ロニーコールマンのへそが猛威をふるう!!
へそ「マダオナカ、スイテル」
ザアアアアアアーーッ!!!!
へそ「?」
へそが次の獲物を狙いに行こうとしたとき、ザアアアアアアーーッとテレビの砂嵐のような音が聞こえた。
実はその音は、街にある巨大なスクリーンから鳴っていた。
へそがじっとスクリーンを見つめていると………
へそ「………?……ッ!!」
ザッ…!ザッ!
???「呪い…ころし、てやる……」
スクリーンに白い服を着た恐ろしげな女が写った。その女は身体全体を覆うほどの長く、真っ黒な髪を不気味に垂らしながらなんと実体化し、スクリーンから出てこようとしていた。
そう、この恐ろしい女はかの有名な「貞子」である。
しかも、巨大なスクリーンから出てきたため、貞子自身もかなりデカく、四つん這いの体勢から見ても身長10メートル以上はあると思われる大きさだ。彼女はへそを見つけ、呪いころそうとしているらしい。へそが食欲しかないのと同じで、彼女もまた目の前の相手を呪い、命を奪うことしか頭にないのだ。
へそは貞子を見つめているが、何が起こっているのかいまいちわからないようだ。ちなみにへそも現時点で10メートル近くの大きさになっているため、体格差はそれほど感じさせない。
貞子「キサ、マ……の命、吸い取って…や、る…!」
シュッ!!!ブワアアアッ!!!
へそ「………オオキイゴチソウ、ハケーーン!!!」
ドゥルルルルラアアアアアア……
貞子「……!な、何…っ!?効かな…い…だ、と……?」
貞子が先制攻撃を仕掛けた!長い髪を武器に相手を絡め取り、締め付けて引きずり込んでしまうのだ。
へそ、危うし!!!
しかし、へそには通じなかった。長い髪も一撃で舌で弾き返され、しかも髪にへその唾液が大量に付いたため、固まってしまい相手を絡め取ることが出来なくなってしまったのだ。
焦る貞子を見たへそから紫色のヨダレが滝のように流れ落ちる。そう、貞子の髪の毛以上にへそのヨダレが垂れ下がっているのだ。
へそには、貞子すらもご飯の一つに過ぎなかった。
貞子「……グヌゥ……なら、ば、これでも…く、ら…え!」
パクっ!!!!!
へそ「ツーカマーエタッ❤」
貞子「………〜〜〜ッ!!!!」
ジタバタ!バタバタバタバタ!!!
へそ「イママデデ、イチバンオッキナゴハン、イッタダキマース!」
貞子は手でへそに襲いかかろうとしたが、へそは大口を開けてパクっと貞子の上半身を咥えた。
捕らえられた貞子は喋ることもできず脚をバタバタさせている。
へそ「ンマイ!ンマスギル!!」
グチュ…モニュモニュ…モグモグモグ!
へそ「アー、ンマカッタ!」
ゲブゥゥゥゥ!!ヴアァァァ!!!
へそは徐々に貞子を飲み込んでいく。グチュグチュという生々しい音をたてながら……
どうやらへそにとって今回のごちそうはかなり美味しいようだ。
その証拠に飲み込む間、ずっとへそから紫色の唾液がダラダラと出ている。唾液に侵食され貞子の白い服が紫色に染まっていく光景はホラー映画以上の怖さと不気味さを醸し出していた。
へそ「サイコウニニウマカッタ!!」
ゲブっ!!ヴァァァ……!!ゲプッ!!ゲブゥゥゥゥッ!!!
よほど美味しかったのかへそはゲップを連発する。最後にはかつてないほど大音量の下品なゲップをかますのだった。
ドリランド「ん?あれはっ……!!ちょっと様子を見てくるからお前たちはここでいてくれ」
へそ「モウゴハンハ、ナクナッタカ……」
ドリランド「バカな……これが……あのロニーコールマンのへそなの、か……?」
へそ「……!!ドリランド、ハケーン!!ヨウヤクキタヨウダナ!!」
そこへドリランドがやってきた。
ドリランドは自らの部下として昆虫たちを引き連れてへそを追っていたが、ついにへそを発見した。
しかし、あまりの凄惨な光景とへその成長ぶりに驚きを隠せない。
ひとまず部下の昆虫たちを危険に晒すまいと物陰で待たせ、へそに近づいていく。
するとへそがドリランドの存在に気づき、ジロリと睨みながら待ちわびてたかのように話す。
ドリランド「探したぜ、へそよ……俺は、好き勝手に捕食の限りを尽くし、罪のない生き物たちの命を奪うお前を……許さねえ!!」
ビュッ……!!!
