ロニーコールマンのへそが猛威をふるう!!
ロニーコールマン「オナカガスイタヨ、オイ、ワガヘソヨ、ショクリョウヲサガシニイコウデハナイカ!」
へそ「………………」
ロニーコールマン「ヘンジシロヨwwマアイイ、サッソクイクトスルカ!」
へそ「………」
こうしてロニーコールマンは自らのへそに話しかけて獲物を狩りに行くのだった。
ロニーコールマンがまずやってきたのは自然豊かな森である。
ここでの狙いは様々な昆虫だ。
ロニーコールマン「ホウ、ココガサイショノモクテキチダ!ワガヘソヨ、ココニハタイリョウノコンチュウガイルゾ!」
へそ「…………!!」
ロニーコールマン「ドウシタ、ワガヘソヨ?」
へそ「…………………ターゲット、ハッケン!!」
ロニーコールマン「コンナ、ハヤクニカ!?」
ロニーコールマンのへそが初めて喋った。しかし、ロボットのような無機質な喋り方である。
へそは本体のことなど知らずに本体を操り、獲物のほうへ走らせる。
つまんな
SSに登場したいんだな、わかった!
けどこれはロニーコールマンとへそのストーリーだから今回は許してくれよ
ロニーコールマン「オ、オイ!!マテマテマテ!!ワカッタカラスピードヲオトソウゼ!!」
へそ「ジュルリ…!!」
本能を発揮したへそはもうとどまるところを知らない。
ロニーコールマン本体の足が擦りむけようが、操り、ものすごいスピードで走らせるのだ。
ロニーコールマン本体は意識が飛びそうなのを堪え、何とかついていくことに成功した。
ロニーコールマン「ハア、ハア、ハア!!オ、オイワガヘソヨ、ムチャスルナヨ!ハア、ハア!」
へそ「ターゲット、ハッケン!」
ロニーコールマン「ン?アレハカブトムシ?」
へそが発見した獲物、それは三本のツノを持ち、世界最強とも言われるカブトムシ、コーカサスオオカブトである。
ロニーコールマン「オイオイ、アンナカタソウナヤツクエルノカヨ!」
へそ「…………クエル…」ニョキッ!
ロニーコールマン「ウ、ウワアアアアア!!!ナンダコレハ!!!ワガヘソカラシッポノヨウナモノガデテキタゾ!!!」
へそ「……ハラ、ヘッタ!」ギュイイイイイイイイイイン!!!!
へそは驚くロニーコールマン本体を意に介さず、コーカサスオオカブトに向かって武器の舌を伸ばす。
そして、いとも容易く捕らえるのであった。
へそ「……ターゲット、ホカク!」
ロニーコールマン「オ、オウ!デモトリアエズショクリョウガトレテヨカッタナ、ワガヘソヨ!」
へそ「アァァァ!」グワアアアアアアアア!!
グワアアアアアアアアとへそが口をものすごい大きさに開ける。
ツノごと丸呑みするつもりらしい。
へそ「ウマイ、ンマイ!!」ボキボキボキ!!
ロニーコールマン「エエェェ!?ツノマデクッチマウノカヨ!!?」
へそ「……ウマカッタ!!」
ツノをボキボキと折りながらコーカサスオオカブトを飲み込むへそ。
しかも、1秒もかからずに消化して養分にしてしまったのだ。
するとそこへカブトムシやクワガタを探しに来てる親子がやってきた。
へそにとってはこの親子も獲物の一つにしか過ぎない。
へそ「……オイシソウナゴハン、ハケーン!!」
ロニーコールマン「ウソダロ、ワガヘソヨ、ニンゲンマデクウノカ!!?」
へそ「……ゴハン、ノコサズ、タベル!」
ロニーコールマン「オイ、コドモハカワイソウダカラヤメロ!!」
へそ「……エイヨウガ、タリナイ!」ギュイイイイイイイイイイン!!!!
もはやロニーコールマン本体の意思とは真逆の行動をするへそを誰にも止められない。
虫取りを無邪気にする子供にも容赦なく鋭利に、そして鉄のように硬くした舌を伸ばす!!
グサッッッッ……!!!!
子供の親「カハッ……!」
子供「と、父ちゃあああああん!!!!」
なんと子供の父親が身代わりになり、自らがロニーコールマンのへそからの舌攻撃を受けに行ったのだ。
しかし、胸のあたりに突き刺さっており、命はあと少しである。
ロニーコールマン「オイ!!ワガヘソヨ!!ナンテコトヲスルンダ!!シンヂマウダロ!!」
へそ「……デカイ、ランチ、カクトク!!」グワアアアアアアアア!!!
