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お前らの考えたオリジナル能力が見たい / 384

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2G 2021/02/08 (月) 03:51:33 修正 69f1d@3fa51

影の支配者

様々な影を操ったり自分自身を影にして影に隠れたり、影を使って鋭利物を作ったり、影を媒体に影の悪魔を召喚する
契約者や信者、奴隷を所有ことが出来る
能力を与えられると寿命が世の中の心の影が消えた瞬間になる

信者は本人と本体の意思によってなる
信者は心の影を取り除いてもらうことが何度も出来その影は本体の影として使われる信者の影を自分の影として使うことが出来る
信者の本体への信仰が強いほど本体と信者の能力が向上する
信者が死ぬと信者の影と信者自身を影にした影を自由に使える
信者の信仰心が無くなると信者ではなくなる
信者ではなくなったものは元に戻るが本体に信者ではなくなった瞬間からずっと元信者の正確な位置情報が伝わる

契約者は「影の契約者」という能力を与えるか
暗殺の契約
体の部位の再生(生まれた時からなかった部位などの生成も可能)の契約
他者(自分には不可)の心の影を取り除くか心に影を与える契約をすると契約者になる
契約者になってからも依頼や能力を与えられることや能力向上を本体からしてもらうことは可能
しかし2回契約した契約者は自身の任意と関係なく
影にされ使われるようになる
4回目の契約は依頼は受けるが契約者は死ぬ
契約者が死ぬと契約回数と関係なく世の中の影となる
契約者からどれだけ距離があっても契約者の影の使用は可能
契約をする度に本体は影を消耗する
影をとる契約と暗殺の契約以外は逆に影を得れる

影の契約者は自分自身を影にすることができるようになりその影の形を自由自在に変えることが出来る
契約者は本体に影をとられる
契約者になり本体に攻撃をすると
契約者自身が影となり永遠に本体の影となるが生きてはいる
本体が死亡しても影から戻ることは決してない

奴隷は本体に敗北や殺された際になる、奴隷にするかしないかは本体の意思
奴隷は奴隷の意思と関係なく影にされ操られるが奴隷自身は影となっても生きている
奴隷や契約を破った契約者の生命力を使って影(奴隷の影である必要はない)の悪魔を生み出せる

影の悪魔は能力持ちではない(強いて言えば飛べる)が信者の信仰の強さや
生み出された時に与えられた影の密度や生命力で
強さが決まる
影の悪魔は物理攻撃や状態異常の能力はだいたい無効
影の悪魔との視覚共有も可能
影の悪魔が倒されると影はかえってくるが消費した生命力は失う

影を使って自分自身の再生も可能
ただし生きている契約者や奴隷の影でないと再生は不可

殺されると能力は殺された現時点最も心の影が深い者に受け継がれる
その際に死んだ本体が所有していた信者と契約者、奴隷も引き継がれ、死んだ本体の心の影と死んだ本体自身が影になった影も引き継がれる
引き継がれた回数だけ能力は向上する
寿命での死の場合能力は消える

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