ドリランド「槍竿・亜空火突きぃ!!!」
へそ「フン!!ゴハンニシテクレル!!ゴウ・ゼツ!!」
ギュイイイイイインンン!!!!!!ドガアアアアン!!!!!!!
ドリランド「がはあ……っ…!!!げほっ……!!」
ドシャアッ!!!
へそ「フン、コノテイドカ……」
ついに「へそvsドリランド」最終決戦が幕を開けた。
ドリランドは技「槍竿・亜空火突き」を叩き込もうとするがへその技「ゴウ・ゼツ(剛・舌)」にぶつけられ一瞬で弾き返される。
弾き返されたドリランドは地面に思いっきり叩きつけられ、血だらけになった。
へそは舌を引っ込め、余裕を見せている。あまりにも力の差は歴然だ。
へそ「ドウシタ?モウシンダノカ?」
ドリランド「……ぐっ…まだだ……ッ!俺はっ……お前を、絶対……許さねえ!!!」
へそ「ホウ、マダタチアガルキリョクハアルヨウダナ!ダガシカシ!!キサマハモウムシノイキ!!イマノキサマニナニガデキル!?」
ドリランド「ぐっ……!!」
へそ「フン、ドリランドヨ、シヌマエニヨクオボエテオケ、コノヨニハ、ジャクニクキョウショクッテモノガアルノダ!!ヨワイモノハツヨイモノニクワレルシカミチハナインダヨォ!!」
ドリランド「黙れ……お前みたいな奴に……世界を征服されて、…た、まるかっ!!」
ドリランドとへその対決が開始されるが、今のドリランドの実力ではころされるのは時間の問題だ。
しかしボロボロのドリランドを空高くから見ていた一人の男がいた。
???「ハハッ、彼がドリランドというのか……」
???「ミッキー、どうしたんだワン?」
マッチョなミッキー「ハハッ、なんだプルートか!いや、ドリランドという人間がいるんだけどな、彼が今悪魔に立ち向かおうとしてるんだよ」
マッチョなプルート「うん、でも彼相当ダメージを負ってるみたいだワン?」
マッチョなミッキー「そうだね……あのままではまずいな……なんせ相手は君も知っているだろ?へそという悪魔だからな……あいつは最近噂になっている有名な奴でこの前ウォルト様やミニーも動向を観察しておくようにと言っていたんだ……」
マッチョなプルート「ええ!そんなにヘソって奴はヤバイのかワン?!」
マッチョなミッキー「ああ、現時点ではディズニーワールドの敵ではないが、ヤツの成長速度には不気味さすら覚えるから、注意しておいたほうが良さそうだな………とにかく、ドリランドを助けてひとまず安全な所へ避難させるよ!プルート!」
マッチョなプルート「了解したワン!それじゃあ地上に降りるワン!」
ピョン!!ゴオオオオオオオー!!!!……スタンッ!!
そう、その男はディズニーワールドの強豪戦士「マッチョなミッキー」であった。その横には愛犬「マッチョなプルート」もいる。
彼らはへそに圧倒され深いダメージを負っているドリランドを助けるべく地上へ降りたのだった。
へそはどうやらディズニーワールドでも台風の目と恐れられてる怪物のようだ。
マッチョなミッキー「おい、ドリランド、君、大丈夫か!?」
ドリランド「き、君は……マッチョな、ミッキー?」
マッチョなミッキー「そうとも!とりあえずすごい怪我だから今は安全な所へ!」
ドリランド「助けに来てくれたんだな、すまない」
マッチョなミッキー「ハハッ、お礼はいいよ!でも今の君は無茶をしすぎだ!今の君の実力ではヤツ(へそ)には勝てない!!」
ドリランド「そうだな、少し無茶をしすぎたようだ……もっと強くならないとな」
何これ(誉め言葉)
なつかC
マッチョなミッキー「そうだな、そうしよう!」
ドリランド「ああ」
マッチョなミッキー「よかったらボクが修業に付き合ってあげようか?ハハッ!」
ドリランド「本当に!?いいのか?!」
マッチョなミッキー「ああ、いいとも!あの悪魔へそを倒すためなら、喜んでキミに協力しよう!」
ドリランド「そうだな…!へそは俺達の力でいずれ倒さなければならない……!そのために強くなるんだ!よろしく頼むぜ!!」
マッチョなミッキー「おう!!」
こうして、ドリランドはマッチョなミッキーからの修業でへそ討伐へ向けて強くなると宣言したのであった。
続く
「釣狂青年ドリランド 第1章 へその脅威編」ー完ー
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ザアアアアアアーーッ!!!!
