アポかど「まあ、無理だと、そう思うだろう?だから先攻はお前に譲ってやろう。さあ来い!」
雑貨屋「じゃあ俺の使える上から2番目の魔法を使わせていただきます。」
アポかど「最強の奴じゃなくていいのか?まあ自信があるならそれでもいいがな。」
自信?あるわけない。俺の使える最強の魔法を使えばほぼ確実に攻撃を当てれるが外の世界まで影響が及んじまう。流石にそれはダメだ。
雑貨屋「じゃあいきますよ!午前零時、古びた教会の鐘の音が鳴り響き、異星からの使者が連絡船と共にやってくる、さあ連絡船に乗れ、無に帰ろう!
時が止まり動くもののないはずの隔絶世界の空が宇宙色に染まり地面から甲殻類に似た生物が無数に湧いて出てくる、それは連携しているかのような動きでアポかどに襲い掛かる。
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最後の台詞アポじゃなくね
修正しました。