へそ「モウ、オ腹ペコペコダゼ……クゥ〜〜ッ!!我慢出来ネエッ!!レッツゴー!!」
ロニーコールマンのへそはペコペコのお腹を満たすために車道を登り始めた。すると早速、
へそ「ン?車ガ何台カ停マッテイルゾ…?アレハ道路沿イノ休憩所的ナモノカ?」
ロニーコールマンのへその視線の先に数台の車が停まっていた。山道脇の広くなっている部分で休憩所のように見える。
へそ「コレハ人間、イルナ!!」
ロニーコールマンのへそは人間がいることを確信し、目をキラキラと輝かせた。
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