へそ「?」
へそが次の獲物を狙いに行こうとしたとき、ザアアアアアアーーッとテレビの砂嵐のような音が聞こえた。
実はその音は、街にある巨大なスクリーンから鳴っていた。
へそがじっとスクリーンを見つめていると………
へそ「………?……ッ!!」
ザッ…!ザッ!
???「呪い…ころし、てやる……」
へそ「?」
スクリーンに白い服を着た恐ろしげな女が写った。その女は身体全体を覆うほどの長く、真っ黒な髪を不気味に垂らしながらなんと実体化し、スクリーンから出てこようとしていた。
そう、この恐ろしい女はかの有名な「貞子」である。
しかも、巨大なスクリーンから出てきたため、貞子自身もかなりデカく、四つん這いの体勢から見ても身長10メートル以上はあると思われる大きさだ。彼女はへそを見つけ、呪いころそうとしているらしい。へそが食欲しかないのと同じで、彼女もまた目の前の相手を呪い、命を奪うことしか頭にないのだ。
へそは貞子を見つめているが、何が起こっているのかいまいちわからないようだ。ちなみにへそも現時点で10メートル近くの大きさになっているため、体格差はそれほど感じさせない。
貞子「キサ、マ……の命、吸い取って…や、る…!」
シュッ!!!ブワアアアッ!!!
へそ「………オオキイゴチソウ、ハケーーン!!!」
ドゥルルルルラアアアアアア……
貞子「……!な、何…っ!?効かな…い…だ、と……?」
貞子が先制攻撃を仕掛けた!長い髪を武器に相手を絡め取り、締め付けて引きずり込んでしまうのだ。
へそ、危うし!!!
しかし、へそには通じなかった。長い髪も一撃で舌で弾き返され、しかも髪にへその唾液が大量に付いたため、固まってしまい相手を絡め取ることが出来なくなってしまったのだ。
焦る貞子を見たへそから紫色のヨダレが滝のように流れ落ちる。そう、貞子の髪の毛以上にへそのヨダレが垂れ下がっているのだ。
へそには、貞子すらもご飯の一つに過ぎなかった。
貞子「……グヌゥ……なら、ば、これでも…く、ら…え!」
パクっ!!!!!
へそ「ツーカマーエタッ❤」
貞子「………〜〜〜ッ!!!!」
ジタバタ!バタバタバタバタ!!!
へそ「イママデデ、イチバンオッキナゴハン、イッタダキマース!」
貞子は手でへそに襲いかかろうとしたが、へそは大口を開けてパクっと貞子の上半身を咥えた。
捕らえられた貞子は喋ることもできず脚をバタバタさせている。
へそ「ンマイ!ンマスギル!!」
グチュ…モニュモニュ…モグモグモグ!
へそ「アー、ンマカッタ!」
ゲブゥゥゥゥ!!ヴアァァァ!!!
へそは徐々に貞子を飲み込んでいく。グチュグチュという生々しい音をたてながら……
どうやらへそにとって今回のごちそうはかなり美味しいようだ。
その証拠に飲み込む間、ずっとへそから紫色の唾液がダラダラと出ている。唾液に侵食され貞子の白い服が紫色に染まっていく光景はホラー映画以上の怖さと不気味さを醸し出していた。
へそ「サイコウニニウマカッタ!!」
ゲブっ!!ヴァァァ……!!ゲプッ!!ゲブゥゥゥゥッ!!!
よほど美味しかったのかへそはゲップを連発する。最後にはかつてないほど大音量の下品なゲップをかますのだった。
ドリランド「ん?あれはっ……!!ちょっと様子を見てくるからお前たちはここでいてくれ」
へそ「モウゴハンハ、ナクナッタカ……」
ドリランド「バカな……これが……あのロニーコールマンのへそなの、か……?」
へそ「……!!ドリランド、ハケーン!!ヨウヤクキタヨウダナ!!」
そこへドリランドがやってきた。
ドリランドは自らの部下として昆虫たちを引き連れてへそを追っていたが、ついにへそを発見した。
しかし、あまりの凄惨な光景とへその成長ぶりに驚きを隠せない。
ひとまず部下の昆虫たちを危険に晒すまいと物陰で待たせ、へそに近づいていく。
するとへそがドリランドの存在に気づき、ジロリと睨みながら待ちわびてたかのように話す。
ドリランド「探したぜ、へそよ……俺は、好き勝手に捕食の限りを尽くし、罪のない生き物たちの命を奪うお前を……許さねえ!!」
ビュッ……!!!
