多分SS。 途中グダグダになるかもしれない。 キャラ、武器、敵はオリジナルもある。
俺「まあいいや適当にこの部屋に入ろう!」
ギィー!
俺「あっ、お前は!」
俊介「よっ、祐太郎!」
聖夜「祐太郎君!」
颯太「いつものメンバー揃ったね!」
俺「どうしてお前らがここに?」
俊介「お前と同じく逃げて来たんだよ」
聖夜「今はここに立てこもってるけど時期にここも危なくなる…」
颯太「だからこれからどうするかって話してたんだ。あ、一応小型拳銃を持ってるぜ」
俺「俺は警察署へ行ってニューナンブM60を手に入れて来た」
俊介「おおっ、強そうだな」
俺「弾が10発しかないけどね…」
颯太「そっか…10発しかないのか…」
聖夜「私は家にあった包丁しか武器がないわ」
俊介「俺はハンドガン/パニッシャーのモデルガンだ」
俺「ここも安全とは言えないから脱出経路などをみんなで探そう」
俊介「そうか?俺はここが安全だと思うけどな」
聖夜「時期にここも危なくなると思います。さっきなんか変な声が聞こえましたし…」
俺「あいつのせいで弾一発無駄にしたんだぜ」
颯太「………決まりだな」
俺「じゃ、俺と聖夜で。俊介と颯太でな。」
その途端
颯太「ふーん、」
颯太がそういいながら聖夜の方を見る
俊介「お前は聖夜のことが好きだしな。俺らが守るより祐太郎が守った方がいいもんな」
俊介はニヤニヤしてる。
俺「そのうちわかるよ。俺がこう分けた理由が」
俊介「分けた」
颯太「理由?」
俺「じゃあ、探索開始だぞ。 聖夜こい」
聖夜「あっ、はい!」
俊介(ちえっ、祐太郎め…理由ってなんだ!?)
颯太(聖夜と2人でいちゃつきたいだけじゃね)
俺「ゾンビが出たら俺が守ってやる」
聖夜「ありがとう、祐太郎君」
俺「ああ、まずはこの部屋からだ」
そう言って俺は会議室のドアを開けた。 ギィー 俺「この学校古いからな音うるさいよ」
聖夜「祐太郎君、みてくださいあそこ」
聖夜が指差した先には…クリーチャー(ゾンビ)が数体いた
俺「あんなに多くちゃ、近づけない…」
聖夜「大丈夫です。私があいつらの気を引きますから祐太郎君はあっちを調べてきてください」
俺「えっ、分かった」
ダッ! 聖夜はゾンビに向かって走り出した
俺「聖夜!行けー!」ダダダッ
ブンブンブン
聖夜の包丁がゾンビに当たっていく
俺「なんだこれは!?」 ゾンビがいた先にあったのは 「ハンドガン/聖夜」と「職員室のカギ」
俺はとっさに 俺「聖夜っ!これを使え!」
聖夜「これは⁉︎」
俺「ハンドガンだ!聖夜ぐらいなら簡単に扱える!」
聖夜「分かったわ!」
ドンドンドン!
ゾンビたちは全体倒れた
ハンドガン/聖夜 攻撃力35 装弾数20 命中率10 貫通力8 聖夜専用武器。全体的な能力は高めで弾はハンドガンの弾を使用する
俺「大丈夫か聖夜?」
聖夜「うん、大丈夫。」
俺「そっか、職員室のカギを手に入れたんだ」
聖夜「職員室のカギ?」
あれから職員室のカギを使って職員室に入った。 そこで生存者と出会った。
クラスメイト安雄と警察官赤松 一成(あかまつ いっせい)、隣の組の田中 ひとみ。 これらは全員にげてきたらしい。 聖夜とひとみが保健室(さっき入った部屋は保健室らしい)を守るから俺はクラスメイトの安雄と行動することになった。 安雄はグレネードランチャーを持っている
グレネードランチャー 攻撃力60 装弾数7 命中率/ 貫通力5 さまざまな弾が発射できる武器。
今一人で行動している赤松さんは 「アサルトライフル」を持っている
俺「次はどこを回ろうかな?」
安雄「図書室に何かあるとメモが置いてあった」
俺「図書室?特別塔か…」
図書室
安雄「図書室の…あったあった!時計前だからここだ!」
司書さんのメモを手に入れた
