みんポケ！

……残虐？勝つためには必要だろう？(水の塊を飛ばし炎の剣とで水蒸気爆発を起こそうとする)

どんな手段だろうとな

（途中で炎の剣が朽ちる）
炎の剣は炎で耐久値が低下するのだよ
特に投げなんてしたら耐久値が著しく低下する

……成程な(水の塊を圧縮し飛ばす)
まあいい、死ぬだけ死ね

無駄だな（闇玉で相殺）
そんな簡単に私が死ぬと思うとは随分舐められたようだな……（闇玉を飛ばす）

まあそうだろうな(光の玉を飛ばし相殺する)
こんなのはどうだろう(光と水が入り交じった玉を3つ飛ばす)

こちらもだ（炎と闇の玉を飛ばす）
炎の熱と闇の瘴気が打ち消し合い純粋な威力のみが強化されている
水蒸気爆発は起きなくなったさ

それにしても……邪悪で卑劣な宗教のクソのような教祖が光を使いそれに対するものが闇とは……
闇が悪で光が正義とされてきた時代と随分変わったねえ……

勝てば官軍負ければ賊軍って言葉があるのは知ってるか？(そう問いつつ氷の槍を飛ばす)
つまりはそういうことだ

その言葉そっくりそのまま返す時が来るであろう……（炎で剣を生成し氷の槍を溶かす）

……(無言で氷の槍を数本作り飛ばし続いて光の玉を連発する)

私は同時に来ても屈しないさ
むしろ利用させてもらおう（そう言いニヤリと笑うとファウストが二人に増えた）
さあ……（光の玉を闇の玉で相殺し氷の槍に炎でできた剣を飛ばし溶かす）

ポケットを叩くとビスケットが……ってか(謎の装置が出てきて玉を撃ちまくる)

俺がいるぜ
3人目だ（ファウストと2人目のファウストと共に闇玉を大量発射）
おっとぉ……（かするも立ち続ける）

助っ人まで居るのか(機械の後ろに回るもいくつか闇玉が当たる)
まあいい、死ね(機械が突然光の玉を乱発し始める)

言っただろ簡単に死なないと
舐めてもらっては困る（巨大な闇玉を3人で作り光玉を吸い込みつつ教祖に襲いかかる）

……驚いた(機械を放棄し逃げ出す)
さらばだ諸君、また後日会おう

おいおいおいそりゃねえぜ（巨大闇玉に加え普通の闇玉も放ち追撃）