聖人君子あんみつはその類い希なる才能からお前らに疎まれていた!
反あんみつ党の筆頭アクティブはついにあんみつを襲撃に出る!
もっと適役いたと思うんだが^^;
夜中の三時頃、あんみつ邸は気持ちの悪い連中に包囲されていた!
気持ち悪い連中の一人がスマホを取り出す
わい「あんみつは自室で読書をしてますわ」
アクティブ「よし、そのまま待て^^;」
わい「なに?今すぐ殴り込みにいけばあんみつの首なんて簡単に取れるやろ」
アクティブ「あんみつは用心深い、時間をかけて包囲殲滅をするべきだ^^;」
わい「あぁ?手が届くところにあんみつがいるんや!待てるわけないやろ!」
血気盛んなわいは忍耐力が皆無!あんみつの邸に単騎突撃!
窓を割り中に侵入しようとしたその瞬間!
『侵入者!排除!排除!』
わい「な、なんや!このロボットは!」
天井裏から降りてきたのは自宅警備型戦闘装置(ニートロボット)!
自宅警備型戦闘装置はロボットの三原則よりも侵入者の撃退を優先する素晴らしいロボット!備えられた鉄砲の照準をわいに向ける!
わい 戦死
〜END〜
アクティブ「ハッキングが完了したぞ!」
わい「サンキューガッツやで!」
~あいみつ邸~
あんみつ「ニートロボットが反応したか···アイツらもおしまいだな」
<侵入者!排除!排除!
あんみつ「な ドシャ
あんみつは灰になり死体をも残さず死んだ その灰はニートロボットの燃料として使われてるという 彼にも役に立てる事ができたのだ
~END~
猛虎弁が下手くそ過ぎて草生えるわ こんなんただの関西弁やんけ
知らねーよ俺は関東人だし
は?
お前は宇宙人だろ定期
カントン人の間違いだろ
こんなん関西弁ですらないわ
わいってなんJ民扱いなの?アイコンがやきうだから?
そうだよ
ニートロボットは侵入者のいる方向へと肩に装着されている37mm砲を向ける
「まずい、やられるぞ!」「こんなんまともに喰らったらもう二度ときうりを食えんやんけ!」
「排除、開始」 そうニートロボットが呟くと、静かに砲は放たれた
「き、貴様・・・・・・!」
砲が誰かに直撃したのである それは他の誰でもない、あんみつであった
そう、ニートロボットの放ったのは、肩に装着されている37mm砲ではなく、背中に装着されているブローニングM2重機関銃から放たれた弾丸であった
つまり今放たれたのは砲ではない、弾丸なのである
「主人を・・・裏切り・・や・・が・・・・って・・・・・」
あんみつはそう呟くと、静かに息を引き取った
しかし、その後あんみつはドラゴンボールで蘇った
あんみつ「ふぅー…やれやれ生き返ることができた。誰がやってくれたんだ?」
メガゴルダック「俺だ」
あんみつ「そうなのか!」
アクティブ「今だ!全員出撃!」
あんみつ「ん?」
わい「行くンゴ!」ダダダダ
全zawazawa民「うおおおおおおおおおお!」
ドカッバキッボコッグチャッ…
zawazawa民「おらっおらっ」ボカッボカッボキッボキッ
あんみつ「ヴォエエ!やめ…やめ…て…」ハァハァ
アクティブ「死ね死ね」ボカッボカッ
あんみつ「許…して…」ピクピク…
あんみつ「い”し”め”な”い”て”」
わい「死ね(直球)」
あんみつ「どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉ!?」ヨロヨロ…
あんみつの右眼は潰れ、骨は砕け、皮は剥がれ、真っ赤な血が溢れた
あんみつ「あ…あああ……あ…」ピク…ピク
メガゴルダック「これぐらいでよかろう。みんな下がれ」
全zawazawa民「よし」ザーッ
あんみつ「ふ…ふえ…?」
自宅警備型戦闘装置はロボットの三原則よりも侵入者の撃退を優先する素晴らしいロボット!備えられた鉄砲の照準をあんみつに向ける!