司書さんのメモ このメモを見ている生存者たちへ この学校いや町はゾンビに支配されている。 私も図書室でバリケードをはったがもう限界だ。 そこで生存者たちにこの任務を授ける。 任務とは…脱出経路を探しこの町から出ること、そして世にこのことを伝えること。 そしてもう一つは…アンブレラを倒すことだ。 このバイオハザードの原因はアンブレラによるものだ。 アンブレラが特殊なウイルスを発明し、この街にばらまいた。 アンブレラの研究所はこの学校にある校長室そこの時計を3時54分に合わせろ。 そしてそこで手に入った紙切れを用具員室のパソコンに入れてくれ。 そうすれば坑道に出てやがてアンブレラの研究所にいくことができる… た…のんだ……ぞ…生存者…たち……よ…………
俺「アンブレラ?特殊なウイルス?」
安雄「校長室の時計を3時54分か…」
ーーーーー校長室ーーーーー
俺「3時54分にセットと…」
グラグラグラ
祐太郎は紙切れをゲットした
ーーーーー用具員室ーーーーー
俺「パソコンパソコン…」
安雄「おっ、これだ」
俺「紙切れ…うん?数字が書いてあるぞ?5232?」
安雄「5232だな」
ポチポチっ
扉が出現した
俺「こ、これは…?」
安雄「坑道につながる道か…?」
俺「入ってみよう」
坑道の中
俺「うん?ここは坑道って言うより建物に近いが…」
安雄「もっと進まなけゃいけないんじゃないか?」
その時ドス!ドス!ベタッ! ドドドーン!
俺「こいつは?」
敵の出現である。 名前はファイヤーバード(オリジナル) その名の通り火の鳥だ。
安雄「な、なんてやつだ…」
ファイヤーバード「グェェェェェェェェェェ!」
俺「くっ、戦うしかないのか!」
安雄「ま、マジか!」
戦闘開始 俺武器 ハンドガン/M60 安雄 グレネードランチャー
祐太郎の攻撃! 祐太郎はM60を撃った ファイヤーバードに30ダメージ! ファイヤーバード 体力70/100 安雄の攻撃! ファイヤーバードに60ダメージ! ファイヤーバード 体力10/100
ファイヤーバードの火炎放射! 俺に30ダメージ 安雄に50ダメージ 俺70/100 安雄 49/90 祐太郎の攻撃! ファイヤーバードは倒れた!
ファイヤーバード「グェェェェェェェェェェ!」バタッ
俺「やった…のか?」
安雄「みたいだな」
俺「ん?なにか光ってるぞ」
祐太郎は火縄銃を手に入れた
火縄銃 攻撃力60 装弾1 命中率10 貫通力7 攻撃力、貫通力は高いが装弾できる数は1。 火縄銃の弾を使う。
俺「おおっー!強そうだな!」
安雄「それはお前が持っとけよ」
俺「あかった、じゃ先に進もう」
俺「ん?右か左に分かれている…」
安雄「看板があるぞ?」
右の道 印されるべからず。印されればカメレオンの怪物の餌食となり 左の道 強敵待ち伏せている。 しかし「マグナム/000」が落ちている
俺「ここは…
安雄「左だな」
なんかわからないけど左に期末た 強敵とはなんなのか?
左の道
俺「敵めっちゃいるじゃん」
安雄「あっ、でも!」
安雄はマグナムを拾った
マグナム 攻撃力70 装弾7 命中率10 貫通力9 俺「結果的にルートが同じになりゃいいけど…」
その途端! バシッ!
俺「な、なんだ!」
???「ゲラァァァァァ!」
安雄「な、なんだあいつは?カメレオンの化け物だ!」
カメレオン「ゲラァァァァァ!グォォォォ!」
俺「くそっ!火縄銃!」
バシッバシッ!
カメレオン「グェェェェェェェェェェ!」
ドン!
俺「おわぁ!」バタッ!
安雄「大丈夫か!?祐太郎!」
俺「ああ、なんとか…」
しゅん!
俺「す、姿が消えた!」
安雄「と、とにかく一時退散だ!」
バタバタバタバタ
俺「ふう、実家しあいつなんなんだ?」
安雄「おっ、そういえば敵の図鑑を拾ったんだ」
安雄「確か5ページ目に…」
バイオゲラス カメレオンにTウイルスを投与させたB.O.W。 姿を消す特殊な能力を持っている これを見えるようにするには屋上にある 「見通しメガネ」が必要
俺「屋上にある…」
安雄「見通しメガネ?」
俺「これを使えば見破れるってことか」
安雄「じゃあ奥にに向かおう」
屋上
俺「あっ、あれだ!」
祐太郎は見通しメガネを手に入れた
と、その時! ドン!ドン!ドン!
