あぎゃ
令和○年、みんポケのコテハンであるドリランドはコンビニに来ていた。彼はエナジードリンクのコーナーを見ており、モンスターエナジーを手にとった。緑色がお気に入りのようだ。
会計を済ませて店を出ようとしたドリランドの前に男が現れた。
男「お前ドリランドだよな、久しぶりだな……」
ドリランド「お前は……」
男「なんだよ覚えてねえのかよ、ロニ本(仮名)だよ、高校で同じ学年だったろ?てか相変わらず陰キャ丸出しだなお前ww」
ドリランド「……」
ロニ本「何か言えよw」
ドリランド「消えろ……邪魔だ」
ロニ本「なんだと?陰キャがイキってんじゃねえぞ」
グオッ!!
ドリランドの前に現れたのは高校の同級生だったロニ本(仮名)だ。未だにドリランドを見下しているようで、口答えをしたドリランドに殴りかかろうとする。
スッ
ロニ本「何っ!?」
ドリランド「おせえんだよガイジイキリ陽キャがよ」
ボゴッ!
ロニ本「ぐっ!」
ドリランド「お前、鍛えてるんだろ?使えねえ筋肉つけていきがってんじゃねーぞガイジがよ」
ロニ本「だ、黙れクソガリモヤシ…!たまたま反応出来なかっただけでお前なんかワンパンで殺してやるぜ」
ドリランド「やってみろ、口だけなら何とでも言えるぞ実行してみろ!」
ロニ本「フッフッフッ……フハハハハ!!!」
ドリランド「?なんだ?!」
ビリビリビリ!!
ドリランド「こ、こいつ変身を!??」
ロニ本が筋肉質な化物へと変身したその時、彼の後ろから丸い物体が飛び跳ねながらやってきた。
丸い物体「ナンダコイツ、ンマソウ!!トリアエズ、食ウゼ!」
ビュンッ!ペロッ!!ゴックン!!
ロニ本はその丸い物体に一瞬にして食べられてしまった。
ドリランド「?!ろ、ロニーコールマンのへそ!?」
ロニーコールマンのへそ「ンマカッタ!!」
ドリランド「まあいいか、あいつ邪魔だったからな、さて釣り行くか!」
ロニーコールマンのへそ「ハー、ソレニシテモ、ンマカッタ!」
ヴア゛ァオ゛!!!ゲブゥアアアッ!!!!
ドリランド「エグい音のゲップだな、きったねえなあ」
ロニーコールマンのへそ「ン?コイツハ不味ソウダカラホットクカ、アバヨ!」
ドリランド「悪かったな、俺の邪魔をするならお前の命も無いが、今回は命拾いしたな、感謝しろよ……じゃあな。」
ー完ー
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令和○年、みんポケのコテハンであるドリランドはコンビニに来ていた。彼はエナジードリンクのコーナーを見ており、モンスターエナジーを手にとった。緑色がお気に入りのようだ。
会計を済ませて店を出ようとしたドリランドの前に男が現れた。
男「お前ドリランドだよな、久しぶりだな……」
ドリランド「お前は……」
男「なんだよ覚えてねえのかよ、ロニ本(仮名)だよ、高校で同じ学年だったろ?てか相変わらず陰キャ丸出しだなお前ww」
ドリランド「……」
ロニ本「何か言えよw」
ドリランド「消えろ……邪魔だ」
ロニ本「なんだと?陰キャがイキってんじゃねえぞ」
グオッ!!
ドリランドの前に現れたのは高校の同級生だったロニ本(仮名)だ。未だにドリランドを見下しているようで、口答えをしたドリランドに殴りかかろうとする。
スッ
ロニ本「何っ!?」
ドリランド「おせえんだよガイジイキリ陽キャがよ」
ボゴッ!
ロニ本「ぐっ!」
ドリランド「お前、鍛えてるんだろ?使えねえ筋肉つけていきがってんじゃねーぞガイジがよ」
ロニ本「だ、黙れクソガリモヤシ…!たまたま反応出来なかっただけでお前なんかワンパンで殺してやるぜ」
ドリランド「やってみろ、口だけなら何とでも言えるぞ実行してみろ!」
ロニ本「フッフッフッ……フハハハハ!!!」
ドリランド「?なんだ?!」
ビリビリビリ!!
ドリランド「こ、こいつ変身を!??」
ロニ本が筋肉質な化物へと変身したその時、彼の後ろから丸い物体が飛び跳ねながらやってきた。
丸い物体「ナンダコイツ、ンマソウ!!トリアエズ、食ウゼ!」
ビュンッ!ペロッ!!ゴックン!!
ロニ本はその丸い物体に一瞬にして食べられてしまった。
ドリランド「?!ろ、ロニーコールマンのへそ!?」
ロニーコールマンのへそ「ンマカッタ!!」
ドリランド「まあいいか、あいつ邪魔だったからな、さて釣り行くか!」
ロニーコールマンのへそ「ハー、ソレニシテモ、ンマカッタ!」
ヴア゛ァオ゛!!!ゲブゥアアアッ!!!!
ドリランド「エグい音のゲップだな、きったねえなあ」
ロニーコールマンのへそ「ン?コイツハ不味ソウダカラホットクカ、アバヨ!」
ドリランド「悪かったな、俺の邪魔をするならお前の命も無いが、今回は命拾いしたな、感謝しろよ……じゃあな。」
ー完ー