あんみつ「や”め”て”え”え”え”え”」
ドカーン!ビチャビチャビチャちゃっ!
あんみつの肉体はバラバラになり、見るに堪えない惨い惨状がそこにはあった。
その時だった 大きな地響きがしたのだ
そして地響きと同時に、地中から巨大な物体が現れる
「あれは何だ!」「化け物だ!」
周りがそう叫んでいると、巨大な物体は呟いた
「我は広東号なり、あんみつの化身であり、あんみつの力でもある」
そう、あの巨大の物体はあんみつの放った報復兵器「ANMT-334 広東号」だったのだ
「我が主に逆らう者に死を」
そう呟かれた瞬間、広東号に搭載された80cm列車砲と同様の威力を持つ砲が放たれた!
続きは誰か頼む
わいの突出と死亡がコテハンたちを熱り立たせた!
アズマオウ、ドリランド、メガゴルダックといった知性が無いコテハンはそのまま突撃する!
『排除!』
アズマオウ「俺たちには神風が吹いていぶへぇ!」
アズマオウ 戦死
愚か者が自宅警備型戦闘装置の標的となっている中!
木偶の坊、ヒレカツあ、といった小賢しいコテハンは邸の裏口に回り込んでいた!
ヒレカツあ「もしもし、こちら元祖ヒレカツあ、裏口扉の前に到達」
アクティブ「よし、待機しろ」
木偶の坊「それにしても陽動の奴らも可哀想だな!わいの二の舞になるなんて!」
このままだとこいつらに殺される! でもここでやられたらクソコテ失格だ・・・・・・!
「やるしかない!」
「うおおおおおおおおおおおおおおっ!」
俺は自宅警備型戦闘装置へと特攻を仕掛ける!
「馬鹿がっ!」
自宅警備型戦闘装置から無数の弾丸が放たれる! まるで弾丸の雨のように!
「うおりゃああああああああああああああっ!」
それでも俺は走り続ける このままなら死んでも走り続けるだろう そう心の中では思ってた
「これで最後だああああああああああああああああっ!」
俺は自宅警備型戦闘装置に渾身の一撃を叩き込む!
「ギ・・・・・・」
不愉快な音を垂れ流しながら、自宅警備型戦闘装置は機能を停止した 俺の勝利だった
挿入歌 https://www.youtube.com/watch?v=_vSJnBkFzQs
完!
木偶の坊とヒレカツあには知性があった!
しかしクソコテには違いはない!溢れる自己顕示欲の前では理性などは無に等しい!
アクティブの指示が待ちきれなくなった二人は、独断であんみつの邸に突撃したのだ!
「ふん、被害妄想も甚だしいあんみつといえど、まさか裏口の鍵が破られているとは思わないだろ」
薄気味悪い笑みを浮かべながら二人は邸を荒らし始める!
「おいおい見ろよ木偶、あんみつの食品サンプルが置いてあるぞ」
ヒレカツあはニヤニヤしながら後ろを振り返る!
そこには何も無かった
「なっ...!?」
元祖ヒレカツの視界に入る限りは文字通り何も無いのだ。
頭の眼科に行くべきか、思わずヒレカツは本気でそう考えた。
辺り一面真っ白の床。天井と壁は見当たらない。
途方に暮れているとどこからともなく声が聞こえてきた。
「強制決闘(アブソリュートデュエル)、あなたに見せるのは初めてですね」
憎き敵(あんみつ)の声である。
「まあもっとも、この異能を受け生きて帰った奴はいませんが」
「あんみつ―――――――――――――――!」
何の悪びれもなく人を殺していく聖人君子
先制を取ったのはヒレカツあである。
高くその場を飛び上がると持っていた大剣であんみつに斬りかかる。
「このくたばり損ないが!」
対するあんみつの武器は日本刀。
素早い剣捌きで大剣の猛撃を受けると同時に
「幻流奥儀―――――――――――――」
その圧力を利用し、翻す刀でヒレカツあを燕返す。
ヒレカツあは斬られまいと咄嗟に大剣を構えるが
「虚像太刀」
受けたはずの反対方向から胴が切り裂かれた。
>> 7 広東人の間違いじゃ
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今日の一言 鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
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「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
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もっと適役いたと思うんだが^^;
夜中の三時頃、あんみつ邸は気持ちの悪い連中に包囲されていた!
