夜中の三時ごろ。廃工場に一人の美少年が手足を拘束され横たわっていた!
アクティブ「ふん、いい様だなぁ^^;」
気持ちの悪い笑みを浮かべると、アクティブはあんみつの顔を踏みつけた!
あんみつ「...手足を自由にしてくれませんかね」
アクティブ「おう、だったら質問に答えてもらおうじゃねぇか^^;」
アクティブ「1000万円、どこに隠した?」
口を噤むあんみつ!気の短いアクティブは、舌打ちすると、美少年の顔に正拳突きを加える!
あんみつ「ぐはぁっ......」
アクティブ「早くしようぜ^^;さすがの俺もお前の美形を圧し折るのは気が滅入るわ^^;」
そう言ってアクティブはさらに三発蹴りを加えるも、あんみつの口はぴくりとも動かない!
アクティブ「ちっ...お前ら、あれを持ってこい」
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