???「グォォォォ!」
俺「あ、あいつは?」
安雄「ええっと…」
デッドゾーン 追跡者にTウイルスを投与し、それに Gエイトを投与した実験体。 倒すには心臓のGエイトを破壊すればいい。 しかしGエイトが暴走し他のBにうつる
俺「Gエイトがなんだか知らないが逃げるぞ!」
安雄「おう!」
バタバタ!ガタンガタン
俺「よ、よし戻ってきた!」
安雄「祐太郎!見通しメガネ!」
俺「おう!」
祐太郎は見通しメガネをかけた
安雄「そしてこれを使え!」
安雄はマグナムを投げた
俺「イッケエェェェェェ!」
ドォォォォォォオーン!
俺たちは途中ひとみに出会って一緒に行動することになった。 そして安雄が怪我をしたので(バイオゲラス)保健室で休ませている。
ひとみ「祐太郎君って聖夜のことが好きなんでしょう」
俺「は?」
ひとみ「冷めないうちに告白したほうがいいよ。熱くなりすぎてもいけないけど…」
俺「ああ」
ひとみは小声で囁いた
ひとみ「だけど…もうそんな時間はないんだから…」
ひとみの髪の毛や手から「触手」が出ていた
俺たちは先に進み始めていた その時に…
俺「うわぁ!」
ひとみ「大丈夫?」
俺「ああなんとか…だけどこいつが…」
???「我はアクアブルー。水の戦士だ」
アクアブルー「幹部からの命令でなお前を始末することに決めたそうだ」
俺「な、なんだって?」
アクアブルー「さらばだ祐太郎いや超危険生物よ…」
ガタン!
俺「うわぁ〜〜!」
祐太郎は落とし穴に落ちた!
ひとみ「バイバイ…」
アクアブルー「案外簡単だったな」
ひとみ「私の手にかかればこんなの楽勝よ」
ひとみ「近々他の奴らもこうするつもりだわ」
アクアブルー「さすがは幹部…」
俺「いてててて…」
俺「あ、あいつは誰だ?ひとみもその仲間なのか…?」
俺「今は考えるのはよそう、とにかくここから脱出しよう」
俺「あっちに道があるから…」
祐太郎は進み続けた
俺「うぉゎ!」
???「我は韋駄天。処刑場の主だ」
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俺「まあいいや適当にこの部屋に入ろう!」
ギィー!
俺「あっ、お前は!」
俊介「よっ、祐太郎!」
聖夜「祐太郎君!」
颯太「いつものメンバー揃ったね!」
俺「どうしてお前らがここに?」
俊介「お前と同じく逃げて来たんだよ」
聖夜「今はここに立てこもってるけど時期にここも危なくなる…」
颯太「だからこれからどうするかって話してたんだ。あ、一応小型拳銃を持ってるぜ」
俺「俺は警察署へ行ってニューナンブM60を手に入れて来た」
俊介「おおっ、強そうだな」
俺「弾が10発しかないけどね…」
颯太「そっか…10発しかないのか…」
聖夜「私は家にあった包丁しか武器がないわ」
俊介「俺はハンドガン/パニッシャーのモデルガンだ」
俺「ここも安全とは言えないから脱出経路などをみんなで探そう」
俊介「そうか?俺はここが安全だと思うけどな」
聖夜「時期にここも危なくなると思います。さっきなんか変な声が聞こえましたし…」
俺「あいつのせいで弾一発無駄にしたんだぜ」
颯太「………決まりだな」
俺「じゃ、俺と聖夜で。俊介と颯太でな。」
その途端
颯太「ふーん、」
颯太がそういいながら聖夜の方を見る
俊介「お前は聖夜のことが好きだしな。俺らが守るより祐太郎が守った方がいいもんな」
俊介はニヤニヤしてる。
俺「そのうちわかるよ。俺がこう分けた理由が」
俊介「分けた」
颯太「理由?」
俺「じゃあ、探索開始だぞ。
聖夜こい」
聖夜「あっ、はい!」
俊介(ちえっ、祐太郎め…理由ってなんだ!?)
颯太(聖夜と2人でいちゃつきたいだけじゃね)
俺「ゾンビが出たら俺が守ってやる」
聖夜「ありがとう、祐太郎君」
俺「ああ、まずはこの部屋からだ」
そう言って俺は会議室のドアを開けた。
ギィー
俺「この学校古いからな音うるさいよ」
聖夜「祐太郎君、みてくださいあそこ」
聖夜が指差した先には…クリーチャー(ゾンビ)が数体いた
俺「あんなに多くちゃ、近づけない…」
聖夜「大丈夫です。私があいつらの気を引きますから祐太郎君はあっちを調べてきてください」
俺「えっ、分かった」
ダッ!