気持ち悪い連中の一人がスマホを取り出す
わい「あんみつは自室で読書をしてますわ」
アクティブ「よし、そのまま待て^^;」
わい「なに?今すぐ殴り込みにいけばあんみつの首なんて簡単に取れるやろ」
アクティブ「あんみつは用心深い、時間をかけて包囲殲滅をするべきだ^^;」
わい「あぁ?手が届くところにあんみつがいるんや!待てるわけないやろ!」
血気盛んなわいは忍耐力が皆無!あんみつの邸に単騎突撃!
窓を割り中に侵入しようとしたその瞬間!
『侵入者!排除!排除!』
わい「な、なんや!このロボットは!」
天井裏から降りてきたのは自宅警備型戦闘装置 !
自宅警備型戦闘装置はロボットの三原則よりも侵入者の撃退を優先する素晴らしいロボット!備えられた鉄砲の照準をわいに向ける!
わい 戦死
〜END〜
アクティブ「ハッキングが完了したぞ!」
わい「サンキューガッツやで!」
~あいみつ邸~
あんみつ「ニートロボットが反応したか···アイツらもおしまいだな」
<侵入者!排除!排除!
あんみつ「な ドシャ
あんみつは灰になり死体をも残さず死んだ
その灰はニートロボットの燃料として使われてるという
彼にも役に立てる事ができたのだ
~END~
猛虎弁が下手くそ過ぎて草生えるわ
こんなんただの関西弁やんけ
知らねーよ俺は関東人だし
は?
お前は宇宙人だろ定期
カントン人の間違いだろ
こんなん関西弁ですらないわ
わいってなんJ民扱いなの?アイコンがやきうだから?
そうだよ
ニートロボットは侵入者のいる方向へと肩に装着されている37mm砲を向ける
「まずい、やられるぞ!」「こんなんまともに喰らったらもう二度ときうりを食えんやんけ!」
「排除、開始」
そうニートロボットが呟くと、静かに砲は放たれた
「き、貴様・・・・・・!」
砲が誰かに直撃したのである
それは他の誰でもない、あんみつであった
そう、ニートロボットの放ったのは、肩に装着されている37mm砲ではなく、背中に装着されているブローニングM2重機関銃から放たれた弾丸であった
つまり今放たれたのは砲ではない、弾丸なのである
「主人を・・・裏切り・・や・・が・・・・って・・・・・」
あんみつはそう呟くと、静かに息を引き取った
しかし、その後あんみつはドラゴンボールで蘇った
あんみつ「ふぅー…やれやれ生き返ることができた。誰がやってくれたんだ?」
メガゴルダック「俺だ」
あんみつ「そうなのか!」
アクティブ「今だ!全員出撃!」
あんみつ「ん?」
わい「行くンゴ!」ダダダダ
全zawazawa民「うおおおおおおおおおお!」
ドカッバキッボコッグチャッ…
zawazawa民「おらっおらっ」ボカッボカッボキッボキッ
あんみつ「ヴォエエ!やめ…やめ…て…」ハァハァ
アクティブ「死ね死ね」ボカッボカッ
あんみつ「許…して…」ピクピク…
あんみつ「い”し”め”な”い”て”」
わい「死ね(直球)」
あんみつ「どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉ!?」ヨロヨロ…
あんみつの右眼は潰れ、骨は砕け、皮は剥がれ、真っ赤な血が溢れた
あんみつ「あ…あああ……あ…」ピク…ピク
メガゴルダック「これぐらいでよかろう。みんな下がれ」
全zawazawa民「よし」ザーッ
あんみつ「ふ…ふえ…?」
天井裏から降りてきたのは自宅警備型戦闘装置 !
自宅警備型戦闘装置はロボットの三原則よりも侵入者の撃退を優先する素晴らしいロボット!備えられた鉄砲の照準をあんみつに向ける!
