ヘーイ、そこのオニイサーン! ちょっとツラ貸してクンネー? (陽気な黒人男性がスタークに話しかける)
HAHAHA!そんなワケないジャーン オレはちょっとキミに聞きたいことがアルダケヨー? 防衛隊メンバーのスタークくんニネー?
だだだだた誰のことかなー 僕スタークなんて人知らないです ただの清廉潔白な一般人だよ!
イヤイヤイヤ、キミは防衛隊メンバーのスタークくんダロー? しらばっくれてんじゃネーヨ、ブチ殺スゾ? (???は拳銃を取り出し、スタークに突きつけた)
【両手を上げて即答】
はい、合ってます 正真正銘僕がスタークです はい
そんじゃあ話、聞かせてもらうけどヨォ? なんで『連合』の犬が俺ら『騎士団』の活動地域に入ってキテンダァ? 返答次第じゃあ砂漠の下に埋めるコトニナルゾォ?
騎士団? ……へ、へへっ 下っ端の名前すら把握してるだなんて、よっぽどあそこが怖いんだな 実際恐ろしい組織だって、俺も所属してて十二分に理解させられた そして、今回はその刃が俺に向かった(かもしれない) だから、アンタらの下につかせてもらおうかと考えさせて頂いた訳だぜ まさか、こうも早くお目にかかれるとはなぁ
ハァ?何か訳ありのようダガ、だからといって『騎士団』は簡単に入れる組織じゃねーンダヨ それに本当に防衛隊から逃げてきたって証拠はあるのカヨ せめて、それがねぇと入団試験は受けさせネェゼ
い、今出せる証拠は、ない…… アテネ国立考古学博物館で本部の人間を殺した上で脱走したイギリス支部の人間がある それを調べたら、その人間が俺だってわかる筈なんだ それを入手する手段がないのなら、拷問でも何でもすればいい 嘘の感知能力者がいるのなら、そいつに俺を判断させればいい お願いです どうか俺に試験を受けさせてください……!
うーん、どうしてもって言うなら仕方ナイネ このオレを倒せたら入団試験、受けさせてあげてもイイヨー!
い、いや、俺、下っ端って知ってるでしょ? そんな倒せって……
【とか言って、爪先で足元の土をすい、黒人の目にぶっかけるように振り上げる】
全身装甲(フルプレートアーマー)・不死殺し(ヘズ) (瞬時に???の身体をフルプレートアーマーが覆い、その風圧で土を弾き飛ばす) 不意打ちで目潰しとは、むちゃくちゃやる気ダネェ 俺もやる気、出しちゃおうカナ? (両手に火炎放射器を装備してスタークに向かって放つ)
【火炎放射に飲み込まれるスターク。しかし次の瞬間、全身を回転させて突風を起こす剣技で炎を払い飛ばした彼の姿が現れる】
こ、殺す気かよ!
(調子に乗りやがって……あっちからしては俺は死のうがどうでもいいのに対して、俺の方は殺す訳にいかないってのによぉ!)
【鋭い踏み込みで瞬時に黒人の目の前へと肉薄する。そして、火炎放射機を持つ両手を、装甲が薄い手首から斬り落とすべく斬りかかる】
無駄無駄、人間の力でタングステン装甲のこの鎧は切れネェヨ やっぱ、時代は銃火器なんダゼ (斬撃は弾かれ、???の手首の装甲には傷一つつかなかった)
だったら……
【その姿勢から繋げるようにして、胴へと突きを放つ。勿論、それは硬い装甲に妨げられ、傷一つつけることなく止められる。スタークは何を考えたのか、そのまま深く脱力する】
フゥ……フンッ!
