nmax トリシティー 4バルブ
オイルポンプから 一旦はシリンダー取り付け面の溝まで
オイルは圧送されます。
その溝から分岐してケースへ戻る穴がある
そこへパーツクリーナー吹いて確認すると
すこしだけケースへ出てきます
ケースを割って中から見ると・・・
シグナスXの場合 中に抜ける穴は
ベアリングの外側にあるのか 無いです・・・
nmax 155 クランク 高い これは買えない
nmaxのクランク・・・オイルポンプギヤ
ベアリングとクランクwebの間にオイルが圧送されても
圧力は抜けるから
クランク大端ピンの中へ オイルが圧送されてるとは思えない
溝から分岐してケースに戻る一方
スタッドのスキマを通って
ヘッドへ流れる通路があります
またカムシャフトローラーベアリングが破損して
確かに9000rpm回したけど
そんな簡単にベアリング粉砕してたら・・・
ヘッドにもオイルが行ってないからなのでしょうか・・・
だとしたらオイルポンプのエアー噛み
でもオイルを十分に入れたら
オイルポンプは浸るレベル・・・
通報 ...
あった(笑)
これが4バルブ トリシティーで使えるクランク
その問い合わせがあった
顧客からお問合せ&回答 (2)
ヤマハtriciti 125cc 2019年のため
トリシティー125は
2018年から4バルブになったのである
型番は OEM: 2DP-E1400-00 BV4E140000
125のクランクは 155より高値
モバイルリストで40700円
155用は33600円
アマゾンだと送料含むけど 47425円
俺がアリで探したもんだから アマゾンもレスポンスよい
値下げして来てる