
刺激策のつもりか
やるならしばらくはやらせてみろ
今期は出塁できている森下を6番
数が分かっていない
相手右だから前川
これも左右関係なしに使っていけ
ダメと見極めるためにも
木浪8番の意味も見えない
ドジョウはそう何匹もいない
これでも当たることがある
一試合二試合なら
負けても学習なんてしそうもないし
応援してるチーム
これだ勝っちゃいけないとも言えない
元々投手頼みのチーム
それに指揮官が気が付いてない
中途半端なオーダいじり
勝ったか
まあ一つでも勝ったらいい
一つしか縮まらないからな
そう呑気でもないか
最下位と3.5差
残り試合数を考えるとあってないようなゲーム差
明日からは元気のない広島
取りこぼしのないように
2位以下は団子状態
どこが勝っても負けても差は似たようなもの
タイガースが負ければ差は詰まる
突き放すまでは勝っていかなきゃならない
いないとは思うが
佐藤が打った
起用成功なんて
岡田になってからこの手のカルト話が増えた
森下でも打っていたかも知れない
森下なら本塁打だったかも知れない
想像力以前
結果からものを言うファンが増えた
考えるのが面倒らしい
せめて15試合くらい使って
それで成功なら起用成功
3・4試合なら誰でも打つことはある
試合は1日だけではない
出塁率の高い森下を下位で使うのは間違い
これは断言できる
もちろん出れなくなったら変えればいい
木浪が出たから近本が2ラン
だから出塁できない木浪8番は間違い
これも断言できる
木浪が出れるようになれば起用すればいい
捕手併用の時代
規定打席到達者は中村くらい
あまり打撃は問われないポジション
それでも打率というなら
ある程度の打席数は必要
50打席以上
山本 86打席 .270 OPS .708
中村 108打席 .212 OPS .522
坂本 56打席 .200 OPS .441
大城 65打席 .190 OPS .422
坂倉 84打席 .184 OPS .551
木下 65打席 .155 OPS .394
梅野 63打席 .120 OPS .381
打席打数が少ない
固め打ち等で数字は今後も大きく動く
守備的ポジション
打撃力は求められない
だからこそ打てればいいんだが
打てる捕手は横浜山本くらい
これもまだ力は未知数
今後どうなるか
あまり参考にはならない
50打席以上としたが記載漏れや記載間違いがあるかも知れない
出塁率 50打席以上
ノイジー .367
中野 .354
森下 .354
近本 .352
前川 .345
大山 .341
ここまで.333以上
木浪 .299
佐藤 .264
得点するには出塁率の高い選手を前におき
長打のある選手を後ろにおく
これは崩れることのない真理
森下を後ろ佐藤を前は得点力を殺ぐオーダ
もちろん流動するもの
推移を見てかえるのは当然
木浪を近本や中野の前の8番は間違い
昨季のドジョウを追っているんだろうが
キチンと現実を把握すること
もちろん出塁できるようになれば8番におけばいい
頭の中のイメージで組むのでなく
データを正しく見る
頭でオーダを組んだり固定しないこと
組替え成功なんて例によって岡田ヨイショ
1試合で分かるはずがない
4点の内
近本の2ラン
木浪が出て近本が本塁打
近本も10本は打つ力がある
ただ10本
いつ出るかまでは予測不能
木浪
2割
5打数に1安打する
そう少ない割合ではない
といって多くもないが
あって不思議はない
組替え関係なし
いつものオーダからの結果
中止か
西日本
青天球場
いたし方がない
2位以下の潰し合い
勝ったチームとは半ゲーム縮まり
負けたチームとは半ゲーム開く
どこが勝っても負けてもというところ
高見からでなく横見の見物くらいか
西・才木・村上がいい
青柳・大竹・伊藤はイマイチ
勝敗は必ずしも出来通りにはならない
西は援護に恵まれない
援護率1.24 悲惨
これでは幾ら好投しても勝てない
完封するしかない
嫌われてるのか