あんみつ「や”め”て”え”え”え”え”」
ドカーン!ビチャビチャビチャちゃっ!
あんみつの肉体はバラバラになり、見るに堪えない惨い惨状がそこにはあった。
その時だった
大きな地響きがしたのだ
そして地響きと同時に、地中から巨大な物体が現れる
「あれは何だ!」「化け物だ!」
周りがそう叫んでいると、巨大な物体は呟いた
「我は広東号なり、あんみつの化身であり、あんみつの力でもある」
そう、あの巨大の物体はあんみつの放った報復兵器「ANMT-334 広東号」だったのだ
「我が主に逆らう者に死を」
そう呟かれた瞬間、広東号に搭載された80cm列車砲と同様の威力を持つ砲が放たれた!
続きは誰か頼む
わいの突出と死亡がコテハンたちを熱り立たせた!
アズマオウ、ドリランド、メガゴルダックといった知性が無いコテハンはそのまま突撃する!
『排除!』
アズマオウ「俺たちには神風が吹いていぶへぇ!」
アズマオウ 戦死
愚か者が自宅警備型戦闘装置の標的となっている中!
木偶の坊、ヒレカツあ、といった小賢しいコテハンは邸の裏口に回り込んでいた!
ヒレカツあ「もしもし、こちら元祖ヒレカツあ、裏口扉の前に到達」
アクティブ「よし、待機しろ」
木偶の坊「それにしても陽動の奴らも可哀想だな!わいの二の舞になるなんて!」
このままだとこいつらに殺される!
でもここでやられたらクソコテ失格だ・・・・・・!
「やるしかない!」
「うおおおおおおおおおおおおおおっ!」
俺は自宅警備型戦闘装置へと特攻を仕掛ける!
「馬鹿がっ!」
自宅警備型戦闘装置から無数の弾丸が放たれる!
まるで弾丸の雨のように!
「うおりゃああああああああああああああっ!」
それでも俺は走り続ける
このままなら死んでも走り続けるだろう
そう心の中では思ってた
「これで最後だああああああああああああああああっ!」
俺は自宅警備型戦闘装置に渾身の一撃を叩き込む!
「ギ・・・・・・」
不愉快な音を垂れ流しながら、自宅警備型戦闘装置は機能を停止した
俺の勝利だった
挿入歌 https://www.youtube.com/watch?v=_vSJnBkFzQs
完!
木偶の坊とヒレカツあには知性があった!
しかしクソコテには違いはない!溢れる自己顕示欲の前では理性などは無に等しい!
アクティブの指示が待ちきれなくなった二人は、独断であんみつの邸に突撃したのだ!
「ふん、被害妄想も甚だしいあんみつといえど、まさか裏口の鍵が破られているとは思わないだろ」
薄気味悪い笑みを浮かべながら二人は邸を荒らし始める!
「おいおい見ろよ木偶、あんみつの食品サンプルが置いてあるぞ」
ヒレカツあはニヤニヤしながら後ろを振り返る!
そこには何も無かった
「なっ...!?」
元祖ヒレカツの視界に入る限りは文字通り何も無いのだ。
頭の眼科に行くべきか、思わずヒレカツは本気でそう考えた。
辺り一面真っ白の床。天井と壁は見当たらない。
途方に暮れているとどこからともなく声が聞こえてきた。
「強制決闘 、あなたに見せるのは初めてですね」
「まあもっとも、この異能を受け生きて帰った奴はいませんが」
「あんみつ―――――――――――――――!」
何の悪びれもなく人を殺していく聖人君子
先制を取ったのはヒレカツあである。
高くその場を飛び上がると持っていた大剣であんみつに斬りかかる。
「このくたばり損ないが!」
対するあんみつの武器は日本刀。
素早い剣捌きで大剣の猛撃を受けると同時に
「幻流奥儀―――――――――――――」
その圧力を利用し、翻す刀でヒレカツあを燕返す。
ヒレカツあは斬られまいと咄嗟に大剣を構えるが
「虚像太刀」
受けたはずの反対方向から胴が切り裂かれた。
>> 7
広東人の間違いじゃ