ふあ
つまりミッキーが本気なら光速より余裕で速い可能性が高い
もちろん連続パンチもこのスピードで繰り出せる
あ
ふにゃ
あぎゃー
かそく
200
マッチョなミッキーは相手の見た目が強そうな場合、いきなり倒さずにとりあえず相手の攻撃を受け続けてみるらしい。
「最強の自分自身を楽しませてくれる強さを持つ相手なのか」を見極めるために。
もちろん、相手はそんなミッキーの思惑なんか知る由もないので「これは効いてるぞ」とばかりに無抵抗のミッキーに対し、攻撃を休むことなく続けるのだ。
これを何も知らない第三者(ていうかミッキー本人以外)から見るとあたかもミッキーがフルボッコにされて劣勢、窮地にたたされているように見えてしまうのだ。
ひとしきり攻撃を受け続けてみて「こいつは自分を楽しませる程の強さは持ってない」と判断したらその時点でミッキーの反撃タイム突入なのだ。
ただ、反撃は基本1発のパンチだけである。なぜならほとんどの敵はこれだけで木っ端微塵か原子レベルに粉砕されてしまうからだ。
ミッキー「ハハッ、やだなあ〜wそんなに必死の形相で攻撃してこないでよ、君の顔なんか怖いよwwwどのみちそんな怖い顔で必死に攻撃しても僕にダメージなんて全然入ってないから心配しなくても大丈夫だよ!」
ロニーコールマン相手にもこのセリフを吐けるという余裕さ
憎らしいほどの強さだ
ミニー「ちょっとミッキー、あんた雑魚ばかり倒して調子に乗ってるようだけど、私の必殺技受けて耐えられるの?」
ミッキー「ハハッ……ミニー、さすがにそれは無理だよ君のパンチだけでも惑星どんどん壊れていくのに必殺技なんてくらったら僕も含めて生きてる奴なんていないよ…」
ミニーが雑魚呼ばわりする奴でも普通に核兵器より戦闘力高い奴とかばかりなんよな
ミニー、ミッキーに比べると弱いってだけ
マッチョなミニーマウスは今でこそ神をも超えるような強さを持つが、元はミッキーと同じく病気がちで周りの動物や人間たちからいじめられていた弱いネズミだったのだ。だから強くなるためにトレーニングし始めてどんどん強くなっていったという設定なのだ。
ちなマッチョなミニーマウスもマッチョなミッキーと同じく18歳だが、ミニーマウスに関しては筋トレを開始したのは11歳の時。
マッチョなミニーマウスの略歴
【10歳まで】他の動物や人間達に常にいじめられており、病気がちで貧弱なネズミであった。現在の彼氏ミッキーとは3歳頃から仲が良かった。
【11歳】強くなるため筋トレ開始。
【13歳】強くなり始めた初期。この時、自らをいじめていた動物や人間を1人残らず殺戮する。
【14歳】さらに強くなり、「物凄い怪物ネズミがいるらしい」と世界中で話題になる。また世界中の武道家やSP、バウンサー、ボディビルダー等の強者共が集まって最強の座を争う大会に突然乱入し、自らを倒そうと挑んできたこれらの選手達を大量に再起不能にした。
【15歳】この頃でも破滅的に強かったが、満足出来なかったため新しいトレーニングメニューを導入。具体的なメニューとしては、1万トンもある岩山をダンベル代わりにしたりしていたり、水中でも戦えるようにと同時に心肺機能向上のため深海8000m程まで酸素ボンベ無しで潜ったりしていた等。
【16歳】15歳で導入したレベルの高い数々のトレーニングにより手がつけられなくなった。この時点で初めて惑星をパンチで破壊した。また、マッチョなウォルト・ディズニーに誘われて5神の座に就く。
【17歳】生物が住んでいない惑星を壊すという常識外れのトレーニングメニューをこなしまくることにより1度のパンチで複数の惑星を破壊出来るようになる。
【18歳】現在。パンチの風圧だけで惑星数十個が消し飛んだりあくびしただけで宇宙の酸素が半分減少するなどありえない能力を持つ正真正銘の化け物となった。
13〜14歳当時のミニーでも上記をご覧の通り鬼強い
この時にミニーに殺戮されたり再起不能にされた相手はかなり高い確率で首があり得ない方向に曲がっていたらしい
その理由として、その当時のミニーは相手の首への手刀や、相手の胸ぐら部分を掴み片手で持ち上げてコンクリートに頭から叩きつけて倒すスタイルを多用していたためと思われる。
それ以外では怪力で相手を後下方に押しつけてへし折る、いわゆるサバ折りもよく使用してたため、脊髄損傷してくたばっている相手も多かったらしい。
14歳時のミニーは現在のマーカスルールよりちょい弱い程度の強さだろう
16歳では初めての惑星破壊をなしとげているので、ロニーコールマンよりも上だろう
15歳ミニーとロニーコールマンで互角程度
14歳時のミニーと範馬勇次郎が同じくらいの強さな気がする
世界中の強者が集まる大会に乱入しそこの選手達を再起不能にしまくったミニーは、最大トーナメントで暴れまわる勇次郎と通ずるものがあるしな
やばい
俺、自分の妄想キャラの中でロニーコールマンのへそが1番好きかもしれん
やばやば
やべえ、やばやばのやば