聖夜はゾンビに向かって走り出した
俺「聖夜!行けー!」ダダダッ
ブンブンブン
聖夜の包丁がゾンビに当たっていく
俺「なんだこれは!?」
ゾンビがいた先にあったのは
「ハンドガン/聖夜」と「職員室のカギ」
俺はとっさに
俺「聖夜っ!これを使え!」
聖夜「これは⁉︎」
俺「ハンドガンだ!聖夜ぐらいなら簡単に扱える!」
聖夜「分かったわ!」
ドンドンドン!
ゾンビたちは全体倒れた
ハンドガン/聖夜
攻撃力35
装弾数20
命中率10
貫通力8
聖夜専用武器。全体的な能力は高めで弾はハンドガンの弾を使用する
俺「大丈夫か聖夜?」
聖夜「うん、大丈夫。」
俺「そっか、職員室のカギを手に入れたんだ」
聖夜「職員室のカギ?」
あれから職員室のカギを使って職員室に入った。
そこで生存者と出会った。
クラスメイト安雄と警察官赤松 一成(あかまつ いっせい)、隣の組の田中 ひとみ。
これらは全員にげてきたらしい。
聖夜とひとみが保健室(さっき入った部屋は保健室らしい)を守るから俺はクラスメイトの安雄と行動することになった。
安雄はグレネードランチャーを持っている
グレネードランチャー
攻撃力60
装弾数7
命中率/
貫通力5
さまざまな弾が発射できる武器。
今一人で行動している赤松さんは
「アサルトライフル」を持っている
俺「次はどこを回ろうかな?」
安雄「図書室に何かあるとメモが置いてあった」
俺「図書室?特別塔か…」
図書室
安雄「図書室の…あったあった!時計前だからここだ!」
司書さんのメモを手に入れた
司書さんのメモ
このメモを見ている生存者たちへ
この学校いや町はゾンビに支配されている。
私も図書室でバリケードをはったがもう限界だ。
そこで生存者たちにこの任務を授ける。
任務とは…脱出経路を探しこの町から出ること、そして世にこのことを伝えること。
そしてもう一つは…アンブレラを倒すことだ。
このバイオハザードの原因はアンブレラによるものだ。
アンブレラが特殊なウイルスを発明し、この街にばらまいた。
アンブレラの研究所はこの学校にある校長室そこの時計を3時54分に合わせろ。
そしてそこで手に入った紙切れを用具員室のパソコンに入れてくれ。
そうすれば坑道に出てやがてアンブレラの研究所にいくことができる…
た…のんだ……ぞ…生存者…たち……よ…………
俺「アンブレラ?特殊なウイルス?」
安雄「校長室の時計を3時54分か…」
ーーーーー校長室ーーーーー
俺「3時54分にセットと…」
グラグラグラ
祐太郎は紙切れをゲットした
ーーーーー用具員室ーーーーー
俺「パソコンパソコン…」
安雄「おっ、これだ」
俺「紙切れ…うん?数字が書いてあるぞ?5232?」
安雄「5232だな」
ポチポチっ
グラグラグラ
扉が出現した
俺「こ、これは…?」
安雄「坑道につながる道か…?」
俺「入ってみよう」
坑道の中
俺「うん?ここは坑道って言うより建物に近いが…」
安雄「もっと進まなけゃいけないんじゃないか?」
その時ドス!ドス!ベタッ!
ドドドーン!
俺「こいつは?」
敵の出現である。
名前はファイヤーバード(オリジナル)
その名の通り火の鳥だ。
安雄「な、なんてやつだ…」
ファイヤーバード「グェェェェェェェェェェ!」
俺「くっ、戦うしかないのか!」
安雄「ま、マジか!」
戦闘開始
俺武器 ハンドガン/M60
安雄 グレネードランチャー
祐太郎の攻撃!
祐太郎はM60を撃った
ファイヤーバードに30ダメージ!
ファイヤーバード
体力70/100
安雄の攻撃!
ファイヤーバードに60ダメージ!
ファイヤーバード
体力10/100
ファイヤーバードの火炎放射!
俺に30ダメージ
安雄に50ダメージ
俺70/100
安雄 49/90
祐太郎の攻撃!
ファイヤーバードは倒れた!