ロニーコールマン本体のことなど無視して、またグワアアアアアアアアとへその穴を広げる。そして捕まえた子供の父親をへその穴で飲み込んでいった。
3秒くらいで骨まで消化すると思われる。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
手洗い、うがいを徹底し、不要不急の外出は控えましょう。 命が一番大切です、当たり前ですが。
ユーザー非表示機能を有効活用しましょう。
今日の一言 鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
・ザワッター http://zawazawa.jp/pokerinblog/
・ポケモンBBS隔離所 http://zawazawa.jp/pink/
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ロニーコールマン「オナカガスイタヨ、オイ、ワガヘソヨ、ショクリョウヲサガシニイコウデハナイカ!」
へそ「………………」
ロニーコールマン「ヘンジシロヨwwマアイイ、サッソクイクトスルカ!」
へそ「………」
こうしてロニーコールマンは自らのへそに話しかけて獲物を狩りに行くのだった。
ロニーコールマンがまずやってきたのは自然豊かな森である。
ここでの狙いは様々な昆虫だ。
ロニーコールマン「ホウ、ココガサイショノモクテキチダ!ワガヘソヨ、ココニハタイリョウノコンチュウガイルゾ!」
へそ「…………!!」
ロニーコールマン「ドウシタ、ワガヘソヨ?」
へそ「…………………ターゲット、ハッケン!!」
ロニーコールマン「コンナ、ハヤクニカ!?」
ロニーコールマンのへそが初めて喋った。しかし、ロボットのような無機質な喋り方である。
へそは本体のことなど知らずに本体を操り、獲物のほうへ走らせる。
つまんな
SSに登場したいんだな、わかった!
けどこれはロニーコールマンとへそのストーリーだから今回は許してくれよ
ロニーコールマン「オ、オイ!!マテマテマテ!!ワカッタカラスピードヲオトソウゼ!!」
へそ「ジュルリ…!!」
本能を発揮したへそはもうとどまるところを知らない。
ロニーコールマン本体の足が擦りむけようが、操り、ものすごいスピードで走らせるのだ。
ロニーコールマン本体は意識が飛びそうなのを堪え、何とかついていくことに成功した。
ロニーコールマン「ハア、ハア、ハア!!オ、オイワガヘソヨ、ムチャスルナヨ!ハア、ハア!」
へそ「ターゲット、ハッケン!」
ロニーコールマン「ン?アレハカブトムシ?」
へそが発見した獲物、それは三本のツノを持ち、世界最強とも言われるカブトムシ、コーカサスオオカブトである。
ロニーコールマン「オイオイ、アンナカタソウナヤツクエルノカヨ!」
へそ「…………クエル…」ニョキッ!
ロニーコールマン「ウ、ウワアアアアア!!!ナンダコレハ!!!ワガヘソカラシッポノヨウナモノガデテキタゾ!!!」
へそ「……ハラ、ヘッタ!」ギュイイイイイイイイイイン!!!!
へそは驚くロニーコールマン本体を意に介さず、コーカサスオオカブトに向かって武器の舌を伸ばす。
そして、いとも容易く捕らえるのであった。
へそ「……ターゲット、ホカク!」
ロニーコールマン「オ、オウ!デモトリアエズショクリョウガトレテヨカッタナ、ワガヘソヨ!」
へそ「アァァァ!」グワアアアアアアアア!!
グワアアアアアアアアとへそが口をものすごい大きさに開ける。
ツノごと丸呑みするつもりらしい。
へそ「ウマイ、ンマイ!!」ボキボキボキ!!
ロニーコールマン「エエェェ!?ツノマデクッチマウノカヨ!!?」
へそ「……ウマカッタ!!」
ツノをボキボキと折りながらコーカサスオオカブトを飲み込むへそ。
しかも、1秒もかからずに消化して養分にしてしまったのだ。
するとそこへカブトムシやクワガタを探しに来てる親子がやってきた。
へそにとってはこの親子も獲物の一つにしか過ぎない。
へそ「……オイシソウナゴハン、ハケーン!!」
ロニーコールマン「ウソダロ、ワガヘソヨ、ニンゲンマデクウノカ!!?」
へそ「……ゴハン、ノコサズ、タベル!」
ロニーコールマン「オイ、コドモハカワイソウダカラヤメロ!!」
へそ「……エイヨウガ、タリナイ!」ギュイイイイイイイイイイン!!!!
もはやロニーコールマン本体の意思とは真逆の行動をするへそを誰にも止められない。
虫取りを無邪気にする子供にも容赦なく鋭利に、そして鉄のように硬くした舌を伸ばす!!
グサッッッッ……!!!!
子供の親「カハッ……!」
子供「と、父ちゃあああああん!!!!」
なんと子供の父親が身代わりになり、自らがロニーコールマンのへそからの舌攻撃を受けに行ったのだ。
しかし、胸のあたりに突き刺さっており、命はあと少しである。
ロニーコールマン「オイ!!ワガヘソヨ!!ナンテコトヲスルンダ!!シンヂマウダロ!!」
へそ「……デカイ、ランチ、カクトク!!」グワアアアアアアアア!!!
ロニーコールマン本体のことなど無視して、またグワアアアアアアアアとへその穴を広げる。そして捕まえた子供の父親をへその穴で飲み込んでいった。
3秒くらいで骨まで消化すると思われる。