夜中の三時頃、あんみつ邸は気持ちの悪い連中に包囲されていた!
気持ち悪い連中の一人がスマホを取り出す
わい「あんみつは自室で読書をしてますわ」
アクティブ「よし、そのまま待て^^;」
わい「なに?今すぐ殴り込みにいけばあんみつの首なんて簡単に取れるやろ」
アクティブ「あんみつは用心深い、時間をかけて包囲殲滅をするべきだ^^;」
わい「あぁ?手が届くところにあんみつがいるんや!待てるわけないやろ!」
血気盛んなわいは忍耐力が皆無!あんみつの邸に単騎突撃!
窓を割り中に侵入しようとしたその瞬間!
『侵入者!排除!排除!』
わい「な、なんや!このロボットは!」
天井裏から降りてきたのは
自宅警備型戦闘装置はロボットの三原則よりも侵入者の撃退を優先する素晴らしいロボット!備えられた鉄砲の照準をわいに向ける!
わい 戦死
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