俺は昔からいるのに知名度が低いコテハンだ。
ある日チラシにすごく有名になる力を持つ宝玉がどこかにあると書いてあった。
俺「おたからは いただきだぜ。」
俺は冒険に出た。
しかし通りすがりのコテハンに一発でやられてしまった。
俺「一緒に冒険してくれる人を探そう」
俺は昔からいるのに知名度が低いコテハンだ。
ある日チラシにすごく有名になる力を持つ宝玉がどこかにあると書いてあった。
俺「おたからは いただきだぜ。」
俺は冒険に出た。
しかし通りすがりのコテハンに一発でやられてしまった。
俺「一緒に冒険してくれる人を探そう」
なんじゃこりゃ
支援
コニーェ...
洞窟を突破した。
画鋲「もはや敵なしだな。」
俺「お宝はいただきだぜ。」
次の日
俺「いよいよ最後の洞窟だ!さぁどこにある?」
ゆうれい「最後の洞窟は人をたくさん集める必要がある」
画鋲「神の手にかかれば朝飯前だ。」
2秒後
30人のひと「画鋲様の元に」
俺「みんなでエネルギーを集めるぞ」
画鋲「そーれわっしょいわっしょい」
洞窟ができた
最後の洞窟〜 The Last Dangion〜
この地に舞い降りたのは二人の人間
1人は神に近い力を得た画鋲
画鋲「いや近いじゃなくて神だよ」
もう1人は普通のひと
画鋲「さぁボスまでのギミックは全て破壊」ざしゅ
怒莉乱怒「よくぞきた わたし ここの ボス すさまじく つよい」
俺「ぐわっ、近くにいるだけでやられた」どさ
画鋲「この程度でやられるとは所詮雑魚よ。俺だけで十分さ。」
画鋲は剣で攻撃した。
怒莉乱怒「くっまだまだ」
60分後
怒莉乱怒「ぬうっっぽぽおおおおああああああああ!!」にょっきー
画鋲「ようやくか。」
画鋲は俺を抱えて洞窟から脱出した
次の日
俺「やっと揃ったよう」
画鋲「さぁいくぞ」
新しい道ができていた
俺「とっても長い階段だな。催しそうだ。」
画鋲「これですごい人になれるという事だな…。」
階段を登る事10分
頂上
画鋲「!!」
大誤算「わたし ここの ボス とっても つよい」
ドリー「わたし ここの ボス とっても つよい」
雷霆「わたし ここの ボス とっても つよい」ブリュ
ぞってぃ「おれは ここの ボス とっても つよい ぜ 。」
ヒカサ「わたし ここの ボス とっても つよい」
ふりぃず「助けます!」
ギャラ「わたし ここの ボス とっても つよい」
俺「石を なげつけてやれ。」ブチチチチ
ボス「きかんな。」
画鋲「雑魚共が!剣を喰らえ!」
ボス「ちょっと 効いた」
ふりぃず「回転アタック!」
ボス「きかんな。」
ふりぃずはそのまま何処かに行ってしまった
ボス「ボスのビーム」びゅーん
俺、画鋲「うわー やられた」
完
俺「こういう時はリセットだぜ。」
…………………………
俺「とっても長い階段だな。催しそうだ。」
画鋲「これですごい人になれるという事だな…。」
10分後
画鋲「!!」
ボス共「わたし ここの ボス とっても つよい」
俺「石をなげつけてやれ。」びゅーん
ボス「きかんな」
画鋲「剣」
ボス「ちょっと効いた」
ボス「ボスの一撃」ボッスン
俺「うわーやられた」
画鋲「まだまだ だぜ 。」
ボス「ボスの きっく」きっく
画鋲「うわー やられた」
ゲームオーバー
俺「くそっコンティニューだ」100円
……………
俺「とっても長い階段だな。催しそうだ。」
画鋲「ようやくすごい人になれる」
頂上
ボス「とってもつよい」
俺「石をなげつけてやれ。」
ボスの2人を倒した
ボス「ボスの怒り」
画鋲「うわーやられた」
ボス「ボスの一撃」
俺「うわーやられた」
俺「どうすれば倒せるんだ?」
画鋲「>> 51」
こいつらだけは呼びたくなかったが他に方法は無い…切り札の全宇宙で…いや、この世で最も強い閃光の自爆丸ドラミとptに託す!