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つまりミッキーが本気なら光速より余裕で速い可能性が高い
もちろん連続パンチもこのスピードで繰り出せる
あ
ふにゃ
あぎゃー
かそく
200
マッチョなミッキーは相手の見た目が強そうな場合、いきなり倒さずにとりあえず相手の攻撃を受け続けてみるらしい。
「最強の自分自身を楽しませてくれる強さを持つ相手なのか」を見極めるために。
もちろん、相手はそんなミッキーの思惑なんか知る由もないので「これは効いてるぞ」とばかりに無抵抗のミッキーに対し、攻撃を休むことなく続けるのだ。
これを何も知らない第三者(ていうかミッキー本人以外)から見るとあたかもミッキーがフルボッコにされて劣勢、窮地にたたされているように見えてしまうのだ。
ひとしきり攻撃を受け続けてみて「こいつは自分を楽しませる程の強さは持ってない」と判断したらその時点でミッキーの反撃タイム突入なのだ。
ただ、反撃は基本1発のパンチだけである。なぜならほとんどの敵はこれだけで木っ端微塵か原子レベルに粉砕されてしまうからだ。
ミッキー「ハハッ、やだなあ〜wそんなに必死の形相で攻撃してこないでよ、君の顔なんか怖いよwwwどのみちそんな怖い顔で必死に攻撃しても僕にダメージなんて全然入ってないから心配しなくても大丈夫だよ!」
ロニーコールマン相手にもこのセリフを吐けるという余裕さ
憎らしいほどの強さだ
ミニー「ちょっとミッキー、あんた雑魚ばかり倒して調子に乗ってるようだけど、私の必殺技受けて耐えられるの?」
ミッキー「ハハッ……ミニー、さすがにそれは無理だよ君のパンチだけでも惑星どんどん壊れていくのに必殺技なんてくらったら僕も含めて生きてる奴なんていないよ…」
ミニーが雑魚呼ばわりする奴でも普通に核兵器より戦闘力高い奴とかばかりなんよな
ミニー、ミッキーに比べると弱いってだけ
マッチョなミニーマウスは今でこそ神をも超えるような強さを持つが、元はミッキーと同じく病気がちで周りの動物や人間たちからいじめられていた弱いネズミだったのだ。だから強くなるためにトレーニングし始めてどんどん強くなっていったという設定なのだ。
ちなマッチョなミニーマウスもマッチョなミッキーと同じく18歳だが、ミニーマウスに関しては筋トレを開始したのは11歳の時。
マッチョなミニーマウスの略歴
【10歳まで】他の動物や人間達に常にいじめられており、病気がちで貧弱なネズミであった。現在の彼氏ミッキーとは3歳頃から仲が良かった。
【11歳】強くなるため筋トレ開始。
【13歳】強くなり始めた初期。この時、自らをいじめていた動物や人間を1人残らず殺戮する。
【14歳】さらに強くなり、「物凄い怪物ネズミがいるらしい」と世界中で話題になる。また世界中の武道家やSP、バウンサー、ボディビルダー等の強者共が集まって最強の座を争う大会に突然乱入し、自らを倒そうと挑んできたこれらの選手達を大量に再起不能にした。
【15歳】この頃でも破滅的に強かったが、満足出来なかったため新しいトレーニングメニューを導入。具体的なメニューとしては、1万トンもある岩山をダンベル代わりにしたりしていたり、水中でも戦えるようにと同時に心肺機能向上のため深海8000m程まで酸素ボンベ無しで潜ったりしていた等。
【16歳】15歳で導入したレベルの高い数々のトレーニングにより手がつけられなくなった。この時点で初めて惑星をパンチで破壊した。また、マッチョなウォルト・ディズニーに誘われて5神の座に就く。
【17歳】生物が住んでいない惑星を壊すという常識外れのトレーニングメニューをこなしまくることにより1度のパンチで複数の惑星を破壊出来るようになる。
【18歳】現在。パンチの風圧だけで惑星数十個が消し飛んだりあくびしただけで宇宙の酸素が半分減少するなどありえない能力を持つ正真正銘の化け物となった。
13〜14歳当時のミニーでも上記をご覧の通り鬼強い
この時にミニーに殺戮されたり再起不能にされた相手はかなり高い確率で首があり得ない方向に曲がっていたらしい
その理由として、その当時のミニーは相手の首への手刀や、相手の胸ぐら部分を掴み片手で持ち上げてコンクリートに頭から叩きつけて倒すスタイルを多用していたためと思われる。
それ以外では怪力で相手を後下方に押しつけてへし折る、いわゆるサバ折りもよく使用してたため、脊髄損傷してくたばっている相手も多かったらしい。
14歳時のミニーは現在のマーカスルールよりちょい弱い程度の強さだろう
16歳では初めての惑星破壊をなしとげているので、ロニーコールマンよりも上だろう
15歳ミニーとロニーコールマンで互角程度
14歳時のミニーと範馬勇次郎が同じくらいの強さな気がする
世界中の強者が集まる大会に乱入しそこの選手達を再起不能にしまくったミニーは、最大トーナメントで暴れまわる勇次郎と通ずるものがあるしな
やばい
俺、自分の妄想キャラの中でロニーコールマンのへそが1番好きかもしれん
やばやば
やべえ、やばやばのやば