【その状態から、極限まで筋肉を力ませることによって発生する衝撃。彼はそれを剣を通して相手に伝える。発勁の剣術バージョンのような技だ】
これで鎧の中は衝撃が乱反射 死なないようには手加減しましたからね
ガフッ!? (???は衝撃で内蔵を痛めたのか血を吐いて倒れそうになるが踏みとどまった) イイネェ、でも砲弾の直撃の方がもっと痛テェゼ (そしてスタークがかなり近くにいることを確認して抱きつこうとしてくる)
【甘んじてそれを受け入れる】
ぐっ なんつータフネスだ だけどそれは悪手だ
【再び脱力】
ハァッ!
【そこから力むことによる筋肉の爆発。先程は一点からだったのに対して、今度は胴全体で衝撃を受けることになる黒人】
ガヒィ、ヒッ、ヒヒヒ、それ程度カァ? これでようやく砲弾の直撃並ダゼ、弱すぎダ! (締め付ける腕の力を強くして鯖折りしようとする)
ガッ……ハッ、クッ…… 折れちまうよクソがぁ! 倒れろやぁ!
【血混じりの泡を口から吹きながら、黒人に筋肉の爆発を何度も叩きつける】
ゲヒッ、なかなか、ヤル、ネェ (流石に力尽きて気絶する)
ハァ……ハァ…… し、死ぬかと思った
【気絶した黒人を抱えて、人通りの少ない路地に寝かせる】
さて、ここまでしたら入れてもらえるだろうなぁ
げっほ、アア、団長の判断しだいダガ推薦はシテヤルゼェ……… (あっという間に気絶から目を覚ました???がそう言う)
ふぅ…… ありがとうございます
てか、途中から殺す気で攻撃してたんですけど、なんか……結構ピンピンしてますねぇ
それはこの装甲のお陰ダ これは『病院』と『研究所』と『学会』が共同して開発した特別なもんだからナ 身体に負担はかかるが自動回復装置や衝撃吸収装置とかがついてるんダゼ
はぇ~ パネェですな 俺には縁がなさそうな装備っぽいですけどね
では、案内してもらいましょうか そういう約束ですからね
アア、構わネェゼ こっちにキナ (そして車に乗り、色々あって騎士団の本拠地、バールベック、ジュピター神殿地下に到着した)
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HAHAHA!そんなワケないジャーン
オレはちょっとキミに聞きたいことがアルダケヨー?
防衛隊メンバーのスタークくんニネー?
だだだだた誰のことかなー
僕スタークなんて人知らないです
ただの清廉潔白な一般人だよ!
イヤイヤイヤ、キミは防衛隊メンバーのスタークくんダロー?
しらばっくれてんじゃネーヨ、ブチ殺スゾ?
(???は拳銃を取り出し、スタークに突きつけた)
【両手を上げて即答】
はい、合ってます
正真正銘僕がスタークです
はい
そんじゃあ話、聞かせてもらうけどヨォ?
なんで『連合』の犬が俺ら『騎士団』の活動地域に入ってキテンダァ?
返答次第じゃあ砂漠の下に埋めるコトニナルゾォ?
騎士団?
……へ、へへっ
下っ端の名前すら把握してるだなんて、よっぽどあそこが怖いんだな
実際恐ろしい組織だって、俺も所属してて十二分に理解させられた
そして、今回はその刃が俺に向かった(かもしれない)
だから、アンタらの下につかせてもらおうかと考えさせて頂いた訳だぜ
まさか、こうも早くお目にかかれるとはなぁ
ハァ?何か訳ありのようダガ、だからといって『騎士団』は簡単に入れる組織じゃねーンダヨ
それに本当に防衛隊から逃げてきたって証拠はあるのカヨ
せめて、それがねぇと入団試験は受けさせネェゼ
い、今出せる証拠は、ない……
アテネ国立考古学博物館で本部の人間を殺した上で脱走したイギリス支部の人間がある
それを調べたら、その人間が俺だってわかる筈なんだ
それを入手する手段がないのなら、拷問でも何でもすればいい
嘘の感知能力者がいるのなら、そいつに俺を判断させればいい
お願いです
どうか俺に試験を受けさせてください……!
