俺は昔からいるのに知名度が低いコテハンだ。
ある日チラシにすごく有名になる力を持つ宝玉がどこかにあると書いてあった。
俺「おたからは いただきだぜ。」
俺は冒険に出た。
しかし通りすがりのコテハンに一発でやられてしまった。
俺「一緒に冒険してくれる人を探そう」
俺は昔からいるのに知名度が低いコテハンだ。
ある日チラシにすごく有名になる力を持つ宝玉がどこかにあると書いてあった。
俺「おたからは いただきだぜ。」
俺は冒険に出た。
しかし通りすがりのコテハンに一発でやられてしまった。
俺「一緒に冒険してくれる人を探そう」
展開早杉ワロタ
草生える
支援
くっそおもしろい
先に進むと…
ドリーさん「おれ ここのぬし とっても つよい」
俺「腹パンチ!」
ドリーさん「それをふせぐ」
画鋲「回転スピン!」ズガガガガ
ドリーさん「それもふせぐ」
バショウ「おらあ!インフィニティストーム!」
ドリーさん「それまでふせいじゃう」ひらりーん
ドリーさん「いくぞ 筋肉アタック」
画鋲「ぐおふあ!!」
俺「くそっ いったいどうすれば いいんだ」
バショウ「ヒルを なげつけてやれ。」べしべし
ドリーさん「おれ とってもかゆい」
俺「土を なげつけてやれ」ゴインゴイン
ドリーさん「それはきかない。」
画鋲「くらえっ!分身あたっく!」じゃりじゃり
ドリーさん「うわーつよい」
ドリーさん「筋肉ビーム」チクビビビビビ
画鋲「きかんな」
俺「石を なげつけてやれ。」はすはす
ドリーさん「やられたー。」
ドリーさん「これが宝石だ」
俺「ひとつしかないぞ どうする」
バショウ「半分こだ。」バキッ
俺「まずは1個目 ゲットだぜ!」
画鋲「もう帰ろう」
……………
俺「明日もわっくわく」zzzzz
次の日
俺「すみません」
ゆうれい「どうしました?」
俺「おかし 盗まれました」
ゆうれい「無視しなさい」
画鋲「そのお菓子ってのはこれか?」
画鋲はオノノからお菓子をぶんどっていた。
オノノ「ビエ〜ッ」
画鋲「ほしぐもちゃん みたいに 泣くなや」
俺「それあげるわ」
俺「どうくつ しっていますか」
オノノ「お前には教えねー」
画鋲「生意気な」
オノノ「あいつに聞いたら」
雷霆「なんか用か」
俺「どうくつしっていますか?」
雷霆「おうしってるぞ、ちょっと待ってな うおおおおおおおお」ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
2分後
雷霆「出来たよ どうくつ」
画鋲「行くか」
チクビビビビビで草生えた
なにこの神糞ss
すき
しぇん
今度は俺たち以外には誰もいなかった。
画鋲「今度は分かれ道ではなくクイズか。」
問題
パンはパンでも食べられないパンは何か
はい いいえ
俺「これは問題として成り立ってないからまた真ん中破壊して進んだ方がいいんじゃないのか」
画鋲「いいや俺はいいえの方に進むぞ」
俺「俺は何も言わん」
いいえに進むと翼が生えたウツボがいただけだった。
画鋲「クソッ!はいの方か!?」
はいの方に進むと3頭身のライオンがいただけだった。
俺「なぁ…これ、はい って選択肢を フライパン と捉えれば正解じゃないか?」
画鋲「その発想はなかった」
はい を フライパン と思い込み進むと道があった。
画鋲「次の問題は…?」
画鋲は神か
はい いいえ
俺「これはもう真ん中突き進むしか」
画鋲「これははいの方に進んだほうがいいな」
はいの方に進むと大きな部屋があった。
俺「お、ボスの部屋か」
ミッきんにく「わたし ここのボス とっても つよい」
画鋲「今回は2人だが心配するな、さっきの質問によって僕は神ということが証明されたからな」
ミッきんにく「くらえ きんにくソード」
俺「あーもう俺戦えない」バタリ
