http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?mode=view&no=356217を転載して来ました
注意点
・かなり短いです
・雑です
それでも良いと言う方はどうぞ
haxnume
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文枝「それでは参りましょう。新婚さんいらっしゃーい!」
テーテテーテテーテーテテレレッテテテー
パチパチパチパチ
山瀬「どうぞー」
文枝「こりゃまたえらいべっぴんさんと……女の子?」
サトシ「え?」
セレナ「サトシww何でww女装してるwwのよwwww」
ドワwwwwwwww
サトシ「いやっ。ちょ」
文枝「それはさておき。お名前とお年からどうぞ」
サトシ「マサラタウンから来ました。マサラタウンのサトシ、21歳です。」
セレナ「妻、セレナ、21歳です。」
文枝「いやー若いとは思ってましたが意外と年いってまんな。いや悪い意味じゃなく」
山瀬「ほんとに、まだ十代に見えますね」
文枝「ご主人、お仕事は?」
サトシ「ポケモントレーナーです。」
文枝「ポケモントレーナーって言ったらここんとこの男子の憧れやないですか。あなた可愛い顔してようやってけますな」
サトシ「だからそれは女装してるからで......」
文枝「あっ。そう言えばそうやったな。忘れてたわww」
ドッwwwwwww
山瀬「ご主人、着替えてき。その間奥さんに質問するから。」
サトシ「では、お言葉に甘えて。失礼します」
タッタッ
文枝「さーて。奥さん。これから質問攻めしていきまっせ。覚悟しときや。」
セレナ「もちろんです。」
文枝「あんたは何処でご主人と知り合ったんや?」
セレナ「旅の途中です。」
文枝「なんや、あんたも旅してたんか。で、どうして旅する気になったんや?」
セレナ「最初は、サトシがプラターヌ博士のガブリアスを助けるためにミアレタワーに登ったんですよ。それがテレビで中継されていて、ついズキューンとなって家を飛び出してしまいました。ww」
文枝「ほう。それで?」
セレナ「それで、彼を追いかけて、ついにあるジムで見つける事が出来たんです。そこから彼と意気投合して一緒に旅をする事にしたんです。」
山瀬「中々ロマンチックな夢やなぁ」
文枝「その時は2人きりだったんか?」
セレナ「いいえ。ミアレジムのジムリーダーとその妹も一緒でした。」
文枝「なんや、ラブラブチュッチュッしてゴールした訳や無いんか」
ドッwwwwwwwwwwwww
山瀬「文枝さん、キモいですよ」
セレナ「まぁ、最終的にはそうなりましたけど..........」
文枝「」ズテーン!
ドッwwww
山瀬「」イスナオシ
文枝「壁屋ぁ壁屋ぁ」
文枝「ここで一旦CMです」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サトシ「さっきから何かが割れる音がする......」
スタッフ1「サトシさん、準備出来ました」
AD「サトシさん、スタジオに入って下さい。」
サトシ「は、はい。」
CM開け
テーテテーテテーテーテテレレッテテテー
文枝「はい、ご主人が戻って参りました~」
パチパチパチパチ
山瀬「個人的には女装したご主人の方が......」
文枝「何言ってますの山瀬はん」
ドッwwwww
文枝「ご主人、奥さんの手料理で一番好きな料理は?」
サトシ「はい!イーブイの股肉のグラタンです!!」
文枝「あぁイーブイと言ったら強いし高級食材でも有りますなぁ」
山瀬「文枝さん。強いのはニンフィアの方ですよw」
文枝「あっ、そうやったなぁwwwww」
ドッwwwwww
文枝「奥さん、何でご主人を好きになったんですか?」
セレナ「サトシの真っ直ぐな所や仲間を大切にする事です」///
サトシ「そう言って貰えると嬉しいなぁ」///
山瀬「結婚する事を決めたきっかけは何なんですか?」
サトシ「セレナがカロスクイーンになって、悪質なストーカーに付きまとわれていたんです。」
文枝「そら奥さんみたいな美人ならストーカーしたくもなりますわな」
山瀬「ちょっと何言ってるんですかwwwwww」
ドッwwww
文枝「なるほど。ご主人がポケモンで追い払ったんですか?」
セレナ「いいえ、サトシがナイフで刺されそうになりました。」
文枝「」ズテーン!
ドッwwww
山瀬「」イスナオシ
文枝「そっちに行ったか……」
セレナ「そこを私がサトシが間一髪でナイフを避けた所を助けたんですが......」
文枝「ほぅ」
セレナ「今度は私がストーカーに隙を突かれたところをサトシが助けてくれました。」
文枝「そして二人して怖い思いしてどうなった?」
セレナ「それでサトシが『今夜は一緒に居たい』って言ってくれて、今日の宿の部屋を一緒にしたんですが」
セレナ「ごはん食べてシャワー浴びてさあ寝ようかってなってもサトシ、何もして来なくて」
文枝「ご主人、そのつもりで『一緒に居たい』言うたんちゃいますの?」
サトシ「ほんとに一緒に居たいだけでした」
文枝「」
ドッwwww
山瀬「ピュアですねwwwwww」
文枝「そらーご主人あきませんよ。女の子に『一緒に居たい』言うて部屋に入れてもうてんのに、手ぇださない男がどこにいますの」
サトシ「こ、ここにいますね。」
文枝「それでそのピュアなご主人を奥さんはどないしたん?」
セレナ「いただきました」
文枝「」ズテーン!
ドッwwww
山瀬「」イスナオシ
文枝「狼は奥さんの方やったか……」
文枝「しかしお互いのピンチを助けたり助けられたり、ご主人も奥さんもかっこええですな」
山瀬「そうですねー」
文枝「それで新婚生活はどうですか?」
セレナ「サトシ、めちゃくちゃモテるんですよ」
文枝「ご主人今まで何人泣かせて来ましたの?」
セレナ「仲良くなった子には大抵迫られてるんじゃないの?10人ぐらい??」
サトシ「さすがにそんなに居ないよ……と言うか結婚してからだし。昔の旅の仲間にそんな事言われるのは。」
セレナ「でも私、一番最後の旅の仲間だったから気まずいんだよ」
文枝「えぇー」ズデーン
ドッwwww
山瀬「」イスナオシ
文枝「それでもご主人は奥さんを選んじゃないですか。信頼してあげなさいよ」
セレナ「うぅーん、でもその女の子達......いや男もいる!!」
文枝「ご主人、爆発しなはれって、えぇーwwwwww」
ドッwwww
山瀬「ちょっとwwwwwwww」
セレナ「それでその男の子達と女の子達は結婚してからも毎日のように誰かしら他の地方からわざわざ家に押しかけてきて、私の目の前でサトシを誘惑するんですよ」
文枝「ちょwwww」ズデーン
ドッwwwww
山瀬「」イスナオシ
文枝「しかしご主人も、その女の子達と男の達に誰かええ男や女紹介してあげたらええやないですの」
サトシ「俺の友達、基本旅の仲間とポケモンしか居なくて……」
文枝「こらあかんわ」
ドッwwww
サトシ「でも、今はとても幸せです!!」
文枝「それじゃあこれからもお二人、仲良くしてください。ありがとうございました!」
サトセレ「「ありがとうございました」」
終わりです
どうですか?面白かったですか?
アンケート取ります
1 面白かった
2 普通
3 面白くなかった
4 黙れ糞コテぇ
BBSの方で後日談希望されたのでのちのちそれもうpします
1かね
あげ
1かな
1,5かな
3かな
あげ
Ⅲ
半芝がちょっと嫌だった
2.5
あげ
3
てーきーとーうにあげ