※前略、閲覧者の皆様。
このssに出てくる奴らは不良です、だから決してこのssの真似はしないでください。
ーーー前略、オフクロ様。
晴れて私は、クロマティポケモンスクールに入学できました。 一日も早く学校に慣れて、健やかな学園生活を送りたいと思います。
ですが……
見慣れない人たちに囲まれて、いささか戸惑っています。
カキ「あぁん"!?ゴルァァ……!」
マーマネ「ぉお"ん!?」
マサラタウンのサトシより
ある日のクラスの様子
サトシ「これと……これで……あっ」エンピツコロコロ
サトシ(鉛筆を落としてしまったッ……!?)
コロコロコロ...
ヒロキ「…………」エンピツキャッチ
ヒロキ「……スッ」エンピツサシダシ
サトシ「えっ?あぁ……ありがとう?」
サトシ(なんだ……意外に親切な人もいるんだな……)
ヒロキ「…………ガブッ!」エンピツガブッ!
サトシ「ナッ!!?」
ヒロキ「ガブ!ガブ!ガブ!」エンピツソシャク
サトシ「ナッ!!!!??」
ヒロキ「ゴクン……!」エンピツタベチャッタ
サトシ(鉛筆を喰った……!流石ワルで有名なクロマティポケモンスクール……!とにかく普通じゃない!)
マスクド竹之内すこ
サトシ「…………スッ!」オモムロニフデバコヲトリダシ
サトシ「…………!」ナカノエンピツゼンブブチマケル
鉛筆の山ァ
ヒロキ「…………!」イッシュンオドロキ
サトシ「ジ-ッ」
ヒロキ「…………」エンピツゼンブモッテ...
ヒロキ「…………ガブリッ!!」イッキニクライツク!
サトシ(く、喰った…………!!やはりただの不良校ではない……!ていうかこれは、不良とかワルとかそういう問題ではない気もする……!)
ヒロキ「ウ、ウ、ヴォエ"エ"エ"エ"ッ"!!」ガメンノスミ
これからゆっくりやるんでまた明日続き書くね、実写とアニメ混ざってるから気をつけてね
くくはちじゅうはち!!!!
本家と変わらない位面白えww
昨日書くって言ったな?アレは嘘になった。 ゴメン本当眠いから勘弁して(切実)
いつから来たん?支援
つい最近。 今日は眠いからまた明日
前略オフクロ様、僕は2年前の中二の春、一度だけ悪いことをしました……。
モブケンゴ「おいサトシィ!」イスゲシッ
サトシ「あいたっ……何ですか?」
モブケンゴ「お前もスクール生だった時にゃアダ名があっただろ!レイパーとかえへ子とか!」
サトシ「スクール生だった時はなろう系と呼ばれてました!」
モブケンゴ「それアダ名じゃねーよ!オメーの視聴者からの評価だ!」※俺は普通にXY&Z好きです(鋼タイプの意思)
モブケンゴ「お前悪いことなんかしたことねーだろ!」
サトシ「ええ、ずっと真面目に生きて来ましたから……けど、そんな俺でも一度だけ悪いことをしたことがあるんですよ…………」
モブケンゴ「ま、オメーのワルさなんて大したことねーだろ」
モブケンゴ「せいぜいテッカニンにちょうはつくらいだろ」
サトシ「ま、本当に大したことではないのですが……まあでも、今は話したいと思う気分でも無いのでやめておきます」
サトシ「気になる人は単行本をブックオフから買うか実写映画、アニメをTSUTAYAから借りて見ればいいだけですし」
モブケンゴ「そろそろウチのクラスでも、最強の男を決めようぜェ!」
モブケンゴ「まず、過去の喧嘩実績を元に何人かの男をピックアップした……」
モブケンゴ「この三人だ」
タケシ「……」
シトロン「……」
サトシ「あの、ちょっと待ってください。なんで俺がノミネートされてるんですか?」
モブケンゴ「そりゃこっちのセリフだぁ!さっさと下がらねえとブッ転がすぞ!」
カキ「サトシを推薦したのは俺だぁ……」
モブケンゴ「なに!カキ!?」
カキ「俺はワルの世界に生きてきたからただ単にバトルが強えヤツとかゴッツイポケモンを持ってるヤツとかを見ても怖さを感じなくなってしまった……!」
カキ「むしろ、サトシみてーな普通(に強い)なヤツにこそ、スゴみを感じてきちまう……!」
モブケンゴ「お前、無理してねーか?」
カキ「例えば!リーリエの群れの中に一人だけ元気に暮らすヨウさんがいたとする……!そのヨウさんは凄えおちんちんさんだと思わねえかァ……!?」
モブケンゴ「ナルホド!それは凄えヨウさんだ!」
カキ「つまりだ……お前の中に住む闇サトシが見てェんだよ……!」チョウシキンキョリ
サトシ「サッパリ意味がわからないんですが……」
今更だけどBBSの身内ネタ含むよ、くだらないよクッッッソ遅い更新だよ
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ある日のクラスの様子
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コロコロコロ...
