ちょげぴー
2019/02/14 (木) 17:18:07
a612e@27803
シータ「面白いとこって…。ただのラウワンじゃねえか…」
ドリー「マッチョなラプンツェルはwww」
シータ「だからつまんねぇよ。なんで生きてんの?てかマジで俺帰るから…」
ドリー「シータ君、ボーリングで勝負しよう!1ゲーム!」
シータ「は?そんなことして俺にメリットあるの?」
ドリー「そうだなぁ。じゃあ、俺が負けたらこの通帳の中身全部あげるよ!でも負けたら、俺のお願い一つ聞いてほしいんだ!」
シータ「…100万!?いやいや…でもどうせ上手いからこんな賭け持ちかけるんだろ?」
ドリー「じゃあハンデだ!シータ君は、スコアに100点上乗せしていいよ!」
シータ「100点!?」
シータは考えた。自分はもしかしたら、初心者だと思われているのかもしれない。だとしたらそこに付け入る隙がある…と。
シータ「いいよ。勝ったらちょうだいね、それ。」
ドリー「決まりだね!じゃあ先に説明しておくけど…ぜっったいにファールラインは越えないでね!あとボール投げ上げるのもダメだよ!」
シータ「いや少しくらいいいだr…」
ドリー「は?」
シータ「いや…」
ドリー「ダメだよ」
シータ「だってプロじゃないんだから…」
ドリー「ダメだっつってんだろうが!!」
シータ「!!わ、わかったよ…」
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