画鋲「盾にすらなれんのかこのニブが」
画鋲「まぁいい くらえ分身キック」
ミッきんにく「私の筋肉で 見事に ふせいじゃう。」
画鋲「天地雷鳴バースト!」
ミッきんにく「きかない」
画鋲「やせ我慢も程々にするんだな」
ミッきんにく「うっ やられた」
宝石を手に入れた
俺「今度はすぐにやられないために言語力を鍛えよう」
画鋲「お前すぐに他人から論破されるから無駄だ」
俺「黙れ」
オノノ「何言ってんだこいつ」
名無し「巣に帰れ」
俺「明日もドッキドキ」zzzzz
次の日
オノノ「おい、布団よこせ」
名無し「名無し言ってんだこいつ」
オノノ「何言ってんだこいつ」
俺「次の洞窟はどこだ」
画鋲「情報屋には行けなくなっていた もうなんの店か知っている僕らはお断りらしい。」
俺「洞窟知ってますか」
オノノ「何言ってんだこいつ」
俺「何言ってんだこいつ」
画鋲「こいつらはまともな会話すらできないのか」
オノノ「何言ってんだこいつ」
画鋲「もういい!こんな町にいたら頭はおかしくなる!」
俺「でもここ以外安全な町ないぞ」
画鋲「………」
画鋲「じゃあまた雷霆に洞窟を…」
雷霆「もう出ないんだー ごめんね」
画鋲「おい貴様!洞窟の場所を教えろ!」
オノノ「は?意味不明だわ」
画鋲「洞窟 の 場所 を教えろと言ってるんだ!」
オノノ「あっち」
画鋲「よし」
画鋲「今度はトロッコに乗るらしいな」
俺「左のトロッコはどうだ?」
画鋲「よし乗ってみるか」
左のトロッコに乗ると宝箱があった
宝箱の中身は謎の剣だった。
俺「これがあれば俺も戦力になれそうだ。」
画鋲「どうかな…。」
右のトロッコに乗ると道が続いていた。
画鋲「次は真ん中のトロッコに乗るぞ」
俺「なんだワカメ生えてるだけじゃん」
画鋲「いちおう取っておくか…。」
続いて右のトロッコに乗ると大きな部屋に着いた。
画鋲「ボスか…。」
ドリランチョ「わたし ここの ボス とっても つよい」
俺 「くらえ!剣!」どす
ドリランチョ「気の毒だが全くきかんな」
俺「うっもう無理」
ドリランチョ「フライングアッパー!」
俺「うっ」
画鋲「その剣を貸せ!」バシッ
画鋲「うおお!!」どす
ドリランチョ「ぐわっ それは とてもつよい」
俺「どうなってるんだ」
ドリランチョ「その剣は 普段は使い物にならないが 自分に自信を持っているものが扱うと 驚異的なパワーを発揮する」
俺「成る程自分を神と思ってる画鋲なら最大限のパワーを発揮できるということか!」
ドリランチョ「うむ。その力ならわたしを倒せるだろう!」
画鋲「うおおおおお!」
ドリランチョ「よくぞ わたしをたおした」
画鋲「相手にならんな」
俺「あと2つだな」
町に帰った
オノノ「げっ その剣は」
画鋲「ここの町にいる者共ではこの剣を扱う事は無理だろう」
ゆうれい「新しい 店が出来てます」
画鋲「行ってみるか」
ぞってい「わたし ここの てんちょう とっても えらい」
画鋲「ここは何の店だ?」
ぞってい「たからの ちず が あります」
画鋲「なにっ?洞窟はその地図に載っているのか?」
ぞってい「かえば わかります」
画鋲「いくらだ?」
ぞってい「すまいる すまいる いつでも 0円」
俺「たすかったぜ」
画鋲「よし、4つ目の洞窟にいくぞ」
俺「もう怖いものなしだな」
どうくつ
画鋲「こんな洞窟この剣の力でボスの部屋以外ぶっ壊してやる!」バコーン
コニー・ロールマン「わたし ここの ボス とっても つよい」
俺「あれ?もしかしてボディビルダーの…」
コニー・ロールマン「いや、わたしはコニー・ロールマン ただ一文字入れ替えただけの赤の他人だ」
画鋲「くらいな」バシュッ
コニー・ロールマン「ぐわっ!」
俺「もう一発だ」
画鋲「おわりだ」ばしっ
コニー・ロールマン「ぐおおっ!」