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サトシ「ナッ!!?」
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サトシ「ナッ!!!!??」
ヒロキ「ゴクン……!」エンピツタベチャッタ
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サトシ「…………!」ナカノエンピツゼンブブチマケル
鉛筆の山ァ
ヒロキ「…………!」イッシュンオドロキ
サトシ「ジ-ッ」
ヒロキ「…………」エンピツゼンブモッテ...
ヒロキ「…………ガブリッ!!」イッキニクライツク!
サトシ(く、喰った…………!!やはりただの不良校ではない……!ていうかこれは、不良とかワルとかそういう問題ではない気もする……!)
ヒロキ「ウ、ウ、ヴォエ"エ"エ"エ"ッ"!!」ガメンノスミ
これからゆっくりやるんでまた明日続き書くね、実写とアニメ混ざってるから気をつけてね
くくはちじゅうはち!!!!
本家と変わらない位面白えww
昨日書くって言ったな?アレは嘘になった。
ゴメン本当眠いから勘弁して(切実)
いつから来たん?支援
つい最近。
今日は眠いからまた明日
前略オフクロ様、僕は2年前の中二の春、一度だけ悪いことをしました……。
モブケンゴ「おいサトシィ!」イスゲシッ
サトシ「あいたっ……何ですか?」
モブケンゴ「お前もスクール生だった時にゃアダ名があっただろ!レイパーとかえへ子とか!」
サトシ「スクール生だった時はなろう系と呼ばれてました!」
モブケンゴ「それアダ名じゃねーよ!オメーの視聴者からの評価だ!」※俺は普通にXY&Z好きです(鋼タイプの意思)
モブケンゴ「お前悪いことなんかしたことねーだろ!」
サトシ「ええ、ずっと真面目に生きて来ましたから……けど、そんな俺でも一度だけ悪いことをしたことがあるんですよ…………」
モブケンゴ「ま、オメーのワルさなんて大したことねーだろ」
モブケンゴ「せいぜいテッカニンにちょうはつくらいだろ」
サトシ「ま、本当に大したことではないのですが……まあでも、今は話したいと思う気分でも無いのでやめておきます」
サトシ「気になる人は単行本をブックオフから買うか実写映画、アニメをTSUTAYAから借りて見ればいいだけですし」
モブケンゴ「そろそろウチのクラスでも、最強の男を決めようぜェ!」
モブケンゴ「まず、過去の喧嘩実績を元に何人かの男をピックアップした……」
モブケンゴ「この三人だ」
タケシ「……」
シトロン「……」
サトシ「あの、ちょっと待ってください。なんで俺がノミネートされてるんですか?」
モブケンゴ「そりゃこっちのセリフだぁ!さっさと下がらねえとブッ転がすぞ!」
カキ「サトシを推薦したのは俺だぁ……」
モブケンゴ「なに!カキ!?」
カキ「俺はワルの世界に生きてきたからただ単にバトルが強えヤツとかゴッツイポケモンを持ってるヤツとかを見ても怖さを感じなくなってしまった……!」
カキ「むしろ、サトシみてーな普通(に強い)なヤツにこそ、スゴみを感じてきちまう……!」
モブケンゴ「お前、無理してねーか?」
カキ「例えば!リーリエの群れの中に一人だけ元気に暮らすヨウさんがいたとする……!そのヨウさんは凄えおちんちんさんだと思わねえかァ……!?」
モブケンゴ「ナルホド!それは凄えヨウさんだ!」
カキ「つまりだ……お前の中に住む闇サトシが見てェんだよ……!」チョウシキンキョリ
サトシ「サッパリ意味がわからないんですが……」
今更だけどBBSの身内ネタ含むよ、くだらないよクッッッソ遅い更新だよ