笑うわw
pt「俺が行くぜ」
pt「くらえ!」
3人の敵「うわーやられた」
4人目の敵「くらえ!」
pt「ぐわっやられた」
pt「お前にこれを託そう」
俺「これは鉄パイプ!これがあれば倒せるぞ」
俺「でも重くて持てない」
pt「最後の力を振り絞る!ぬんっ」
軽くなった
俺「よしいくぜ」
俺「くらえ!」ゴスゴス
敵全員「うわーやられた」
雑貨屋「雑魚共が」
俺「これでお宝はいただきだぜ」
雑貨屋「待て。一つしかないぞ。ここでもうお前と協力する必要はないな」
俺「」
俺(今のあいつは剣の力を最大限に引き出している…ならば)
俺「お前自分を神と思っているようだが」
俺「俺はお前よりすごいひとを知っているぞ」
雑貨屋「なに!くそっ」しなしなー
俺「ざまあないぜ」
俺「おたからは いただきだぜ !」
まてー「待てー!」
俺「誰だよ」
シャンてぇあ「雑貨屋様を侮辱したな。ここから突き落としてやる」
俺「うわーやられた」
…………………………………
俺「ここは、タイムスリップしたようだな」
俺「また1からやり直しか」
俺「あ、でも鉄パイプはある」
俺「……………」
俺「本当にもう一度初めからやり直しなのか」
俺「…………………………」
俺「あっ」
俺「そういえば、俺はこのSSの作者じゃないか」
俺「作者は物語の展開を自由に作れるよな…」
俺「…」
俺「うらあああ!その程度か!」
10人のコテハン「うわーやられた」
俺「足元にも及ばないぜ!!」
100人のコテハン「うわーやられた」
俺「吹き飛べーーー!!!」
1000人のコテハン「うわーやられた」
そして世界からほとんどのコテハンが吹っ飛んで行った
俺「はははははは 俺が最強だ」
岩の岩陰「ゴソッ!」
俺「誰だ!コテハンは全員やっつけたはずだが」
岩の岩陰「しまった!」
俺「おとなしく出てこい 助けてやらんこともないぞ」
岩の岩陰「フッ…」
岩の岩陰から出てきたのはなんと…
雑貨屋「コテハンとして最低な手段に手を染めるとは落ちぶれたな」
俺「元々落ちぶれてる」
雑貨屋「そんな方法で無双して楽しいわけないだろう」
岩の岩陰「全くだ」
俺「うるせえ!他のSSに出ても毎回出落ちな俺の気持ちなんかお前にわかるか!」
雑貨屋「ああわからないよ そんな影薄の雑魚の気持ちなんかな」
俺「なんだと!ぶっ潰してやるぜ。」
雑貨屋「鯉」
俺「くらえ!ダッシュアタック!」
雑貨屋「ゴッドストーム!」
俺「うわーやられた」
雑貨屋「俺の勝ちだな」
俺「おたからはあっちにある あとは好きにしろ」
岩の岩陰「さぁ、いくか」
雑貨屋「ああ」
雑貨屋「…俺は元々有名だから正直いらない…」
蜻蛉竜「じゃあ俺にくれよ」
雑貨屋「誰だ…?いや、これはそんな誰かわからないような奴にやるのがいいな」
岩の岩陰「お前も優しいな」
こうして蜻蛉竜は有名なコテハンになった
SS 夕日に登る木陰
完
なんでレス付かないの?
そりゃあ俺が出演していないんだからレスがつくはずない
岩の岩陰クッソワロタ