うーん、どうしてもって言うなら仕方ナイネ
このオレを倒せたら入団試験、受けさせてあげてもイイヨー!
い、いや、俺、下っ端って知ってるでしょ?
そんな倒せって……
【とか言って、爪先で足元の土をすい、黒人の目にぶっかけるように振り上げる】
(瞬時に???の身体をフルプレートアーマーが覆い、その風圧で土を弾き飛ばす)
不意打ちで目潰しとは、むちゃくちゃやる気ダネェ
俺もやる気、出しちゃおうカナ?
(両手に火炎放射器を装備してスタークに向かって放つ)
【火炎放射に飲み込まれるスターク。しかし次の瞬間、全身を回転させて突風を起こす剣技で炎を払い飛ばした彼の姿が現れる】
こ、殺す気かよ!
(調子に乗りやがって……あっちからしては俺は死のうがどうでもいいのに対して、俺の方は殺す訳にいかないってのによぉ!)
【鋭い踏み込みで瞬時に黒人の目の前へと肉薄する。そして、火炎放射機を持つ両手を、装甲が薄い手首から斬り落とすべく斬りかかる】
無駄無駄、人間の力でタングステン装甲のこの鎧は切れネェヨ
やっぱ、時代は銃火器なんダゼ
(斬撃は弾かれ、???の手首の装甲には傷一つつかなかった)
だったら……
【その姿勢から繋げるようにして、胴へと突きを放つ。勿論、それは硬い装甲に妨げられ、傷一つつけることなく止められる。スタークは何を考えたのか、そのまま深く脱力する】
フゥ……フンッ!
【その状態から、極限まで筋肉を力ませることによって発生する衝撃。彼はそれを剣を通して相手に伝える。発勁の剣術バージョンのような技だ】
これで鎧の中は衝撃が乱反射
死なないようには手加減しましたからね
ガフッ!?
(???は衝撃で内蔵を痛めたのか血を吐いて倒れそうになるが踏みとどまった)
イイネェ、でも砲弾の直撃の方がもっと痛テェゼ
(そしてスタークがかなり近くにいることを確認して抱きつこうとしてくる)
【甘んじてそれを受け入れる】
ぐっ
なんつータフネスだ
だけどそれは悪手だ
【再び脱力】
ハァッ!
【そこから力むことによる筋肉の爆発。先程は一点からだったのに対して、今度は胴全体で衝撃を受けることになる黒人】
ガヒィ、ヒッ、ヒヒヒ、それ程度カァ?
これでようやく砲弾の直撃並ダゼ、弱すぎダ!
(締め付ける腕の力を強くして鯖折りしようとする)
ガッ……ハッ、クッ……
折れちまうよクソがぁ!
倒れろやぁ!
【血混じりの泡を口から吹きながら、黒人に筋肉の爆発を何度も叩きつける】
ゲヒッ、なかなか、ヤル、ネェ
(流石に力尽きて気絶する)
ハァ……ハァ……
し、死ぬかと思った
【気絶した黒人を抱えて、人通りの少ない路地に寝かせる】
さて、ここまでしたら入れてもらえるだろうなぁ
げっほ、アア、団長の判断しだいダガ推薦はシテヤルゼェ………
(あっという間に気絶から目を覚ました???がそう言う)
ふぅ……
ありがとうございます
てか、途中から殺す気で攻撃してたんですけど、なんか……結構ピンピンしてますねぇ
それはこの装甲のお陰ダ
これは『病院』と『研究所』と『学会』が共同して開発した特別なもんだからナ
身体に負担はかかるが自動回復装置や衝撃吸収装置とかがついてるんダゼ
はぇ~
パネェですな
俺には縁がなさそうな装備っぽいですけどね
では、案内してもらいましょうか
そういう約束ですからね
アア、構わネェゼ
こっちにキナ
(そして車に乗り、色々あって騎士団の本拠地、バールベック、ジュピター神殿地下に到着した)