ロニーコールマンのへその舌に心臓付近を貫かれた子供の父親は力無くぐったりしており、それをロニーコールマンのへそは見つめる。
へそ「ンマソウ……」ドゥルゥアァァァ〜〜!!
そしていつものように紫色のヨダレを滝のように垂れ流しながら大きな口を開けて、美味しそうに食べるのであった。飲み込んだ後は恒例のゲップ。
へそ「イッタダキマース」ゴックン!!「アー、ンマイ、グヴェッ!ヴァアァオ!!」
子供の母親「いやあああああああ!!」
目の前の惨劇のあまり、泣き叫ぶことしか出来ない子供の母親。それをロニーコールマンのへそが見つめる。
へそ「コイツハ、サッキ食ッタ男ヨリ、ンマソウナ、肉付キノ身体ヲ、シテイル……体重モ重ソウデ可食部位モ多ソウダ」
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