ファイヤーバード「グェェェェェェェェェェ!」バタッ
俺「やった…のか?」
安雄「みたいだな」
俺「ん?なにか光ってるぞ」
祐太郎は火縄銃を手に入れた
火縄銃
攻撃力60
装弾1
命中率10
貫通力7
攻撃力、貫通力は高いが装弾できる数は1。
火縄銃の弾を使う。
俺「おおっー!強そうだな!」
安雄「それはお前が持っとけよ」
俺「あかった、じゃ先に進もう」
俺「ん?右か左に分かれている…」
安雄「看板があるぞ?」
右の道
印されるべからず。印されればカメレオンの怪物の餌食となり
左の道
強敵待ち伏せている。
しかし「マグナム/000」が落ちている
俺「ここは…
安雄「左だな」
なんかわからないけど左に期末た
強敵とはなんなのか?
左の道
俺「敵めっちゃいるじゃん」
安雄「あっ、でも!」
安雄はマグナムを拾った
マグナム
攻撃力70
装弾7
命中率10
貫通力9
俺「結果的にルートが同じになりゃいいけど…」
その途端!
バシッ!
俺「な、なんだ!」
???「ゲラァァァァァ!」
安雄「な、なんだあいつは?カメレオンの化け物だ!」
カメレオン「ゲラァァァァァ!グォォォォ!」
俺「くそっ!火縄銃!」
バシッバシッ!
カメレオン「グェェェェェェェェェェ!」
ドン!
俺「おわぁ!」バタッ!
安雄「大丈夫か!?祐太郎!」
俺「ああ、なんとか…」
カメレオン「グェェェェェェェェェェ!」
しゅん!
俺「す、姿が消えた!」
安雄「と、とにかく一時退散だ!」
バタバタバタバタ
俺「ふう、実家しあいつなんなんだ?」
安雄「おっ、そういえば敵の図鑑を拾ったんだ」
安雄「確か5ページ目に…」
バイオゲラス
カメレオンにTウイルスを投与させたB.O.W。
姿を消す特殊な能力を持っている
これを見えるようにするには屋上にある
「見通しメガネ」が必要
俺「屋上にある…」
安雄「見通しメガネ?」
俺「これを使えば見破れるってことか」
安雄「じゃあ奥にに向かおう」
屋上
俺「あっ、あれだ!」
祐太郎は見通しメガネを手に入れた
と、その時!
ドン!ドン!ドン!
???「グォォォォ!」
俺「あ、あいつは?」
安雄「ええっと…」
デッドゾーン
追跡者にTウイルスを投与し、それに Gエイトを投与した実験体。
倒すには心臓のGエイトを破壊すればいい。
しかしGエイトが暴走し他のBにうつる
俺「Gエイトがなんだか知らないが逃げるぞ!」
安雄「おう!」
バタバタ!ガタンガタン
俺「よ、よし戻ってきた!」
安雄「祐太郎!見通しメガネ!」
俺「おう!」
祐太郎は見通しメガネをかけた
安雄「そしてこれを使え!」
安雄はマグナムを投げた
俺「イッケエェェェェェ!」
ドォォォォォォオーン!
俺たちは途中ひとみに出会って一緒に行動することになった。
そして安雄が怪我をしたので(バイオゲラス)保健室で休ませている。
ひとみ「祐太郎君って聖夜のことが好きなんでしょう」
俺「は?」
ひとみ「冷めないうちに告白したほうがいいよ。熱くなりすぎてもいけないけど…」
俺「ああ」
ひとみは小声で囁いた
ひとみ「だけど…もうそんな時間はないんだから…」
ひとみの髪の毛や手から「触手」が出ていた
俺たちは先に進み始めていた
その時に…
俺「うわぁ!」
ひとみ「大丈夫?」
俺「ああなんとか…だけどこいつが…」
???「我はアクアブルー。水の戦士だ」
アクアブルー「幹部からの命令でなお前を始末することに決めたそうだ」
俺「な、なんだって?」
アクアブルー「さらばだ祐太郎いや超危険生物よ…」
ガタン!
俺「うわぁ〜〜!」
祐太郎は落とし穴に落ちた!
ひとみ「バイバイ…」
アクアブルー「案外簡単だったな」
ひとみ「私の手にかかればこんなの楽勝よ」
ひとみ「近々他の奴らもこうするつもりだわ」
アクアブルー「さすがは幹部…」
俺「いてててて…」
俺「あ、あいつは誰だ?ひとみもその仲間なのか…?」
俺「今は考えるのはよそう、とにかくここから脱出しよう」
俺「あっちに道があるから…」
祐太郎は進み続けた
俺「うぉゎ!」
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