ドリランド「槍竿・亜空火突きぃ!!!」
へそ「フン!!ゴハンニシテクレル!!ゴウ・ゼツ!!」
ギュイイイイイインンン!!!!!!ドガアアアアン!!!!!!!
ドリランド「がはあ……っ…!!!げほっ……!!」
ドシャアッ!!!
へそ「フン、コノテイドカ……」
ついに「へそvsドリランド」最終決戦が幕を開けた。
ドリランドは技「槍竿・亜空火突き」を叩き込もうとするがへその技「ゴウ・ゼツ(剛・舌)」にぶつけられ一瞬で弾き返される。
弾き返されたドリランドは地面に思いっきり叩きつけられ、血だらけになった。
へそは舌を引っ込め、余裕を見せている。あまりにも力の差は歴然だ。
へそ「ドウシタ?モウシンダノカ?」
ドリランド「……ぐっ…まだだ……ッ!俺はっ……お前を、絶対……許さねえ!!!」
へそ「ホウ、マダタチアガルキリョクハアルヨウダナ!ダガシカシ!!キサマハモウムシノイキ!!イマノキサマニナニガデキル!?」
ドリランド「ぐっ……!!」
へそ「フン、ドリランドヨ、シヌマエニヨクオボエテオケ、コノヨニハ、ジャクニクキョウショクッテモノガアルノダ!!ヨワイモノハツヨイモノニクワレルシカミチハナインダヨォ!!」
ドリランド「黙れ……お前みたいな奴に……世界を征服されて、…た、まるかっ!!」
ドリランドとへその対決が開始されるが、今のドリランドの実力ではころされるのは時間の問題だ。
しかしボロボロのドリランドを空高くから見ていた一人の男がいた。
???「ハハッ、彼がドリランドというのか……」
???「ミッキー、どうしたんだワン?」
マッチョなミッキー「ハハッ、なんだプルートか!いや、ドリランドという人間がいるんだけどな、彼が今悪魔に立ち向かおうとしてるんだよ」
マッチョなプルート「うん、でも彼相当ダメージを負ってるみたいだワン?」
マッチョなミッキー「そうだね……あのままではまずいな……なんせ相手は君も知っているだろ?へそという悪魔だからな……あいつは最近噂になっている有名な奴でこの前ウォルト様やミニーも動向を観察しておくようにと言っていたんだ……」
マッチョなプルート「ええ!そんなにヘソって奴はヤバイのかワン?!」
マッチョなミッキー「ああ、現時点ではディズニーワールドの敵ではないが、ヤツの成長速度には不気味さすら覚えるから、注意しておいたほうが良さそうだな………とにかく、ドリランドを助けてひとまず安全な所へ避難させるよ!プルート!」
マッチョなプルート「了解したワン!それじゃあ地上に降りるワン!」
ピョン!!ゴオオオオオオオー!!!!……スタンッ!!
そう、その男はディズニーワールドの強豪戦士「マッチョなミッキー」であった。その横には愛犬「マッチョなプルート」もいる。
彼らはへそに圧倒され深いダメージを負っているドリランドを助けるべく地上へ降りたのだった。
へそはどうやらディズニーワールドでも台風の目と恐れられてる怪物のようだ。
マッチョなミッキー「おい、ドリランド、君、大丈夫か!?」
ドリランド「き、君は……マッチョな、ミッキー?」
マッチョなミッキー「そうとも!とりあえずすごい怪我だから今は安全な所へ!」
ドリランド「助けに来てくれたんだな、すまない」
マッチョなミッキー「ハハッ、お礼はいいよ!でも今の君は無茶をしすぎだ!今の君の実力ではヤツ には勝てない!!」
ドリランド「そうだな、少し無茶をしすぎたようだ……もっと強くならないとな」
何これ(誉め言葉)
なつかC
マッチョなミッキー「そうだな、そうしよう!」
ドリランド「ああ」
マッチョなミッキー「よかったらボクが修業に付き合ってあげようか?ハハッ!」
ドリランド「本当に!?いいのか?!」
マッチョなミッキー「ああ、いいとも!あの悪魔へそを倒すためなら、喜んでキミに協力しよう!」
ドリランド「そうだな…!へそは俺達の力でいずれ倒さなければならない……!そのために強くなるんだ!よろしく頼むぜ!!」
マッチョなミッキー「おう!!」
こうして、ドリランドはマッチョなミッキーからの修業でへそ討伐へ向けて強くなると宣言したのであった。
続く
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