まあ今期はどの投手も援護は少ない
大竹だけが突出して多い
7.03
これは回数が少ないので大量得点の影響
ついで高いのが青柳の3.00
あとは2点半ば
援護がない
先発にあまり勝ちが付かない
加治屋2勝
桐敷2勝
岩崎1勝
才木・大竹3勝
伊藤・村上2勝
青柳1勝
西0勝
これでよく首位にいるものだ
面白くなってきた
セリーグ
どことも弱い
投手のいいチームは打撃が弱い
打撃がいいチームは投手が弱い
両方揃ったチームがない
読売・横浜・中日が5割で並ぶ
広島-2
ヤクルト-3
一番借金の多いヤクルトで僅かに-3
首位タイガースから5割グループと2.5差
1カードで入れ替わる
最下位ヤクルトとも4差
2カード3カードで入れ替わる
同一リーグ戦では潰し合い
どこかが勝てばどこかが負ける
交流戦に入れば4チーム5チームが勝つこともある
18試合だが結構干渉してくる
交流戦前には今の並びがどうなってるか
交流戦後にはどうなってるか
団子6兄弟
筒香
元々横浜にいた選手
復帰しただけ
筒香がいた頃も勝っていない
出戻りだから勝てるようにはならない
横浜の弱点は投手力
投手が入れば厄介になる
バウアーとも交渉中らしい
メキシコからMLB復帰をあくまで狙うとの返答
こっちの方が復帰されると難儀だろう
横浜・ヤクルトの課題は投手力
ヤクルトは投手がいないといえ
もう少し上がってきそうなもんだが
試合が下手なんだろう
読売はもっと下がりそうなんだが
上手く勝ちを拾っている
広島は投打のバランスが取れているが
低いところでのバランス
決定的に戦力不足
中日
打のヤクルトと1厘差
上手くしたもので投手力がイマイチ
横浜
筒香は今からでも15本や20本は打ちそう
投手陣がどれだけ吐き出すか
投手力のタイガース・読売
打撃力のヤクルト・横浜
低いところだがバランス型の広島・中日
投打ともに高いところでバランスが取れてるチームが強い
当然だが
そんなチームがない
投のタイガース・読売
打のヤクルト・横浜
どちらが強いか
抜きんでたチームがない場合
打力のあるチームが勝つことが多かった
これもある程度の投手力があってのこと
当然のこと
セリーグ6チーム
どことも何かが足りない
混戦状態
30試合消化
交流戦が終わるころ
どこが抜け出すか
一長一短の6チーム
まだしばらくは楽しめそう
佐藤
規定打席到達車中 打率最下位 .193
打撃は打率だけでは分からな
OPS.571 リーグ26位/29
OPSも長打と出塁を等評価
是正するためにNOIやGPAなんてスタッツもあるが今回は略
佐藤は長打
長打率 .307 23/29
本塁打がア3本もあってこの低さ
投高打低といっても.400超は欲しい
森下.451 近本.422 中野.371 大山.345
出塁率 .264 27/29
長打や打点に目が行きがちだが
打点は前の走者の影響を受ける
出塁することで後ろの打者の打点をアシストする
チーム得点を考えるときはこれも重要
4打席に一回しか出塁できない選手を3番に配置
愚
3番は返すだけでなく4番5番の真似で出て返してもらう
森下はまだ力が見えない
打率がどの程度なのか
ただ四球が選べるようになってきた
選球眼
選べる選手は打てるようになることも多い
大山4番に拘ることも問題だが
それなら森下を前
佐藤6番でいいだろう
成績を見て動かせばいい
佐藤は使いながらよりも一度調整させる方がいいと思うが
指揮官が昭和
生まれ育ちでなく野球の考え方が
大山
鳥谷化が著しい
四球 リーグ2位
敬遠や逃げられの1位村上は断トツだが
大山は選んでの四球
ただ逆打ちが増えた
打撃が小さくなってきている
ガイジン4番を調査しない
球団や編成のずぼら
怠慢
4番向きではない
20本程度
出塁型の選手
ただどうしてもベンチが4番に拘る
それなら求められるのは長打力
右打ちを捨てて
引っ張れ
三振が増えてもいい
鳥谷も逆狙いで小さくなってしまった
今なら消去法から森下4番